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猫を飼うときに知っておきたい20のこと
猫を飼うときに知っておきたいことを、20のテーマに分けて紹介します。猫は人のように言葉で気持ちを伝えることはできませんが、しぐさや行動で様々なメッセージを飼い主さんに伝えています。そんな猫からのメッセージを飼い主さんが理解して、猫の特性にあった接し方や環境づくり、健康管理などをすることで、猫とのかけがえのない時間を、長く幸せに過ごせればと思っています。
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市民に親しみやすい新・動物愛護管理センター
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。果たしてどのような役目を担って「あいまる さっぽろ」は始動したのでしょうか。
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猫の”出戻り”がないよう、確実な譲渡を増やしたい(奈良県中和保健所動物愛護センター)
犬猫の殺処分率ワースト上位になってしまった奈良県。しかしそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が――。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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保健所から猫を引き取った飼い主さんの割合は?
愛猫との出会いはさまざま。ペットショップで一目惚れしたという人もいれば、人から譲り受けたという飼い主さんもいるでしょう。では、保健所から猫を引き取ったことのある飼い主さんは、どれほどいるのでしょうか?飼い主さん1,386名にアンケート調査を実施。
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里親募集型猫カフェとシェルター。2つの活動を行う「もりねこ」が大切にしていること
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が立ち上げた動物愛護団体「もりねこ」の取り組みを具体的にご紹介します。
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【解説つき】ねこのきもち「ニャ論調査」発 愛猫にどんなフードを与えている?
昨今、猫のフードは多様化しており、健康や嗜好に合わせて選べるようになってきました。今回は「ねこのきもち」で実施したアンケートを元に、どんなフードを与えている?おやつの頻度は?といった、他の飼い主さんの回答を獣医コメントとともにご紹介します。
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犬と猫、人が共に過ごしやすい社会のために”動物愛護週間”で考えたいこと【いぬねこWEB飼育・生活意識アンケート】2,627名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは来る動物愛護週間(9月20日~26日)を前に、犬・猫の「飼育・生活意識」について、犬、猫の飼い主さん2,627名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2021年7月19日~7月28日)。愛犬・愛猫への責任や暮らしやすい社会について、飼い主さんがどのように感じているかレポートします。
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マンションの駐車場で鳴いていた子猫を保護 お迎えして10日目に見せた「警戒心ゼロ」な姿に思わずクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nayu_0825さんが投稿していた写真。そこには、保護して10日目に撮影したという愛猫・なゆちゃん(撮影時、生後約2カ月/本名:那由多<なゆた>)の姿が写っています。骨盤クッションのくぼみにすっぽりハマってくつろぐ様子は、まるでお風呂に浸かっているみたい? そんななゆちゃんは、Asamiさん夫婦が保護したコなのだそう。なゆちゃんとの出会いのエピソードについて、話を聞きました。
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ノラ猫が「住みやすかった県」香川 県と市が協力し、ボランティアを支援し目指す「猫に飼い主を!」
近年、さまざまな自治体で動物愛護センターがつくられています。それまで保健所に引き取られる飼い主のいない猫は全国平均よりも多かった香川県に、おもに譲渡業務を行うセンターが創設されました。
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予防やお守り代わりに使ってみたい!猫メンズに人気の猫用サプリメントは?
「猫との暮らし方研究会」のレポート第4弾。犬猫用のサプリについて猫メンズが語り合った。サプリを飲ませている人と、「そのようなものがあると知らなかった」という人が半々に割れた。おやつよりは抵抗がなく、予防やお守り的に取り入れてみたいとポジティブな印象。
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広島県動物愛護センターがリニューアル 殺処分のための施設から譲渡を促すための施設へ
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の工夫を紹介します。
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猫の「生活習慣病」が恐ろしい…ポッチャリはかわいいけど、リスクも大!?
猫を飼っている人であれば、どうしても気になる愛猫の健康のこと。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の「生活習慣病」についてくわしく話を聞いてみることに! 飼い主さん必読の内容になっています。
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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仕事中・勉強中も猫を感じていたい人へ おなじみのCampusからぷにぷに触感の「肉球ノート」が登場
猫が好きな人なら、身の回りのものもつい猫モチーフのものを選んでしまうことがあるのではないでしょうか。そんな人ならすぐほしくなってしまうような文房具を見つけました!
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250匹の猫のために奔走する毎日 飼い主の代わりに終生飼養を請け負う団体の願い
飼い主の代わりに終生飼養を請け負うねこ家の活動を取材。250匹の猫のために奔走するスタッフさんや利用者の声をご紹介します。
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帰宅した飼い主の背中で甘える猫 「照れ隠しの愛情表現」に思わずキュンとくる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shio_ameshoさんの愛猫・しおちゃん。帰宅した飼い主さんの肩に飛び乗って甘える姿には、思わずキュンとしてしまう? 撮影当時のしおちゃんの様子、飼い主さんとしおちゃんの関係性について詳しいお話をうかがいました。
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「本当にボクの毛なの…?」 ブラッシング後の抜け毛を呆然と見つめる猫が可愛すぎる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mifuyu_916さんの愛猫・サスケくん。ブラッシングをした後の抜け毛の量を呆然と眺める姿が話題を呼びました。ブラッシング好きで、飼い主さんが「きりがない」というほど毛が抜けるというサスケくんについて、詳しいお話をうかがいました。
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落ち着くから?写真整理で発見したポーズのくせの話 【渋ネコししまるさん】#41
ししまるの写真を撮り続けていると、同じ様なポーズの写真がたくさんあることにきがつきました。手をクロスするポーズの写真。それはししまるも気が付いていないクセのようです。今回はそのクセの写真を集めてご紹介します。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
「管理人さんの猫」検索結果 1-20 / 96件
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