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くろだ動物病院
地域に密着したわんちゃん・ねこちゃんの病院です。大切な家族の一員のペットと飼い主様が、日々安心して過ごせるよう、予防、治療はもちろん、日常生活の疑問やなやみを解決するためのアドバイスなどのサポートも大切な仕事と考えております。患者さまの年齢・環境を十分考慮し、説明・治療ができるよう心がけております。また、院内も清潔かつ動物が安全かつリラックスして過ごせるよう、スタッフが気を配っております。高度な検査、専門的な処置が必要な場合は、大学病院や専門医などの二次診療施設とも連携しておりますので、ご紹介出来ます。
場所 東京都八王子市楢原町433-6 動物 犬 猫 診療時間 月火水金土日祝 9:30~12:00
月火水金 17:00~19:00- 当日対応OK
- 時間外診療
- しつけ相談
- トリミング
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キャットフードに使われている「チキンミール」「ミートミール」には、何が入っているかわからないから不安?
鶏肉や畜肉などを粉末状にした「チキンミール」「ミートミール」について、粉末状にする前の状態がイメージしにくいことから、何が入っているかや衛生面について不安に思う意見があるようです。どのように管理されているのでしょう。
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1、2カ月前から茶色の目やにが出ており治療しているのですが、改善しません。セカンドオピニオンを利用してもいいでしょうか。その際にはどのようにすればいいですか。
セカンドオピニオンは治療を目的とするものではなく、その病気と治療について別の意見を聞くためのものです...
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愛猫の健康管理のために~性別ごとにかかりやすい病気・特徴~を解説!
猫の病気は性別ごとに疾患しやすさが異なるケースもあるため、個別に対策する必要があります。今回は性別ごとに「かかりやすい病気」とその予防・対応策についてご紹介します。性別を意識した対策の必要性を事前に知っておきましょう。
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乳腺腫瘍[にゅうせんしゅよう]
乳腺に腫瘍が発生する病気で、とくに不妊手術をしていない高齢のメスがかかりやすい。まれにオスがかかることもある。胸から腹にかけての乳房に腫瘤が発生し、乳頭から赤、茶色の分泌物が出る。ほかの場所に転移しやすいので、早期発見が重要となる。外科手術、放射線治療などを行って治療する。乳がんとも。
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異物誤飲[いぶつごいん]
食べもの以外のものを誤って食べてしまうこと。食べたものは便と一緒に排泄されることもあるが、開腹手術で取り出さなければならない場合も。金具が付いたソーセージのフィルム、食品用ラップ、刺し身のトレーなどは、猫が届かないように蓋付きのゴミ箱に入れるなど予防が必要。また薬品や洗剤などは中毒を起こすこともあるので、トビラ付きの棚に入れるなどして管理する。
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【獣医が教える】猫の肺炎ってどんなもの? −原因と症状、治療法、治療費まで−
猫には比較的特徴的な呼吸器疾患がいくつかありますが、今回は「肺炎」について取り上げます。猫の肺炎の原因は多岐に渡り、ウィルス、細菌、誤嚥、薬剤、有毒ガスなどさまざまです。肺炎は重篤化すると発熱や呼吸困難を伴い、命に関わる危険性もあるため、空咳などの初期症状を見逃さないことが大切になります。
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かかりやすく気づきにくい 慢性腎臓病から猫を守るために飼い主が心がけたいこと
猫の腎臓のしくみ上、加齢とともに慢性腎臓病にかかりやすくなるのは宿命といえる部分も。少しでもリスクを減らすためにも、飼い主さんの行動が大切です。今回は猫がシニア期になったらしたいことについて、動物病院院長の小林清佳先生が解説します。
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猫が「慢性腎臓病」になると便秘しやすい?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「慢性腎臓病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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猫を拾ったらすぐ動物病院に連れていくべき理由 受診費や診療内容は
猫を保護したら、まず何をしますか? ゴハンや排泄のお世話と同じくらい動物病院の受診は大切です。保護した猫を動物病院に連れて行く理由や、診察と処置の内容について獣医師にお話を伺いました。いざというときに備えて、再確認しておきましょう。
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沈黙の臓器『すい臓』 シニア猫は特に注意したい「すい炎」の原因や症状などを解説します
すい臓や肝臓は“沈黙の臓器”と呼ばれ、病気になっても症状が出にくいのが特徴です。今回は、そのすい臓で発症する「すい炎」について、原因や症状、治療法など、飼い主さんが知っておきたい情報を解説します。
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ぷーちゃんのシニア期に備えて変えたコト。 【マンチカンのぷーちゃん】vol.83
今年の4月にシニア期に突入のぷーちゃんの変更事項。
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早期発見が大切!猫の循環器系の病気の症状と対策について
猫の循環器の病気は、おもに心臓病のことを指すようです。発症すると完治は難しいといわれていますが、治療による体の負担を減らすためにも、早期発見が大切です。今回は、猫の循環器の病気の症状と、自宅や動物病院でできる対策についてご紹介します。
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猫の飼い主が動物病院受診のとき心がけたいこと 病院に連れていけない場合は
愛猫の体調が悪いときにお世話になる、動物病院。飼い主さんにとってはなじみのある施設ではあるものの、受診前に迷いが生じたり気になることが出てきたりすることも少なくありません。今回は、動物病院の受診時に関する疑問を4つまとめました。
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目立った症状がない場合もあるから気を付けて! 猫の尿石症
尿石症とはオシッコが濃くなり結石ができる病気。結石の場所により「膀胱結石」「尿道結石」などと呼ばれます。猫はオシッコが濃く少ない傾向があり、食習慣なども関係して尿石症を引き起こすことが。尿石症を経験した猫の飼い主さんの体験談をご紹介します。
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心臓が悪いと避妊手術はできませんか。
猫の避妊手術は全身麻酔をかけて行います。 全身麻酔や手術の影響で、体には大きな変化が現れま...
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愛猫家なら知っておきたい!健康な猫にも必要な3つの医療費とは?
病気にかかっていない健康な猫でも必要な医療費は3つあるのをご存知ですか?今回は、健康な猫にも必要な医療費と、猫の生涯でかかる医療費について解説します。愛猫の健康のためにも是非知っておきましょう。
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予防ができないからこそ、知っておくことが大切な病気「猫のてんかん」とは?
命にかかわるおそれがある「猫のてんかん」。一度かかると、長いお付き合いになるといわれています。けいれん発作がよく知られていますが、違う症状が出ることもあるので、原因や治療法、発作が起こったときの対処法を知っておきましょう。
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猫を感染症から守るには!?危険な病気と3つのやるべきことを解説
飼い主さんが気を付ければ、防ぐことができるかもしれないのが猫の「感染症」です。猫の感染症には、比較的症状が軽いものから、命に関わる恐ろしいものもあります。今回は、愛猫を感染症から守るためにできることを3つ解説します。
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愛猫の飲水量が多い気がします。
飲水量が多いとのことですが、具体的には一日どのくらい飲んでいますか。一般的に猫は1日の飲水量が、体重...
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