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「可愛すぎるのにも程がある」「これはズルすぎる」 2本足で立ってごはんをおねだりする猫が話題に
ニンマリ顔をしながら見事な「マンチカン立ち」を披露しているのは、Twitterユーザー@torashika_yさんの愛猫・虎丸くん(取材当時5才)。この光景だけでも十二分に可愛らしいですが、このあとさらなる胸キュン光景が待っていました。
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兄妹で引き取られた2匹の保護子猫 約4年経っても変わらない仲良しな「習慣」が愛おしい
X(旧Twitter)ユーザー@1wSsD9TADDyWyg7さんの愛猫・テンくん、みぃちゃんは元保護猫で仲良し兄妹。子猫の頃から仲良く並ぶ姿が見られましたが、成長した今では「縦」に並ぶのが毎日のルーティンに? 家族になった経緯や、迎え入れてからの生活、2匹の性格など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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1年後に再会した“きょうだい”猫、同じおうちに迎えられ新たな“猫生”をスタート…! 幸せそうにくっ付いて眠る姿にほっこり
生き別れた2匹の“きょうだい”猫が、ある飼い主さんのもとで1年ぶりに再会。そのまま、一緒に暮らすことになりました。よく似たふわもふの被毛は、どちらも明るいブラウン。見た目にも、2匹が“きょうだい”であることがわかります。出会いのいきさつや現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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「愛猫のためにこんな対策をしておけばよかった」 地震や台風などの災害を経験した猫飼いさんの体験談
防災意識の高い猫飼いさんは多いと思いますが、実際に災害を経験しないとわからないこともありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に地震や台風、豪雨などの災害を経験した飼い主さん186名に「猫連れの防災」に関する2つのアンケート調査を実施しました。
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野良子猫を保護して暮らすも、「家庭内別居」状態!? 月日を重ね「相棒」となるまでの変化にグッとくる
Instagramユーザーの@hamaguri0703さんは、家の近くをうろついていた野良の子猫・ハマグリちゃん(♀/取材当時1才)を保護して、一緒に暮らすことになりました。保護してから、ハマグリちゃんにも飼い主さんにもさまざまな変化があったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ハマグリちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年10月/2022年3月に取材)お話を伺いました。
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作家さんの”猫愛”が溢れ出る!おススメ猫絵本【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告10回目です。今回は作家さんの”猫愛”が溢れ出るおススメ猫絵本をご紹介します!
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もうすぐ25才の超ご長寿猫がかわいいと話題に もとは公園でカラスに襲われそうだったところを保護されていた
あと半年で25才だという、@akkoakko_1210さん宅の愛猫の1匹、ヨネちゃん。そこで今回は、Twitterで多くの注目を集めた主人公、保護猫出身の長寿猫ヨネちゃんの飼い主さんに、お話を伺いました。
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小さな背中を丸めて「やんのかポーズ」をする保護子猫 3年後の「立派な雪山」のような背中に成長を感じる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@an_nin_cocoさんの愛猫・あんにんくん(撮影時、生後1カ月半)の成長エピソード。お迎え翌日頃に撮った写真には、小さな背中を丸めて毛を逆立てているあんにんくんの姿が写っています。愛猫家の間で「やんのかポーズ」などと呼ばれるポーズをしていたあんにんくんですが、成長した3年後に驚きの姿を見せていました。
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お迎えした日に“警戒心ゼロ”な姿を見せた小さな子猫→1年後には「愛くるしさを残したまま巨大化」
ヘソ天しながらバンザイポーズをしているのは、Instagramユーザー@yoshiochan1030さんの愛猫・よしおくん(撮影時、生後2カ月/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、よしおくんを家族に迎えた日に撮った一枚。よしおくんは、お腹を出した“警戒心ゼロ”な姿を見せていました。当時の様子や、1才のおとなの猫になったよしおくんについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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生後間もない子猫たちを保護し「どんぐり模様のコ」と家族に。「確かな成長」を感じた瞬間に感動
今回紹介するのは、Instagramユーザー@cobacom10さんの愛猫・みづきちゃん。こちらの写真は、生後約1週齢ほどのときの様子です。みづきちゃんとの出会いは、近所の畑だったそう。飼い主さんの夫が駐車場に向かっていたとき、近くの畑で育児放棄されたと思われる5匹の子猫を発見します。その後、飼い主さん夫婦に家族として迎えられたみづきちゃん。成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「ぬいぐるみを抱きしめる姿」が可愛い生後5カ月の子猫 2才になっても変わらない「ベビーフェイス」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ao0915royさんの愛猫・ろいくん(取材時2才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、ろいくんを家にお迎えした翌日に撮影したものだそうです。撮影当時は生後5カ月で、まだ小さな子猫だったろいくん。この写真を撮ったときはどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎えしたときから「イケメン」すぎた保護子猫→スクスクと成長していった4年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@lull0731さんの愛猫・ラルくん(取材時4才)。保護猫だったラルくんとの出会いのエピソードや、子猫時代から「イケメン」だったラルくんの様子、成長した現在の様子など、飼い主さんにいろいろと話を聞きました。
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お姉ちゃん猫のお尻の匂いを嗅ぐ弟猫、しかし次の瞬間 「ノールック」で展開される達人技に思わず爆笑
Twitterユーザー@emimail1さんが「ノールック尻尾叩き」と投稿したこちらの動画。「ほっちゃん」こと愛猫のほたてちゃん(写真左)のお尻を、弟の菅田くんがクンクンと嗅いでいます。そんな菅田くんに目もくれずカメラ目線のほっちゃんですが、次の瞬間…。当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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飼い主の腕の中で爆睡する元野良猫 突然前足をクロスさせる「ばってんぎゅー」が悶絶級のかわいさ!
紹介するのは、Instagramユーザー@toramaru.0120さんが投稿していた動画。飼い主さんに腕枕をしてもらいながら眠っている愛猫・とらまるくんが映っています。とらまるくんは飼い主さんが部屋でゴロゴロしていると、いつも隣にやってきて一緒に添い寝してくれるとのこと。この日もいつも通り隣でスヤスヤ寝始めたそうですが、「爆睡し過ぎてなぜか前足を上げて寝ていた」のだとか。「クセが強め」な寝相を見せているとらまるくんですが、このあとのしぐさに思わず胸キュン!
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【感動】視力を失いかけた子猫を保護、新しい飼い主を見つけるまでの愛の記録
猫と飼い主さんのはじめての出会い。その出会いすべてが喜びで溢れたものであれば幸せですが、ときに残酷な事実に胸が締め付けられることもーー。
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猫のトイレ後の砂かきが激しすぎる…原因と対策は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん379名に「愛猫はトイレの砂を散らかすことがあるか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。猫がトイレの砂を散らかしてしまうのには、どのような原因が考えられるのでしょうか? また、それに対する対策としては、どのようなことができるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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外猫と会話、愛猫からの引っ掻き傷は勲章…人には理解されない「猫飼いあるある」
猫飼いさん同士だと共感できるような「あるある」ってたくさんありますよね。でもそのあるあるは、猫を飼っていない人には理解されにくいことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん336名に「人には理解されない『猫飼いあるある』について、ご自身でなにかエピソードがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫も人も幸せになれる社会を目指すために『ねことわたしスぺイクリニック』開院
猫の不妊手術を専門に行う「スペイクリニック」の開業や保護猫活動などを中心に、地域が家族のように繋がることで猫も人も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。今回はその活動についてご紹介します。
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遊びに夢中で口が半開きになる子猫、2才の現在は… 「頼もしいお兄ちゃん」に成長していてほっこり!
Twitterユーザー@takopi_catさんの愛猫・たこやきくん(取材当時2才)。子猫時代のたこやきくんは、遊びに夢中で口が半開きになっていたことがあったそうです。愛らしい姿を見せていたたこやきくんは、現在2才になりました。どのようなコに成長したのか…微笑ましい成長エピソードに、ほっこりするんです。
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「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
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