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大事な猫がかかる動物病院のギモン 聞きにくいけど知りたかったことを確認してみた
動物病院では、投薬や入院、手術など、さまざまなことが行われます。動物医療のプロではない飼い主さんの場合「これはどういうことだろう」と思うことも少なくないでしょう。そこで今回は、動物病院に関するよくある疑問を4つまとめました。
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猫をキャリーケースで動物病院に連れて行くときの飼い主の工夫、合ってる? 獣医師がジャッジ
愛猫を動物病院にキャリーケースに入れて連れて行くときに、入れるだけで一苦労という方もいるでしょう。そこで今回は、愛猫にストレスなく動物病院に行ってもらうために知っておきたい、キャリーケースを使った通院の工夫をご紹介します。
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よく鳴くようになることも 猫の認知症があらわれる症状と対策
猫の寿命が伸びた近年、人の認知症と似たような症状があらわれることがわかってきました。7才以上のシニア期に入ったら、愛猫の様子を注意深く観察してあげることが大切です。今回は、猫の認知症について解説します。
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先住猫の四十九日を迎える前に知人が保護した子猫を引き取る→SNSでは「先住猫が繋いでくれたご縁」などの声が集まり話題に
Xユーザー@0625megu_miさんの愛猫・ゆずちゃんは、飼い主さんの知人が飼っている犬のゴハン皿の中に、体ごと入っているところを保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、ゆずちゃんとの出会いの経緯について詳しくお話を伺いました。
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お迎え当時、ベッドの下に身を潜めていた小さな保護子猫 7年後には“癒しの甘えん坊”に成長!
保護猫として迎えられ、当初はベッドの下に隠れていたつきみちゃん。あれから7年——今では甘えん坊で、毎日飼い主さんを癒してくれる存在に成長していました。
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猫が「安心しているときにだけ」見せるしぐさ&体勢とは
愛猫が安心してくれているかどうかは、しぐさや体勢などを見ればわかることがあります。この記事では、猫が安心しているときにだけ見せるしぐさや体勢について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。また、ストレスを感じているときに見せるサインについても取り上げるので、ぜひ覚えてくださいね。
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猫も「クーラー病」にかかるの? 獣医師が見た気になる症状とは
気温が高くなり、常に家でクーラーをつけている人も多いことでしょう。猛暑だとクーラーをつけないと熱中症が心配ですが、クーラーの効いた部屋にいすぎることで体調を崩してしまうこともありますよね。いわゆる「クーラー病(冷房病)」といわれるものにも気をつけなければいけませんが、猫も同じようにクーラー病になることがあるのでしょうか? 気になる疑問をねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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「黒猫は不吉」の迷信はウソ!? もともと黒猫は“福猫”だった
「黒猫が目の前を横切ると不吉の前兆」という迷信を知っている方も多いのではないでしょうか。しかし、日本ではもともと黒猫は“縁起の良い猫”と考えられていました。なぜ“不吉”というイメージができてしまったのか……黒猫の歴史をひもといてみましょう。
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猫からフケが出る原因3つ!「皮膚疾患」の感染を防いで快適に
猫のフケは少量であれば問題ないことが多いですが、フケの量が多かったり、かゆがっていたりしたら注意が必要です。今回は、猫のフケの原因となる皮膚疾患について解説します。治療法や対策もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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冬は猫の「便秘」に注意!生活習慣を見直して愛猫の便秘対策を
日ごとに寒さが増すこれからの季節は、猫に便秘の症状があらわれやすい時期です。そこで今回は、猫の便秘を予防・軽減するための生活習慣について解説。愛猫を便秘にさせないために、毎日のお世話で気を付けたい4つのポイントをご紹介します。
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猫に与えて大丈夫?人にはヘルシーだけど注意が必要な食材5選
人にとってはヘルシーでも、猫が口にすると体の害になる食べ物があります。猫に野菜などは必要ないと知っていても、ついあげたくなってしまう5つのヘルシー食材について、与え方や注意点などを紹介します。猫は全く口にしないほうがいい食材もあるようです。
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梅雨時期は猫も体調を崩しがち 特に注意してあげたい猫は 獣医師に注意したいことを聞いた
暑さが続く夏になると、熱中症や夏バテを起こさないように気をつけている飼い主さんが多いと思いますが、じつは、梅雨どきに体調を崩しやすい猫が増えてきているようです。今回は梅雨どきに体調を崩しやすい原因、注意したい猫について教えていただきました。
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【猫の飼い主1247人に聞いた】 愛猫の去勢・避妊手術はいつ受けた? 適切な時期を獣医師に聞いた
猫の去勢・避妊手術は、愛猫の健康管理などのためにも大切な選択肢のひとつ。今回は、実際に猫を飼っている飼い主さんたち1000人以上にアンケートを実施。その結果をもとに、動物病院院長の小林清佳先生に解説していただきました。
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先代の愛猫を亡くし悲しみに暮れていた飼い主がお迎えした子猫→9年で元気に大きくなり、モフモフな“美人さん”に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@JfS9HL5OPoFVRxiさんの愛猫・モアちゃん(取材時9才)。1枚目は、生後3カ月のころのモアちゃんを撮影した写真です。お迎えしたときは「あんなに小さかった」というモアちゃんは9年後、どんなコに成長したのでしょうか?
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適性な目安は? 知っておきたい8つの猫の「お世話の頻度」
何となくの自己判断で猫の「お世話の頻度」を決めつけてしまうと、健康を損ねてしまうことが。とくに知っておきたい8つの「お世話の頻度」の目安を紹介します。
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猫が欲しがるからといってすぐ与えるのはNG! 猫が『食べてはNG』&『注意が必要』な食材
猫に与えてはいけない食材、与えるには注意が必要な食材を紹介します。愛猫が人の食べ物に興味を示し、おねだりされたときは、与えても大丈夫な食材かどうかを必ず確かめ、量を守ってあげるようにしましょう。
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アーク動物病院
最先端の医療機器や設備が整っているわけでも、たくさんの専門医が務めているわけでもありません。一人一人の飼い主さんの悩みや不安を解消するためによく聞き、ゆっくり説明し、また一頭一頭の痛みや辛さを取り除くために最先端の医療を勉強し、最小限の検査と治療を提供できるよう努めています。なによりそもそも病気にさせないような、栄養管理や各種予防医療に尽力し、病気で病院に来ることが少なくなるようすることが最善の医療と考えます。院長は引退競走馬支援プロジェクトや、大阪府内の高校生を対象とした教育ボランティアにも協力し、次世代のヒトと動物の最良な関係を築くことを目標として日々励んでいます。
場所 大阪府箕面市彩都粟生南2丁目12-8 アヤハディオ彩都店2F 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット チンチラ 診療時間 - 当日対応OK
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
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食欲の秋は食べ物に要注意! 猫が一口でも食べると「危険な食べ物」
旬の食材が多く、食欲も旺盛になる秋。食卓にはさまざまな食べ物が並ぶと思いますが、人の食べ物のなかには猫が一口でも食べると危険なものもあるので注意が必要です。今回は、猫が口にすると危険な食べ物について解説します。
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ジメジメ時期に猫と快適に暮らすコツ
気密性が高い現代の家屋は、冷暖房の効率が良い反面、空気が停滞しやすく、ダニやカビが発生しやすいのがネック。愛猫のためだけではなく、人の健康のためにも、梅雨時期を通して心がけておきたい衛生対策をご紹介します。
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若く見えてもシニアの始まり! 猫が7才を過ぎたらお世話の見直しを
“猫のシニア期は7才から”といわれていますが、若々しく元気な愛猫からは老化を連想しにくいでしょう。しかし、年齢に合ったお世話は愛猫の体の負担を減らすことにつながります。食事やトイレの見直し方を紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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