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愛されて幸せになってほしい…「森ネコ」に新しい飼い主さんを!
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちに新しい飼い主さんを探す「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
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キャットフードに使われる「家禽副産物」「肉副産物」には、捨てるところや不衛生な部分が入っていませんか?
キャットフードの原材料には、鶏や肉の「副産物」と呼ばれる部分も使われている場合があります。飼い主さんのなかには、「副産物」にはさまざまな部位が該当するということから、普通だったら捨てるしかない部分や不衛生な部分も入っているのではないかという心配もあるようです。
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“アニマルホーダー”という問題が保護団体設立のきっかけ
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、ちょっとだけ特殊な保護団体です。引っ越してまもないシェルターには、下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫など……さまざまな事情を抱えた猫が約120匹。1匹ずつ事情の異なる猫がみんなでとても穏やかに暮らしていました。
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絵本になったロンドンの教会猫。みんなに愛されるアイドルの意外なストーリー
イギリスの首都ロンドンを流れるテムズ川ほとりにある、サザーク大聖堂。ここは、その歴史と大きく美しい建物でよく知られています。実はここには看板猫がいて、そのコの絵本があるというのです。
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【猫と法律】猫が行方不明に。ペット探偵への頼み方は?
猫が脱走し、行方不明に。ペット探偵に捜索を依頼する際、留意しておくべき点は何か。ペットに関する法律にくわしい、弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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市民に親しみやすい新・動物愛護管理センター
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。果たしてどのような役目を担って「あいまる さっぽろ」は始動したのでしょうか。
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調査で判明! 猫が“さわってサイン”を出す3大シーンとは
猫は、あらゆる方法で飼い主さんに「触って」とサインを出すことが。猫飼いさんにアンケート調査した結果、猫は特に3つのシーンで「触ってサイン」を出すことがわかりました。
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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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株式会社 ソファの背もたれ支え隊 女社長のピーボです 〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.55〜
以前から勝手にシリーズ化している、我が家のソファの背もたれ支え隊。ついに社長の登場です。女社長の風格をとくとご覧あれ。基本書いている僕も何いってるかわかりません。
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「コロナでもノラ猫は自粛しない」感染予防しながらの譲渡会と啓蒙活動~さぬき動物愛護センター「しっぽの森」~
2019年3月に香川県高松市にオープンした『さぬき動物愛護センター しっぽの森』。開所から2年が経つものの、その半分以上はコロナ禍にありました。感染状況をみながら行われている活動をご紹介します。
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シニア猫に励まされる日々。寿命が異なる猫との暮らしのお話【連載】渋ネコししまるさん#176
来年の3月で13歳になる老猫のししまる。彼を見ていると、誰にでも平等にやってくる”老い”について、しみじみと考えてしまいます。でもその姿になんだか励まされたような気分になったお話です。
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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あろう動物病院
インフォームド・コンセントを徹底しています。動物たちの病気の内容、検査・治療方針について説明し、ご家族が十分に理解したうえで治療を進めていきます。日々発展している獣医療を考慮し、個々の動物が抱えている問題やご家族の意向に対応した診察・治療を重要視します。ペットの高齢化と日々進歩している獣医療に真摯に向き合い、質の高い獣医療を提供できるように向上心を持ち、自己研鑽に努めます。病気の治療のみに徹することなく、動物たちの一生を見据え、予防医療、食事やしつけなどの生活相談などに力を入れて、ご家族と動物たちが幸せな生活を送れるようにサポートいたします。
場所 宮城県大崎市古川福沼3-13-21 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 診療時間 月火水金土日 9:30~12:30
月火金土日 16:00~19:00
- 当日対応OK
- バリアフリー対応
- ペットホテル
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年1回の健康診断。それを阻止する存在が… 【マンチカンのぷーちゃん】vol.60
年に1回行っているぷーちゃんの健康診断。いざ向かおうとするとそれを阻止する弟が、、、
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発足から約半年… ついにオリジナル絵本が私たちの手元を離れ、「形」になります!【いぬねこ絵本部】
いぬねこ絵本部活動報告19回目!ついに絵本は「校了」し、印刷の工程へ!お届けまでもう少しです。
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猫が夢に出てきた!から猫も夢を見るの?まで~猫にまつわる「夢」のお話
「夢に猫が出てきたらどんな意味があるの?」「猫の夢が見たい!」など、猫と夢にまつわる話をまとめました。合わせて「猫も夢もみるのか」などの豆知識もお届け!夢の中でも愛猫と素敵な時間を過ごせるように、参考にしてみてくださいね。
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保護犬猫情報発信センター「ラフスペース」。助けられるチャンスがあるなら、と続く活動
保護猫が新しい飼い主さんとの出会いを待つ場である、東京都調布市の保護犬猫情報発信センター、ラフスペース。厳しい状況下に置かれた猫たちに手を差し伸べる取り組みを紹介します。
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『猫の膀胱炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の膀胱炎』です。猫の膀胱炎とは、膀胱に炎症がおこる病気です。猫の泌尿器疾患の中では発症率が高く、治療できなかった後も再発には引き続き注意が必要です。原因は様々ですが、特に猫の場合、原因が特定されない「特発性膀胱炎」もあります。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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“猫のセンター長”がお出迎え!? 動物との「共生」を掲げたセンターは動物と共に生きる幸せを教えてくれる場所だった!
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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