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猫の顔型の窓に見事にマッチした黒猫がかわいすぎる 保護猫カフェでの“出会い”にも胸熱
爪とぎハウスの側面にある猫の顔型の窓から顔を出しているのは、黒猫のトニーくん。あまりのマッチ具合に「かわいすぎる」などとコメントがよせられ話題に。今回は撮影時の状況や、トニーくんとの出会いなどについて飼い主さんにお話を伺いました!
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遠慮がちだった元野良猫が、ついに飼い主に甘えた! 猫が「人に身を委ねる」ようになるきっかけを獣医師に聞いた
Twitterユーザー@bou128さんの愛猫・まめさん(取材当時、推定3〜4才)は、野良猫でした。保護直後からずっと良いコだけれど、なにをするにも遠慮がちだったのだとか。それが保護して2カ月ほどが経過した頃に、まめさんは初めて飼い主さんの膝の上に乗って、甘える姿を見せてくれたのだそうです。猫が人に身を委ねられるようになるには、どのようなきっかけがあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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過酷な状況を生き抜き、母猫になった野良猫→保護されて家猫になり、人に甘える喜びを知ることに
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sumire_milk_さんの愛猫・ウッシーちゃん(♀・現在推定6才)。飼い主さんに保護されるまでのウッシーちゃんは、過酷な状況で生きてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ウッシーちゃんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「このコたちのママになりたい」と思い、迎えた保護猫兄妹。一緒に暮らすなかで見られる「嬉しい変化」に喜びを実感
「保護された子猫たちのことを知って、このコたちのママになりたいと考えるようになっていたんです」と話すのは、Instagramユーザー@sakura2017_823さん。2023年9月、飼い主さんは子猫のもなかくん(取材時、生後8カ月)ときなこちゃん(取材時、生後8カ月)を家族に迎えました。出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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運命の出会いは突然に。保護猫が飼い主と出会いからおうちで幸せになるまで
猫は好きだけど、まだ里親になるところまでは考えていない。そんな好意をもって猫を見つめてきた人が、あることをきっかけに里親になることもあるのです。保護猫シェルターと動物愛護センターから猫を引き取った、2名の体験談を紹介します。
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毛がパサパサで痩せ細っていた元野良猫→家族になって4カ月後の「別猫のような姿」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekoko_leonさんの愛猫・モフ子ちゃんのビフォーアフター。1枚目の写真は、野良猫時代のモフ子ちゃんで、保護する直前の様子を捉えたもの。体が痩せ細っており毛もパサパサなモフ子ちゃん。険しい表情からも、モフ子ちゃんが過酷な環境で暮らしていたことが見て取れます。そんなモフ子ちゃんは、飼い主さんの家に迎えられることになりました。このおよそ4カ月後には、驚きの変化を見せたそうです。
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ずっと離れず寄り添う2匹の保護子猫を同時にお迎え→月日が経ち少し関係性が変わった2匹の様子にクスッ
X(旧Twitter)ユーザー@nekoneko747さんの愛猫・チョモちゃんとタンモちゃんは元保護猫です。今回は飼い主さんに取材を行い、2匹との出会いの経緯や現在の様子などについてお話を伺いました。
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「いつか猫と暮らしたい」という思いは突然実現する!ペット飼育可の家に引っ越して1カ月後に出会った子猫
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさん(♀・現在生後推定9カ月)との出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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道端で子猫を拾ったらどうする? かかっている可能性のある病気と準備したいもの
道端などで、外で暮らす子猫に出会うこともあるでしょう。もしも子猫が弱っていた場合に、保護を考える人もいるかもしれませんが、その際にどのようなことを知っておくとよいのでしょうか。この記事では、外で暮らす子猫を拾ったときに注意したい病気と対応について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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猫の命をつなげる「預かりボランティア」という役割 自分にもできる?
保護猫を新しい飼い主さんにつなぐ、「預かりボランティア」という活動を知っていますか?今回は、現在預かりボランティアとして活動されているsayaさんとtomoさんに、活動で気をつけていることや気持ちについてお話を伺いました。
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「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
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生後約3週の「まろ眉」が魅力的な子猫を庭で保護→1才になった現在の成長ぶりが可愛かった!
Instagramユーザー@maromaro0501さんの愛猫・まろちゃん(♂・1才)です。まろちゃんは飼い主さんが保護したコなのだそうで、出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まろちゃんとの出会いのエピソードや成長の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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用途で分けたい猫の保護具!エリザベスカラーの役割と選び方
手術やケガをしたときに身に着けるイメージがあるエリザベスカラー。病院へ行くような大病をしたときだけじゃなく、ふだんのお手入れにも役立つことを知っていますか? エリザベスカラーの役割や選び方、慣れさせ方を獣医師に教えてもらいました。
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「ハチワレ&ちょび髭」模様が印象的な子猫を保護 出会いから11年、「人生の相棒のような存在」に!
子猫のころに保護されたむぎちゃんは、警戒心の強い小さな存在から、11年を経て“おしゃべり”で甘えん坊の相棒に成長。チャームポイントのちょび髭模様と共に寄り添う日々を紹介します。
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真夏の暑い日に、車のボンネットの中にいた子猫 運良く保護されてから2年が経った「現在の姿」にほっこり
Twitterユーザー@tony911meowさんの愛猫・トニーくん(取材当時2才)は保護猫でした。こちらの写真は保護主さんが撮影した一枚で、撮影当時のトニーくんはまだ生後3週間ほどとのこと。2年前の真夏の暑い日に、トニーくんと妹猫は保護主さんの車のボンネットの中に入り込んでいたといい、ニャーニャー鳴いていたところを助けられたのだそうです。そんなトニーくんの2年後の姿は…。
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【獣医師監修】猫の迎え入れ前に!快適な生活スペース・部屋作りのポイント
子猫や成猫を迎え入れる前に、猫の生活スペースを作る必要があります。猫が室内で生き生きと元気に暮らすためには、適度に刺激を感じられて、かつ安心感を得られる環境作りが大切です。猫の生活スペース作りのポイントを知って、猫が新しい生活を楽しくスタートできるように準備しましょう。
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廃屋で暮らしているところを保護された子猫をお迎え→戸惑いながらも徐々に距離を縮め、幸せに暮らす様子にほっこりする
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruta0920さんの愛猫・はるたくん。生後7カ月のときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫だといいます。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いのきっかけなどについてお聞きしました。
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猫を迎え入れたことで子どもにも変化が!多くの人の助けがあり、飼い主と出会えた保護子猫の日常が幸せに溢れていた
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時、生後約7カ月/♂)は、元保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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保護猫を迎えたい!保護団体・自治体から猫を譲渡してもらう場合の方法とは?
新しく猫を迎え入れるときに、近年では「保護団体」や自治体の運営する「動物愛護センター」などから譲り受ける人も多いようです。今回は実際に保護猫を団体や自治体から迎え入れた飼い主さんのエピソードと、譲渡してもらう方法についてご紹介します。
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「助けたい」と家族に迎えた、生後約2週の小さな保護猫姉妹→1年後の立派に成長した姿にグッとくる!
Instagramユーザーの@warabi.kinako0401さんも、2021年4月に保護猫姉妹・わらびちゃん(メス/取材当時1才)ときなこちゃん(メス/取材当時1才)と家族になり、すっかり猫中心の毎日を過ごしているといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わらびちゃん・きなこちゃんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年6月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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