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「肉球の感触…たまらん!」 飼い主の指を両前足で優しく挟む猫の「かまってちゃんな行動」に胸キュン
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nyamuchannelさんが「つかまった」と投稿していた、こちらの写真。そこには、両前足で飼い主さんの指を挟んでいる愛猫・にゃむちゃん(撮影時3才10カ月/スコティッシュフォールド)の姿が写っています。なんとも微笑ましい光景ですが、飼い主さんに話を聞くと、撮影エピソードもとても可愛らしいものでした!
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ぬいぐるみから抱き枕に!? ミヌエット子猫の成長ビフォーアフターがかわいすぎた♡
ご紹介するのは、Xユーザー@necole_cc22さんの投稿。そこには、生後3カ月頃に撮影された愛猫・ちょこくんの写真とともに、成長後のちょこくんの写真が添えられていました。今回はちょこくんの成長などについて、飼い主さんにお聞きします。
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名前を呼ぶと、ドアの狭い隙間から前足がニョキッ!? 元保護猫の「登場の仕方」が笑える
紹介するのは、Instagramユーザー@himachan8787さんが投稿していたこちらの動画。飼い主さんが「ひま〜おいで!」と、愛猫・ひまわりちゃん(撮影時、生後9カ月)のことを呼ぶと、ひまわりちゃんはドアの隙間から前足をニョキッと出してきたのです。ひまわりちゃんの愛らしい姿や、保護主だったひまわりちゃんとの出会いのエピソードを飼い主さんに聞きました。
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“ビビッ”と運命を感じて迎えた保護子猫が4才に 心臓の病を抱えながらも元気いっぱいに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@EMI_ebi10さんの愛猫・テトくん(取材時4才)のエピソード。今から4年前、飼い主さん家族は生後3カ月だった保護猫のテトくんを家族に迎えました。「思いがけない形で運命の瞬間が訪れた」というてとくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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猫の家出を防止するために。猫の気持ちと対策を解説!
もしも、愛猫が家出(脱走)してしまったら…。みなさんは、ふだんから愛猫が脱走しないような対策をしていますか? 「うちのコは大丈夫」と思っていても、さまざまな理由・原因により脱走してしまう可能性が…! 今回は、猫が家出(脱走)をしてしまう理由と対策について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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【調査】猫の「自動給餌器」の意外なメリット 飼い主が「買ってよかった」と実感した瞬間
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん162名に「愛猫のために、自動給餌器を使っているか」アンケート調査を行いました。今回の調査では、飼い主さんの約2割が自動給餌器を使っているという結果に。実際に、猫に自動給餌器を使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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【調査】愛猫を家の中で見失ったことはある? 理由を獣医師に聞いた!
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「家の中で愛猫を見失ったことがあるか」アンケート調査を実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫が人目につかない場所に入り込む理由などを、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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仲よしの保護猫2匹を家族に!→まったく違う性格なのに、1年半後も変わらず仲がいい姿にほっこり
@hiyoshi_nさんの愛猫2匹が毛づくろいをする姿が、尊すぎました。オリビアちゃんとナミちゃんは元保護猫。2匹はまったく違う性格をしているのに、飼い主さんが家にお迎えをする前からとっても仲がよかったといいます。
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性別で分けよう【猫のお世話】ポイントと理由を解説
同じ猫でも性別が違えばお世話の内容も少し変わってきます。その理由とは? 具体的にどんなお世話が必要なのか? 猫のお世話について、性別ごとの違いと理由を解説していきます。
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お昼ごはんを食べたら爆睡タイムに突入! 無防備なヘソ天ポーズで眠る子猫の可愛さがスゴい
Instagramユーザー@uni.pan1224さんの愛猫・うにくん(取材当時、生後約5カ月)。とある日、うにくんはお昼ごはんを食べたら爆睡タイムに突入! ひっくり返ったヘソ天ポーズで、ぐっすり眠っていたそうです。Instagramで反響を呼んだうにくんについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「絶対に離れ離れにしてはいけない!」愛護センターで新しい家族を待っていた黒猫兄弟の今
どこか神秘的で、謎めいたオーラを持つ黒猫ちゃん。Instagramユーザー@dirty2catsさんの愛猫・黒猫兄弟「なな」と「はち」の日常を覗いてみると、胸キュンシーンがたくさん! 黒猫の魅力がグッと詰まった写真をお届けします。また、元保護猫だった2匹との出会いのエピソードも紹介します。
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猫アレルギーを意識してる? 5人の猫飼いがしている対策&工夫とは
「猫との暮らし方研究会」第5弾。今回のテーマは「猫アレルギー」について。ごく軽いアレルギー症状がたまに出ることはあっても、確実な猫アレルギーなのは猫メンズ5人中1人だった。が、猫アレルギーに対する興味や意識は高く、対策に掃除やブラッシングを行っているという。
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ジャンプの踏み外し、うっかり落下。 愛猫の「失敗」見たことある?ハラハラするけどやっぱり可愛い猫たちの失敗EP集♪
みなさんは、愛猫が「失敗」しているところを見たことはありますか?思わずヒヤッとするような場面から、微笑ましい瞬間まで!今回もいぬ・ねこのきもち公式Twitterにて、猫飼いさんたちにアンケートを実施しました!
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怯えながらも常にくっついて過ごしていた2匹の保護猫兄弟→約3カ月後、大きく成長してもケージの中で寄り添う姿にほっこり!
@Kuronekono_Rinさんの愛猫・ノエルくんとティーチくん(ともに取材時生後約10カ月)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて間もないころの、生後約3カ月の2匹を撮影した1枚。飼い主さんによると、このときのノエルくんとティーチくんは2匹とも怯えている様子だったのだそう。「兄弟猫ということもあり、常にくっついてケージの中で過ごしていました」と撮影当時を振り返る飼い主さんに、ノエルくんとティーチくんとの出会いについて伺いました。
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海で溺れかけていたところを保護された推定生後3週間の子猫→わずか1年で美しく成長! 「モデルみたいな凛々しい姿」に惚れ惚れする
紹介するのは、Instagramユーザー@tom106akmさんの愛猫・月くん(取材時推定1才)です。元保護猫の月くんは、海で溺れかけていたところを飼い主さんの会社の方によって保護されたそうです。危険な状況から救出された月くんは、その後どのように成長したのでしょうか。
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車のボンネットから保護された子猫→生後6カ月のクッションの使い方が“あるある”でかわいい
@Hijiki_to_Konbuさんの愛猫・もずくくんの行動に注目が集まりました。もこもこした物にもぐるもずくくんですが、どうやら使い方が間違っているみたい。かわいい姿を見せてくれたもずくくんの、迎え入れから現在までを振り返ります。
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小さくて弱々しく、ちんまりとしていた子猫→1才を過ぎ、「美しく力強く育った」姿にグッとくる!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nnmeichaaaaaaanさんの愛猫・メイちゃん(取材当時4才)。この写真は、子猫のメイちゃんをお迎えして2日目に撮影したものだそうです。飼い主さんの太ももの上で、ちんまりと丸まって眠ってしまったところをおさめた一枚で、すっかり飼い主さんになつき安心しきっている様子が伝わります。お迎え当時はこんなに小さかったメイちゃんですが、1才を過ぎておとなの猫になった姿にグッとくるんです。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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無防備な姿で眠るかわいい子猫 じつは危険な状況から奇跡的に保護された猫だった
無防備な姿でくつろぐ猫は、Instagramユーザー@sakura_baron_mintさんの愛猫・ミントちゃん(♂・2才)。飼い主さんに奇跡的に保護されたという過去や、ミントちゃんと飼い主さんの出会いのエピソードもご紹介します。
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時を経て、2匹のお外猫が運命の出会い。引き寄せられるように行き着いたのは、“あたたかすぎる場所”だった
とあるヘアサロン店には、2匹の看板猫がいます。ミーちゃんとぐーちゃんは、ともに元外猫。出会いの時期は違うけれど、偶然なのか必然なのか、こちらのサロンにふらりと訪れたそう。運命的な出会いを果たした看板猫の物語とはーー。
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