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飼い主に腕枕してもらう元保護猫 「すぅすぅ」と寝息をたてて幸せそうに眠る姿が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@aoiskeytailさんが「全然起きないんだけど」と投稿していた、こちらの動画。飼い主さんに腕枕をしてもらってスヤスヤ眠っている愛猫・あおくん(撮影時2才5カ月)が写っています。撮影エピソードや、保護猫だったあおくんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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野良の母猫が産んだ幼い兄妹猫と家族に 2才になった現在、「兄妹一緒に迎えて正解だった」としみじみ
「兄妹でお迎えすることを決めて本当によかったです」と話すのは、Instagramユーザー@kibi_and_monakaさん。2021年5月1日、飼い主さん家族は2匹の子猫・もなかくん(撮影時、生後1カ月)ときびちゃん(撮影時、生後1カ月)を家族に迎えました。2匹は実の兄妹の保護猫だそうですが、どのような経緯でお迎えすることになったのか、お話を聞きました。
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一時は離れて暮らすも、飼い主の家で再会した兄妹の保護子猫→2年後も変わらない「密着ぶり」が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ushineko5さんの愛猫・噛太郎くん(撮影時、生後4カ月/写真上)、たま子ちゃん(撮影時、生後4カ月/写真下)。ピタッと体を密着させて仲良く寝ている様子が、なんとも愛らしい! 撮影当時のエピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だった保護猫兄妹→1才になると「立派な笹かま猫」に! 毛色の変化にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ushineko5さんの愛猫・噛太郎(かみたろう)くん(取材時5才)、たま子ちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目は、生後4カ月のころに撮影した噛太郎くんとたま子ちゃんの様子です。飼い主さんは2匹と保護猫の譲渡会で出会ったそうですが、当時の2匹の印象は「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だったそう。そんな2匹は、生後5カ月ごろから顔と背中が少しずつ茶色になり始めたのだとか。そして、1才のころには……。
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多頭飼育崩壊からレスキューされた黒猫 保護猫カフェでは“問題児”だったけれど、飼い主に幸せをもたらす存在に
Instagramに「#黒猫だってインスタ映え」「#かわいいは猫の仕事」などとタグ付けをし、黒猫の魅力を日々発信している、Instagramユーザーの@oreo_creamsand_blackcatさん。愛猫・黒猫のオレオくん(取材当時6才)の愛らしい姿は、Instagramで大人気! 多くの人たちを魅了しているんです。そんなオレオくんは、じつは保護猫だったのだとか。今回、オレオくんとの出会いのエピソードを飼い主さんに聞きました。
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突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々
Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。ふたばちゃんとの出会い、そしてにこいち兄弟とふたばちゃんとの暮らしについてお話を伺いました。
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保護猫カフェで出会った“ビビり兄妹”が6年で甘えん坊に 夫婦にとって子どものような存在へ
保護猫カフェの譲渡会で出会った兄妹猫・チャビくんとモチャちゃん。最初はビビりだった2匹が、6年の月日を経て甘えん坊に。今では飼い主さんにとって子どものような存在になっています。
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まるで猫が逆立ち? 日課のおしりぽんぽんで喜ぶ不思議ポーズを激写 臆病だった元保護猫が家族の前では愛されキャラに
かわいいポーズの写真がX(旧Twitter)で投稿され、話題を集めた猫の丹波くんについて紹介。当時の状況のほか、保護猫出身の丹波くんとの出会いのエピソードもあわせて飼い主さんにインタビューをおこないました。
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ひざの上で寝転がってくれた元保護子猫をお迎え→現在は「ひざの上で一緒に野球観戦する」のが日課に
X(旧Twitter)ユーザー@fuma__0714さんの愛猫・ふうまくんは、生後6カ月くらいのときにお迎えした元保護猫。お迎え当初からとてもイイコだったというふうまくんは、飼い主さんに愛され、幸せに暮らしていることがわかりました。
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河川敷で保護された兄弟猫と家族に 「2匹一緒に引き取ってよかった」と実感する日々
大好きな猫のために、なにかできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、2匹の保護子猫を家族に迎えました。
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多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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保護猫カフェで出会った愛猫、「このコと別れるのは辛い」と気づいてお迎え。“うちのコ記念日”に飼い主さんが綴った愛猫への思いが尊い…!
X(旧Twitter)でたびたびトレンドに上がるハッシュタグ「#うちの子記念日」。愛猫をお迎えした記念日に、これまでともに過ごした日々を振り返る投稿が話題です。愛猫「トト」くんとの出会いから現在の様子まで、@Er_Pupone_Totoさんに詳しいお話を伺いました。
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保護猫との出会いがもたらした幸せな暮らし。かけがえのない存在であることを実感した出来事とは
X(旧Twitter)ユーザー@oniku_yesさんは、保護猫を迎え入れ、新たな生活をスタートしました。ひろしくんと名付けた猫は、元気いっぱいで甘えん坊。夜の大運動会やカーテン登りなどに驚きつつも、にぎやかな日々を過ごしています。かけがえのない存在となったひろしくんとの出会いや現在の様子についてお話を伺いました。
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里親募集型猫カフェとシェルター。2つの活動を行う「もりねこ」が大切にしていること
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が立ち上げた動物愛護団体「もりねこ」の取り組みを具体的にご紹介します。
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お迎え当時、ベッドの下に身を潜めていた小さな保護子猫 7年後には“癒しの甘えん坊”に成長!
保護猫として迎えられ、当初はベッドの下に隠れていたつきみちゃん。あれから7年——今では甘えん坊で、毎日飼い主さんを癒してくれる存在に成長していました。
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「保護猫の迎え入れ」うちの場合 出会いと手続きや段取り、飼い始めまで
保護猫の里親になりたいけれど、本当に自分に飼えるのかという心配も。里親になった2名の飼い主さんに、猫を迎え入れたときの状況と今の気持ちを伺いました。保護猫団体と保護猫カフェから迎え入れた飼い主さんのエピソードを紹介します。
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SNSで大人気! 漫画『猫の菊ちゃん』が生まれた背景とは? 三毛猫・菊ちゃんとの出会いや漫画を描いたきっかけを聞いてみた
元保護猫との暮らしをおじいさん、おばあさんが「湊文」という名義でともに描くマンガエッセイで「猫の菊ちゃん」。X(旧Twitter)では、15.5万人のフォロワーを集める話題になっています。三毛猫の菊ちゃんとおじいさん、おばあさんとの出会いからマンガエッセイを描くようになったきっかけ、制作の様子など詳しいお話を伺いました。
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お迎え時はひょろっとしていた生後3カ月の保護子猫→2年後には“前髪”はそのままに大きく成長!
こちらは、飼い主さんにお迎えされてすぐの、生後3カ月のロックくんを撮影した一枚。「先住猫がいるためケージに入れて、少しずつ慣れさせようと思っていたけれど、『出せ出せ』と言わんばかりに大声で鳴くので、さっさとお家の中デビューしました。まるでロック歌手がシャウトするように鳴くので、ロックと名付けました」
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保護子猫を家族にお迎えするも、先住猫が“シャーッ”と威嚇!→2週間後、「予想外の仲良しすぎる光景」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@botamochi0831さんが投稿していた写真。「バリバリボウル」の中でギュッと抱き合って眠っている2匹の愛猫・ネモちゃん(撮影時、生後4カ月)、先住猫・ぼたんちゃん(撮影時1才)が写っています。仲睦まじい光景について飼い主さんに話を聞くと、2週間前には想像できない光景だったといいます。
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仲よし兄弟子猫2匹を同時にお迎え→初めての猫との暮らしで生活は一変「すっかり猫中心に」
X(旧Twitter)ユーザー@Nyansuke_Zさんの愛猫・レオくんとシュンくんは、生後2カ月のときに保護された兄弟猫。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子について詳しくお話を伺いました。
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