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発症すると死に至ることも…「猫汎白血球減少症」ってどんな病気?
とくに子猫や飼い始めに気をつけたい感染症のうち、ワクチンの効果は高いが発症すると死に至る「猫汎(ねこはん)白血球減少症」という病気があります。1週間耐えられれば劇的に回復しますが、免疫が弱い猫は1週間以内に死に至ることも……。
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辛すぎる愛猫との別れ 自分の気持ちを癒すためのセルフケア6
愛猫とのサヨナラは、すべての飼い主さんが悲しいこと。自分の気持ちを癒すためにしたいセルフケアを6つ紹介します。
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ウールサッキングについて教えてください。
ウールサッキングは異食症とも呼ばれ、猫が布製品やプラスチックなど食べ物以外のものを口にしてしまうこと...
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気づくと白目で寝ている猫。ほっておいて大丈夫?
愛猫が眠っているときに白目をむいていることはありませんか?眠っているときに白目をむいていると、少し心配になってしまいますよね。今回は、眠っているときに白目をむいていることについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。
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愛猫がベランダの手すりからどこかに行ってしまったようです。どのように探せはいいでしょうか。
室内で飼われている猫が脱走した場合、そんなに遠くへ行きません。家から半径300mから500mくらいの...
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1歳になる日本ネコです。体重が減りません。どうしたらいいでしょうか。
体重が減らないということは、あまりあげていないようでも食事の量が多いということだと思われます。フード...
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野良猫を飼うことになりました。飼ってから1週間たちますが、怖がっているのか全然慣れません。どうしたら慣れてくれますか。
野良猫とはいわゆる野生動物です。野良猫時代の生活が長く厳しいものであればあるほど、なかなか人に慣れる...
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レトルトフードの袋の一部を誤飲しました。誤飲した2日後に誤飲したものの一部を吐きました。かかりつけの獣医師に、まだ胃内に残っている可能性があるけれど様子を見ましょうといわれましたが、どうしたらいいでしょう。
レトルトフードの袋はレントゲンに写らず、また誤飲した量が少量の場合はバリウム造影検査でも確認するのは...
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愛猫は16歳で腎不全で亡くなりました。通院を頻繁にしたら長生きしたのでしょうか。
猫が腎不全になると定期的に通院して輸液をするようにすすめられます。これは、腎不全によって起こる脱水症...
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リアルねこじゃらし「エノコログサ」は猫に与えて大丈夫だった? 獣医師が解説
“ねこじゃらし”として知られるイネ科植物「エノコログサ」は、その名のとおり実際に猫のおもちゃとして使用できるのでしょうか?今回は、エノコログサを猫のおもちゃとして使用して問題ないのか・使用する場合の注意点について、獣医師に聞いてみました。
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【獣医師監修】猫に生のイカは絶対にNG。腰を抜かすって本当? 食べてしまったときの症状と対処方法
猫に生のイカを与えてはいけません。生のイカに含まれるチアミナーゼが、猫の健康に大きな被害を及ぼすからです。ほかにも猫にイカを与えないほうがよい理由はあります。その理由と誤食してしまったときの対処法を紹介するとともに、「イカを食べると猫が腰を抜かす」の真偽についても解説します。
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猫の本音が丸わかり!? 「鳴く」「寝る」「乗る」にまつわるギモン
まるで話しかけるような声で鳴いたり、広げた新聞の上に乗ってきたり、夜になると必ず布団にもぐり込んできたり……。よく考えると、猫の行動って謎がいっぱい! 猫の「鳴く」「乗る」「寝る」にまつわるギモンに迫ります!
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人の風邪とは違う?「猫カゼ」の怖さ 重症化すると命にかかわることも
「猫風邪」はくしゃみや鼻水などの症状で気づくことが多い、ウイルスや細菌による感染症です。症状が長引くことも多い猫風邪。治療の内容や費用、生活の注意点などを、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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【調査】猫の「自動給餌器」を使う飼い主はどれくらいいる? 設置のメリット、使用時の注意点|獣医師解説
愛猫のごはんのお世話で、「自動給餌器」を利用している飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん127名に「愛猫のために、室内に『自動給餌器』を置いているか」アンケート調査を実施。今回の調査では飼い主さんの約3割が該当する結果に。飼い主さんの声を紹介するとともに、「猫のために自動給餌器を設置するメリット、設置する際の注意点」を獣医師が解説します。
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ゴールキーパーもびっくり!?の猫パンチ★ 猫の前足は超高機能だった!
某サッカー大会でも話題になった!? 猫パンチのヒミツに迫ります! 猫たちの躍動感あふれる猫パンチ写真も必見です! 今すぐチェック!
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「モフモフの猫の体に顔をうずめたい!」その時、猫はどう思っている?
猫の体に顔をうずめる、「猫吸い」をする。なぜ人は、こうした行動をしたくなるのでしょうか? 猫の体に顔をうずめたくなる人の心理や、人に顔をうずめられているときの猫の気持ちについて、獣医師の先生にお話しを伺いました!
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猫が「コーヒー」を誤飲すると危険! 実際に見られる症状は|獣医師解説
飼い主さんが自宅でコーヒーを飲んでいるときに、猫が誤って口にしてしまうことがあるようです。猫がコーヒーを誤飲するとどのような症状が見られるのか、ねこのきもち獣医師相談室の斉藤由実先生が解説します。
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1、2カ月前から茶色の目やにが出ており治療しているのですが、改善しません。セカンドオピニオンを利用してもいいでしょうか。その際にはどのようにすればいいですか。
セカンドオピニオンは治療を目的とするものではなく、その病気と治療について別の意見を聞くためのものです...
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湿りすぎも乾きすぎも要注意! 猫の鼻の状態から読み取れる健康サイン|獣医師解説
猫の鼻は、しっとりしている日もあれば乾いている日もあり、その変化には理由があります。湿りすぎや乾きすぎなど、いつもと違う状態には健康サインが隠れていることも。この記事では、猫の鼻の状態から読み取れるサインについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫は人よりストレスを感じやすい!注意点と対策は?
耳を伏せている、隠れて出てこない……など、猫がストレスと感じている時の様子や、ストレスが一因となって起こりうる病気を解説。また、もともとの猫の性質や、ストレスを受けやすい状況と対策なども詳しくご紹介します。
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