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授乳期の子猫に必要なお世話とは? 必要なグッズとともに獣医師が解説!
生まれたばかりの授乳期の子猫は、どのようにお世話をすればよいのでしょうか。この記事では、授乳期の子猫のお世話をする際のポイントや、必要なグッズなどについて、獣医師の長谷川諒先生に教えていただきました。
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兄妹で引き取られた2匹の保護子猫 約4年経っても変わらない仲良しな「習慣」が愛おしい
X(旧Twitter)ユーザー@1wSsD9TADDyWyg7さんの愛猫・テンくん、みぃちゃんは元保護猫で仲良し兄妹。子猫の頃から仲良く並ぶ姿が見られましたが、成長した今では「縦」に並ぶのが毎日のルーティンに? 家族になった経緯や、迎え入れてからの生活、2匹の性格など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「愛猫のためにこんな対策をしておけばよかった」 地震や台風などの災害を経験した猫飼いさんの体験談
防災意識の高い猫飼いさんは多いと思いますが、実際に災害を経験しないとわからないこともありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に地震や台風、豪雨などの災害を経験した飼い主さん186名に「猫連れの防災」に関する2つのアンケート調査を実施しました。
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野良子猫を保護して暮らすも、「家庭内別居」状態!? 月日を重ね「相棒」となるまでの変化にグッとくる
Instagramユーザーの@hamaguri0703さんは、家の近くをうろついていた野良の子猫・ハマグリちゃん(♀/取材当時1才)を保護して、一緒に暮らすことになりました。保護してから、ハマグリちゃんにも飼い主さんにもさまざまな変化があったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ハマグリちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年10月/2022年3月に取材)お話を伺いました。
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生存率1%以下、安楽死の選択も… 保護した子猫に重病が発覚 壮絶な闘病生活の末に起こった奇跡とは?
今回紹介するのは、愛猫・類ちゃんと暮らしているX(旧Twitter)ユーザー@kuroto_mhkoさんのエピソード。飼い主さんは、昨年、職場の駐車場で鳴いていた生後推定4ヶ月の類ちゃんを家に迎えて、先住猫2匹を含む3姉妹と新たな生活をスタートさせたそうです。お迎えしてから1年の間には、類ちゃんが重い病に犯されていることがわかり、壮絶な闘病生活を余儀なくされたことも。類ちゃんとの出会いのエピソードや、二人三脚で乗り越えた闘病生活の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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圧がすごすぎ! 飼い主のことを監視してくる猫の実態を調査
「気づいたら愛猫に見られていた」なんてことはよくあることかもしれませんが、その様子はときに「監視されている」と感じてしまうことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫に『監視されている』と感じることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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約6割の飼い主さんが経験 愛猫に「怒られた」原因はなんだったの!?
飼い主さんのことが大好きなニャンコでも、ときには怒りの感情を出してしまうことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん539名に「愛猫が飼い主さんに対して『怒る』ことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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多頭飼いで見られる猫の「ヤキモチ」を調査! 飼い主が配慮してあげたい生活の工夫は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さん95名に「1匹の愛猫をなでていたりすると、ほかのコがヤキモチをやいているように感じることがあるか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんのおよそ7割が多頭飼いにおける愛猫のヤキモチを感じたことがあるとわかりました。実際に、多頭飼いにおける猫のヤキモチとはどのようなものが多いのか、飼い主さんはどのような配慮をしてあげるとよいのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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重量感がたまらない 4つの「大きな猫種」とその特徴
存在感たっぷりの大きな猫種が好きな人も多いでしょう。そこで今回は、大きな猫種としてラグドール・ガラマフィン・サイベリアン・ブリティッシュショートヘアーをピックアップし、その特徴や実際に一緒に暮らしている飼い主さんのコメントをご紹介します。
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猫も人のように「寝起きが悪い」ことがある? よく見られる反応と、注意が必要なときのサイン|獣医師解説
寝起きの悪い人ってよくいますが、猫でもそういうタイプのコがいるのでしょうか…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん382名に「愛猫の『寝起きが悪いな』と感じたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。飼い主さんの声を紹介するとともに、「猫の寝起きが悪そうなときに見られるしぐさ」について獣医師に聞きました。
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飼い主が思わず嫉妬するほどラブラブな2匹の元保護猫 前足を添えて一緒に眠る姿が可愛すぎる!
X(旧Twitter)ユーザー@Moka0527Ramuさんの愛猫・まるくん、まこらくんは元保護猫の仲良しコンビ。写真からも伝わる仲の良さに思わずキュンとします! 撮影当時の状況や、愛猫たちを迎えるきっかけはなんだったのかなど、詳しいお話を飼い主さんにうかがいます。
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「小さな背中」が印象的な姉弟子猫→4カ月後、後ろ姿を比較し「めちゃくちゃ成長したんだな〜」と感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_iroharuhi_さんの愛猫・彩春(いろは)ちゃん(取材時、生後7カ月/マンチカン/写真右)、春陽(はるひ)くん(取材時、生後7カ月/マンチカン/写真左)の2枚の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、生後3カ月のころに撮影した2匹の後ろ姿が写っています。飼い主さんはこの4カ月後に「同じような写真」を撮ることに成功したそうですが、2枚の写真を比較して2匹の成長ぶりにほっこり!
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7才で家族に!成猫になってから迎え入れた保護猫→窓辺でくつろぐ姿の3年の変化にほっこり
@majyuu888さんの家には、7才まで半分野良として生活をしていた愛猫のにこちゃんがいます。迎え入れ当初は少し緊張した様子を見せていたにこちゃんですが、最近の窓辺でくつろぐ姿に大きな変化が。飼い主さんと、にこちゃんの3年を紹介します。
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「病気のリスクが高まる」11~14才の猫に取り入れたいお世話を獣医師が解説
20才を超える猫も珍しくなくなった昨今、シニア猫の年齢も幅広いものに。加齢による猫の変化を知って、それに応じたきめ細やかなお世話をしてあげることが大切です。今回は、11~14才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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重度の猫風邪で「目が見えるようになるかわからない」と言われた保護子猫→奇跡的な回復を見せた今の姿
Instagramユーザー@2452risaさんは、重度の猫風邪にかかっていた愛猫・チビちゃん(♂・0才)を保護。一時は目が開かず、今後見えるようになるのかどうかも難しいと言われたこともありチビちゃんの今の暮らしぶりをご紹介します。
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ジョブズも喜ぶ!? 懐かしのiMacの中でくつろぐニャンコに胸キュンが止まらない
意外なものが「猫ハウス」に変身することも? Twitterユーザーの@ruiH0815さんが愛猫・ふみちゃん(♀・1才)のために用意した猫ハウスに、多くの反響が寄せられています!
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猫に必要な「防災グッズ」最低限準備しておくものから、複数飼い・繊細な猫の場合の追加アイテムまで
9月は「防災月間」です。この機会に、愛猫のために必要な防災グッズについて、見直してみましょう。今回は、災害に備えて最低限用意しておきたい防災グッズと、飼育環境や猫のタイプに合わせてそろえておきたい防災グッズについてご紹介します。
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飼い主が髪を切って帰宅→「姿を見て逃げた」ケースも…猫はどのように飼い主を見分けてる?|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん238名に「飼い主さんが髪を切って帰ってきたときに、愛猫が『この人、誰!?』というように、認識されなかった経験があるか」アンケート調査を行いました。すると、約1割の飼い主さんが該当する結果に。そのときのエピソードについて、飼い主さんから聞きました。
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猫の健康を守る秘訣はここにあり! 猫に負担をかけず受診する方法
愛猫の健康を守るには定期的な動物病院での受診が必要。ですが動物病院を嫌がる猫も多く、連れて行くのがなかなか難しいことも。今回は、猫にできるだけ負担をかけず、スムーズに通院する方法をご紹介します。
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「あのとき、ああすれば良かった…」戻らぬ時の後悔のお話【渋ネコししまるさん】#8
ししまるが子猫の時に、お風呂に入れようとして、やってしまった失敗。それが原因?で今もとても苦労しています。今回は、そんな後悔のお話です。
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