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「ねこのきもち」アプリユーザーが選んだ、ねこモノ大賞No.1発表!
愛猫に使うグッズやフード=「ねこモノ」。「一番人気なのは?」「あのグッズの使用感を知りたい!」と、気になっている人も多いのでは? ということで編集室が総力をあげて大調査! 猫飼いさんが実際に使ったり与えたりして一番「よかった」と実感しているねこモノをアンケート調査。各部門の第1位から第3位を発表! 1位のメーカー担当者の方からは、受賞コメントも届きました!
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「獣医だからこそ意味あるコを迎えたい」保護猫との新しい日々の始まり
スコティッシュフォールドのうにちゃん(♀・2才)とアメリカンショートヘアのごまちゃん(♀・5才)。2019年3月10日、元保護猫だった2匹は縁があって、飼い主さんご夫婦のもとで一緒に暮らすことになりました。うにちゃん・ごまちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
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「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
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「手より足が先に出るタイプ」だった!? 先輩猫を後ろ足で蹴ってしまう強気な子猫が笑える!
紹介するのは、Instagramユーザー@mint.marine.kanonさんが投稿していた動画。何やら小競り合いをしている様子の愛猫・マハロくん、カノンくんが映っていますが、よく見るとマハロくんがカノンくんのことを蹴っている!? 当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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"猫見知り"から始まった 福士蒼汰さんと猫・ナナの絆とは?
作家・有川 浩さんのベストセラーであり、多くの猫好きを魅了した『旅猫リポート』が、ついに実写化。人と猫との境界を超えた関係性を描くこの作品で、主演の福士蒼汰さんが、ナナ役のトムくんとの共演で築いた絆とは? ねこのきもちWeb編集室がインタビューしました!
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人も猫も”家族”のように共生できる社会を目指したNPO法人「KATZOC」の保護猫活動
年々減っているとはいえ、まだまだ行われている猫の殺処分。そんな不幸な猫を減らすため猫の保護活動はもちろん、地域が”家族”のように繋がることで人も猫も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。その活動についてご紹介します。
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愛猫は飼い主さんと「密着する」or「距離を保つ」タイプ? 多かった声は…
猫にはいろんな性格のコがいて、どのコもみんな愛らしいですが、みなさんの愛猫は「密着するタイプ」or「距離を保つタイプ」と聞かれたら…どちらのタイプでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「あなたの愛猫は飼い主さんと『密着するタイプ』か『距離を保つタイプ』か、どちらですか」というアンケート調査を実施してみました。
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猫は交尾をしなければ排卵しない。人のような「生理」はない。 猫の発情とは
発情時期が決まっている猫ですが、最近は室内飼いにより時期を問わず発情する傾向もあります。発情サインがわかりにくく、気づいたら妊娠していたなんてことも。今回は猫の発情サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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奈良県の愛護センターが取り組む"未来の保護猫を減らす"ための地道な活動とは
犬猫の殺処分ワースト上位になってしまった奈良県。しかにそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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「離れている時の猫の様子を見守りたい」猫飼いの願いをカタチに!
猫が好きすぎて会社を作ったRABO, Inc.代表と、そんな飼い主と一緒に働く!?CCOブリ丸(猫)との猫エッセイ。Catlog誕生秘話についてです。#第3回
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前足としっぽをくっつけている2匹の愛猫たち 何かを企んでいそうな愛らしい姿に「最強の相棒ですね」「なんて愛くるしい」の声
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@unatonariさんの愛猫・うなちゃんとなりくん(撮影時、生後10カ月/ブリティッシュショートヘア)。
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生存率1%以下、安楽死の選択も… 保護した子猫に重病が発覚 壮絶な闘病生活の末に起こった奇跡とは?
今回紹介するのは、愛猫・類ちゃんと暮らしているX(旧Twitter)ユーザー@kuroto_mhkoさんのエピソード。飼い主さんは、昨年、職場の駐車場で鳴いていた生後推定4ヶ月の類ちゃんを家に迎えて、先住猫2匹を含む3姉妹と新たな生活をスタートさせたそうです。お迎えしてから1年の間には、類ちゃんが重い病に犯されていることがわかり、壮絶な闘病生活を余儀なくされたことも。類ちゃんとの出会いのエピソードや、二人三脚で乗り越えた闘病生活の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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溝に落ちてびしょ濡れだった子猫 飼い主さんに保護されて「進化」を見せる様子が愛おしい!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@gallon_nekoさんが「米沢進化」と投稿していた2枚の写真。1枚目には、生後推定3〜4カ月の頃に撮ったという愛猫・米沢くんの姿が。2枚目の写真には、生後推定10カ月頃の米沢くんの姿があったのですが、飼い主さんの言葉通り米沢くんは進化。体が大きくなって、ビッグシルエットになっていたんです!
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“ほぼ白猫”だった生後2カ月の子猫、6年後には模様がくっきり! “別猫”のような「成長ビフォーアフター」に驚き
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nina0503riaさんの愛猫・にぃなちゃん(取材当時、6才)のエピソード。ご縁があり、飼い主さん家族が保護猫だった生後2カ月ほどのにぃなちゃんを家族に迎えました。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の命を救おうと奮闘する「個人」の存在 預かりボランティアさんって知っていますか?
「預かりボランティア」という言葉を聞いたことはありますか? 昨今の”殺処分ゼロ”運動を支える人々のことです。その活動システムや内容をご紹介します!
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道路の真ん中でうずくまる子猫を保護して約1年半 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり
いろいろな出会いやきっかけで、猫を家族に迎えることになったという人もいると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんのエピソード。愛猫・りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコでした。保護当時はまだ小さな子猫だったりぼんちゃんは、現在はおとなの猫に。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(推定生後約3カ月/推定約1才9カ月の頃に取材)お話を聞きました。
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殺処分数ゼロを目指して 茨城県動物指導センターとボランティアの命をつなぐ連携
ケガをした猫や目も開いていない子猫などが収容される茨城県動物指導センター。猫たちの健康状態に応じて必要な治療を施し、新たな飼い主を探す登録ボランティアのところへ。センターの取り組みを紹介します。
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名古屋エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
2階建てバスを使ったユニークな猫カフェや、猫専用のホテルと美容室を備えた大規模施設もあって、名古屋の猫たちは元気いっぱい。名古屋市内で厳選!7つのお店をご紹介。
「10年先も君に恋して」検索結果 21-40 / 73件
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