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猫の老化を早めるかもしれない飼い主の行動は? 獣医師が注意点を解説
猫も年をとるとシニア期が訪れます。いつまでも元気でいてほしいものですが、老化のスピードを早めてしまう可能性のある飼い主さんの習慣もあるようで…注意したいですよね。この記事では、猫の老化についてねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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【子猫の画像】シーン別のベストショットから撮影のコツまでご紹介!
子猫はこんなにも可愛い♡今回は、飼い主さんたち自慢の「うちの子」をご紹介。とくに、まだあどけない子猫たちのいろいろな「はじめてのシーン」を中心にご紹介します。さらに、子猫を可愛く撮るコツから、基本を押さえた詳しい撮影の仕方まで解説します。
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ドライフードブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
猫種や年齢、個々の健康ケアの悩みに対応したフードが増え、より一層“個別対応”が進んできているドライフード。また、複数の種類のフレーバーが入ったアソート製品も引き続き人気が高いようです。
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コロナウイルスの抗体価が高かったのですが、猫伝染性腹膜炎(FIP)なのでしょうか。
自然界に存在する猫腸コロナウイルスは病原性に乏しく、健康な猫にはほとんど影響を与えません。この猫腸コ...
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【調査】見た目や性格が同一猫と思えない!? 「野良猫→飼い猫」の激変エピソード
保護団体などからの迎え入れではなく、野生で暮らしていた野良猫を保護し、家族に迎えた飼い主さんもいますよね。元野良猫の愛猫と一緒に暮らしていくなかで、その変わりように驚いた人もいるのではないでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、野良猫を家族に迎えたことのある飼い主さん231名に「家に迎え入れたときと現在とで、元野良猫の性格や見た目が激変したか」を調査するアンケートを行いました。
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お迎え当初は「愛嬌を振りまいていた」生後4カ月の子猫→5年後、貫禄のある“姐御風”なコに成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@arare_15nchaさんの愛猫・あられちゃん(取材時5才/スコティッシュフォールド)。つぶらな瞳で飼い主さんを見上げている姿が可愛いですね!
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『このコはうちのコだね』道路の真ん中でうずくまる子猫を前に"娘が発した一言"で決意!「毎日が癒しと笑いに包まれてる」
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんの愛猫・りぼんちゃん(♀/取材当時、推定生後約3カ月)。りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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切り絵アート制作中の男の子を近くで見守るのは…「猫」! 完成した作品に「天才」「凄いセンスと才能」と感嘆の声が
息子のそばにはいつも猫が——Twitterユーザー・なみそさん(@omochi_nam01)が投稿した、お子さんと愛猫の微笑ましい光景に反響が寄せられています。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護 成長を見守るなかで「あのとき保護できてよかった」と感じる日々
「こんなに人好きなコが、人のもとで幸せそうに暮らす姿を見ると、あのとき保護できて本当によかったなと思います」と話すのは、Instagramユーザー@kyunnekoさん。愛猫・きゅんくん(取材時、推定生後2カ月)は保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんは、きゅんくんとどのようにして出会い、現在どのような日々を過ごしているのでしょうか。詳しくお話を聞きました。
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ペット保険のメリット~ペット保険(2)
ペットを病院に連れていくときに気になるのが治療費。猫がかかりやすい病気はどれくらいの治療費なのでしょうか? 事前に知っておくと、病院に連れて行くときに安心ですね。
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人懐っこくない猫は可愛さ半減?人間嫌いの猫と暮らしの中で改めて感じること【連載】交通事故にあった猫を拾いました#34
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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幸せのゴロゴロ音~本日もねこ晴れなりvol.101~
猫がゴロゴロしていると気持ちよさそうでこちらも癒されますね。今日はそんなゴロゴロ音のお話です。うに、もも、てんのゴロゴロ音はどんなでしょうか?猫が喉をゴロゴロ鳴らすのは、いい悪いを含めいろいろな意味がありますけれど、やはり一番多いのは『嬉しいときのゴロゴロ♪』ではないでしょうか( ̄∀ ̄)
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非常識な飼い主と思われてない? 獣医師に聞いた猫の動物病院受診
動物を飼ったら利用することが多い動物病院ですが、愛猫が暴れないか、こんなことお願いしてもいいのかなど飼い主さんも心配が多いですよね。今回は、そんな飼い主さんの動物病院に対する心配事を獣医師の先生に回答していただきました。
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事前に把握を! 猫が熱中症になったらまずすること
暑さに強いイメージがある猫も、熱中症の危険があります。それは、全身が毛で覆われ、肉球でしか汗をかけないからです。この記事では、猫が熱中症になったときに飼い主さんがすべき応急処置について解説します。
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お迎え時はひょろっとしていた生後3カ月の保護子猫→2年後には“前髪”はそのままに大きく成長!
こちらは、飼い主さんにお迎えされてすぐの、生後3カ月のロックくんを撮影した一枚。「先住猫がいるためケージに入れて、少しずつ慣れさせようと思っていたけれど、『出せ出せ』と言わんばかりに大声で鳴くので、さっさとお家の中デビューしました。まるでロック歌手がシャウトするように鳴くので、ロックと名付けました」
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ちょっぴり迷惑…? 荒々しい頭皮マッサージをされる猫のお顔の変化に注目
じゃれてお互いにマッサージをするニャンコたち。しかし、なかには「強すぎる刺激」を与えるニャンコもいるようで。Twitterユーザー@keijunPさんの愛猫・ハルちゃんとモモちゃんがマッサージする様子が反響を呼んでいます!
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べったりし過ぎもNG?愛猫とのちょうどいい距離の保ち方は?
猫によって人との距離の取り方はさまざまです。猫が飼い主さんにべったりすぎて不安に思っている方もいれば、もっと近づいてほしいと思っている方もいると思います。今回は、愛猫とのちょうどよい距離の取り方についてご紹介します。
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「まだ家族に迎えて2日目なのに」 飼い主の膝の上でスヤスヤ眠る子猫の無防備な姿が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kombu_0705さんが投稿していた動画。飼い主さんの膝の上で気持ち良さそうに寝ている愛猫・こんぶちゃん(撮影時、生後1カ月)が映っています。飼い主さんに話を聞くと、撮影時はこんぶちゃんを家族に迎えて2日目のことだったそう。撮影エピソードや、生後約5カ月になったこんぶちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の「口内炎」 口まわりを気にする場合は要注意!
猫も人と同じように「口内炎」になりますが、人よりも激しい症状や痛みが引き起こされるため、注意が必要です。今回は、猫の口内炎の原因や症状、治療法について解説します。愛猫のためにも口内炎の特徴を理解して、早期発見を心がけてくださいね。
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「何を話しているのかな?」ベッドの上で向き合う小さな子どもと猫、仲むつまじい後ろ姿をとらえたショットが話題
ベッドの上で向き合う小さな子どもと猫を撮影したショットがX(旧Twitter)で話題になっています。保育園へ行く前、束の間のひとときを一緒に過ごしていたようです。当時の詳しい上場について、投稿者のXユーザー@ameco_nyaさんに詳しいお話を伺いました。
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