-
-
威嚇…、そして猫パンチの日々。猫との生活にめげそうになった時、気づかせてくれた4歳の息子の言葉【連載】交通事故にあった猫を拾いました#17
ついに始まった、たまちゃんとの生活は想像していたものとはまるで違う日々!心折れそうになったおかーさんに、4歳の息子・けーくんが発した言葉とは…!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
口内炎[こうないえん]
歯茎や舌などが炎症を起こす。高齢の猫やほかの病気にかかって体の弱った猫でよく見られる。歯肉や舌、口腔内の粘膜が赤く腫れたり、ただれたりといった症状を起こす。歯垢や歯石を放置しておくことも口内炎の原因になるので、日ごろから口の中をチェックできるようにしおくと予防につながる。
-
猫の成長は早い~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.37~
猫の成長とは早いもので、つい最近やってきたと思っていた虹(こう)くん……あれっあれ?あれー!?なんだか大きくないか?『おっきくなったねえ!』そんな友人の声で気が付いた虹くんの変化。毎日一緒にいると分かりづらくても、たまにやってくる友人にとっては驚くべき成長速度なんだそうです。
-
「どうして猫に多いの?」猫の『慢性腎臓病』 症状を知って早期発見を!
猫の慢性腎臓病について、かかりやすい猫や初期の症状、治療法などを解説。慢性腎臓病は発症後、徐々に進行していく病気ですが、適切な治療を受ければ長生きできる猫もいます。まずは慢性腎臓病の初期の症状を知ることで、早期発見につなげましょう。
-
絶望の淵から判明した猫のまさかの症状とは!? セカンドオピニオンって大切!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#08
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第8回 改めて連れていった動物病院の先生から驚きの診断結果が!? 改めて思う…「セカンドオピニオン」はとっても大切。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
猫を飼うのはラクだと思ってたら…大変! 飼い主が思い知ったリアルとは
みなさんは猫を飼い始める前、猫の飼育についてどのようなイメージをもっていましたか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん591名に「猫を飼い始める前まで、猫を飼うのは『犬よりもラク』だろうと思っていたか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
-
猫ちゃんの抜け毛が引き起こす? 換毛期の「不調&病気」豆知識
春に換毛期を迎える猫ちゃん。その抜け毛の量は、実に冬の10倍といわれています。その毛が、猫ちゃん自身はもちろん、飼い主さんの体調に影響を及ぼすこともあるそう。換毛期にかかりやすい、飼い主さんの「猫アレルギー」、猫ちゃん自身の「三大毛玉の病気」について解説します。
-
「あの時気づいて本当によかった…」車のエンジンルームにいた子猫→3年後、飼い主を気遣う優しいコに成長していた
もし気づくことができていなかったら、助からなかったかもしれない命も。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ma.ku.2018.9.12さんの愛猫・くぅちゃん(♀・3才)。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くぅちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
猫の譲渡会に行ってきました【いぬねこボランティア部 活動報告】
【いぬねこボランティア部 活動報告】今回は、保護猫の譲渡会を取材しました。保護主さん、預かりボランティアさん、移送ボランティアさんなどの活動についてもお伝えします。飼い主のいない猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい、わたしたちができることを考えていきます。
-
いつから受ける?費用は? 猫の健康診断について獣医師に聞いた
愛猫の健康維持に欠かせない「健康診断」。いつ頃から受けるのか?費用はいくらかかるのか?など気になる疑問について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。健康診断を受けるときにおすすめのストレス対策も教えていただきました。
-
「庭で出会った」ガリガリに痩せた元野良猫→5年かけて保護 現在の「成長ビフォーアフター」が尊い
X(旧Twitter)ユーザー@NYANMARUKEさんの愛猫・おもちちゃんは、5年かかって飼い主さんの家族になった元野良猫。飼い主さんの家の庭にやってきていたころと、一緒に暮らしている現在のおもちちゃんの姿を比較すると……ふっくら、ふわふわの「おもち」に成長していました!
-
猫の誤食やケガ、歯周病などの治療費とは? 体験談で相場を知ろう
愛猫にもしものことがあった場合の治療費について気になりませんか?今回は、誤食やケガ、食道炎・胃腸炎、歯周病・口内炎にかかる治療費の目安を、読者アンケートをもとに解説します。一例として参考にしてみてくださいね。
-
にんげん猫~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.7~
『猫って、人間みたいだよね。動きとか、あと言葉を理解するし』と、昔友人が言っていました。『えええええ? またまた〜。すーぐそうやってペット自慢。猫は動物だぞぉ(笑)』 当時の私は、猫という存在を全く分かっておらず、間髪入れずにそう答えたのを今でも覚えています。
-
飲む水の量が少ないと病気になるリスクも 猫にどんどん水を飲ませるための3つの工夫
もともと猫は、飲水量が少ない動物です。しかし水を飲む量が少なすぎると、さまざまな病気にかかるリスクが高まります。今回は、猫が水を飲みやすくなる工夫を3つご紹介。愛猫がなかなか水を飲まないとお悩みのかたは、実践してみてくださいね。
-
【獣医師監修】猫の腎不全(腎臓病) 初期の症状から末期のケアまで
死亡率が高いことでも知られる、猫の腎不全。しかも猫は体質上、腎不全にかかりやすい傾向があるので注意が必要です。そこで今回は、猫の腎不全の主な症状と原因、検査法、予防法、治療法を解説します。末期になった愛猫のためにできるケアもご紹介します。
-
おかーさん、たまちゃんに睨まれる(汗)密かな楽しみ♪「猫の寝顔の覗き見」について【連載】交通事故にあった猫を拾いました#10
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第10回 おかーさんはたまちゃんの寝顔を見るのが好き♪だけど、事故の後遺症で目が完全に閉じなくなった猫・たまちゃんの寝顔は独特で可愛い…!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
猫の平均寿命はどれくらい? 飼育環境と猫の寿命との関係
猫の平均寿命は、『家庭どうぶつ白書2017』のデータで14.2才と発表され、昔に比べて延びている傾向にあります。今回は、猫の平均寿命が延びている原因と、年齢別にかかりやすい病気について解説します。愛猫の健康管理に役立ててくださいね。
-
猫"だからこそ"教えられる!『猫が我が子に教えてくれたこと』 生まれたときから猫と家族だった親子の話
猫は人に癒しを与えるだけでなく、ときに生きるうえで大切な気持ちを教えてくれます。生まれたときから猫が家にいることが当たり前という環境で育った男の子は、猫の兄弟からどんなことを教わったのでしょう。猫が子供に教えてくれたことを紹介します。
-
【獣医師監修】O型の猫はいない? 猫の血液型の種類や検査法、知っておくメリットは?
人と同じように、猫にも血液型があります。人は「A・B・O・AB」の4種類で区別されますが、猫は「A・B・AB」の3種類。今回はそんな猫の血液型について、その特徴や検査方法、血液型を知っておくメリット、血液検査で分かること、血液型で性格診断ができるのかなど幅広く解説します。
-
「ウチの猫が犬すぎる」 おもちゃで遊ぶ猫の動画に「確かに犬だ」と反響相次ぐ
紹介するのは、Twitterユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット)のエピソード。「『ウチの猫が犬すぎる』と友人にLINEを送ったら『全く意味が分からない』と返信が来たんだけど、この動画見せたら一発で理解してくれた」と投稿された動画には、飼い主さんの友人も納得するしろあんちゃんの姿が映っていたのです。
「わかること」検索結果 1581-1600 / 6031件
-