-
-
過酷な状況で生き残った生後推定1カ月の野良の子猫を保護→5年後、“小さい毛玉”だったのがたくましく立派に成長!
紹介するのは、Xユーザー@punyapupunyaさんの愛猫・ぷにゃちゃん(取材時、推定5才)。この写真は生後推定2カ月ごろに撮影したもので、飼い主さんの手に興味を示して遊んでいたときの一枚です。子猫のころからやんちゃっぷりを見せていたぷにゃちゃん。実は、過酷な外の状況で暮らしていたところを保護されたコだったのだそう。飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
-
キャットタワーで爆睡する猫→期待を裏切らない「お約束の展開」に思わず爆笑!
映画や漫画などで「お約束の展開」というものがありますが、それは猫たちもあるようで…。Twitterユーザー@mshy_3783さんの愛猫・ゆずちゃん。キャットタワーで爆睡中なのですが、「やっぱり」な展開になってしまうのです。また、このときの出来事について、飼い主さんにお話を伺ってみました!
-
生後約2週間の保護子猫と家族に 「成長したら黒猫になる?」と思ったら…1年後の姿にビックリ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@NonnpikoChannelさんの愛猫・るーちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、保護猫だったるーちゃんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。撮影当時のるーちゃんは、まだ生後推定2週間ほどの小さな子猫。体重は数百グラムほどしかなかったといいます。飼い主さんは、るーちゃんをお迎えしたときに「成長したら黒猫になるのかな?」と思っていたそうですが、成長してみてビックリ!
-
「先輩猫に見守られている状況」で無邪気に遊ぶ後輩猫 穏やかな時間の流れにほっこり
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tororororo0203さんの愛猫たちのエピソード。「みんなに見守られて遊ぶ赤ちゃん」と投稿された動画には、おもちゃで遊ぶ麦ちゃん(取材当時1才)と、その様子をそばで見守るとろろくん(取材当時4才)の姿が。穏やかな時間の流れに癒されるんです。
-
「どんな猫でも絶対お迎えする」 育児放棄された子猫と繋がったご縁 飼い主の涙を拭う最高のパートナーに
@hoshiyuki8035さんの愛猫・テキサスちゃんは、2019年11月頃、母猫に飼育放棄され、3匹の“きょうだい”とともに放置されていたところを飼い主さんの知り合いに保護されました。ちょうど保護猫をお迎えする準備をしていた飼い主さんは、知り合いから連絡を受けたとき、運命を感じたそうです。出会いから現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
-
ゴミ置き場で発見された瀕死の子猫 つらい事実が判明するも、希望を抱いて生きていく
キレイなオッドアイが魅力的な猫、はなちゃん。いまの姿からはまったく想像できないけれど、じつは壮絶な生活を送ってい過去があるのです。はなちゃんがいま幸せに暮らせているのは、飼い主さんとの突然の出会いがありました。
-
自分で驚いたり人のせいにしたり。猫の「おならあるある」を調査した結果
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん331名に「猫がおならをするところを目撃したことがあるか」アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの約3割が該当する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた「愛猫のおならに関するエピソード」と、「猫のおならに関するアレコレ」について紹介します。
-
「里親を待つ猫がこんなにいるんだ」林の中で保護された2匹の子猫をお迎え→大変な時期を乗り越え「2匹一緒で本当によかった」
ご紹介するのは、Xユーザー@kinakomoti_nekoさんの愛猫、きなこちゃんともちこちゃん。2匹は生後3カ月の頃に保護された、元保護猫なのだとか。今回は、そんな2匹との出会い~現在について、飼い主さんにお話を伺いました。
-
実家で保護した警戒心が強い猫と2年前に家族に 関係性に不安もあったけれど、今では「最高のパートナー」に
コテンと横になっているのは、X(旧Twitter)ユーザー@0715_chobincoさんの愛猫・ちょびちゃん(取材時、推定10才)。撮影時、ちょびちゃんは生後推定2カ月の子猫でした。当時のエピソードや家族になった経緯など、飼い主さんに話をうかがいました。
-
猫嫌いだったなんてウソみたい! 夫がポッケちゃん命になるまで~
サンシャイン池崎さんが選ぶ「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」第1話。猫嫌いのご主人と、おうちに迷い込んできた子猫との交流を描いた実話。飼いたくないとさえ言っていたご主人は、今は猫にデレデレしっぱなしだそう。
-
「生きるか死ぬか五分五分」で保護された生後2週齢の子猫→1才の現在、飼い主を明るいほうへと導く存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
【調査】人に対する「好き嫌い」がハッキリ!? 猫が「好きな人」「嫌いな人」の特徴
猫の人に対する「好き嫌い」には、傾向が見られるかもしれません。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫は人に対しての『好き嫌い』があるかどうか」アンケート調査してみました。すると、飼い主さんの約7割が「愛猫が人に対して好き嫌いがある」と回答する結果に!
-
つらいことも乗り越えられた 「愛猫が力をくれた」飼い主の体験談
飼い主さんにとって、かけがえのない存在である猫。愛猫がそばにいてくれたからこそ、乗り越えられたことも多いのではないでしょうか。今回「ねこのきもち」編集部では、ねこのきもち読者の方に「愛猫が力をくれた体験」についてお話を伺いました。
-
いずれそのときがくる愛猫の「看取り」 飼い主さんが語った体験談
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん165名に「愛猫を看取った経験があるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんのおよそ半数が該当する結果に。愛猫の看取りについて、飼い主さんはどのような心構えが必要なのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に聞きました。
-
「これをやられたらママの涙は止まらんのだよ」 巣立つ娘の部屋の前でじっと待つ猫の健気さが愛おしい
ドアの前でじっと待っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@selly_0318さんの愛猫・sellyくん(撮影時、1才9カ月)。sellyくんが見つめるこの部屋は、もともと飼い主さんの娘さんが使っていました。この一枚が撮られるほんの数分前に、結婚に向けてお家を出て行かれたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
-
「保護しなければ命が尽きていたかも」 雨の日にうずくまり助けられた子猫。先住猫の愛情を受け、健やかに成長中
「必死に声がするほうへダッシュすると、びしょ濡れの子猫がうずくまりながら鳴いていたんです」こう話すのは、Twitterユーザーの@Oa1Unさん。2021年11月の雨の降る日に、子猫のまめちゃんを保護したそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
愛猫と強い絆で結ばれていたい!ポイントは日々のコミュニケーションの仕方?|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん212名に「愛猫と絆が深まったと感じた出来事はあるか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では約7割の飼い主さんが該当する結果に。愛猫と絆を深めるために、飼い主さんは普段からどのような心がけが必要なのでしょうか。コミュニケーションのポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
【調査】飼い主さんだけに、特別な反応を見せるコも! 「愛猫と絆が深まった」と感じた出来事
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫と絆が深まったと感じた出来事はあるか」アンケート調査しました。
-
「きゅるんきゅるん」とした顔の子猫 表情豊かなコに成長し、2年後には想像以上の「渋い顔」を披露!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chatoramaru_mogさんが「きゅるんきゅるんからの、今」と投稿していた、愛猫・茶虎丸くん(取材時3才2カ月)の2枚の写真。1枚目には、まだ家に来て間もない、生後2カ月の頃の茶虎丸くんの姿が写っています。それから2年が経過した現在は……。
「泣く」検索結果 141-160 / 179件
-