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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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母猫を失い、ひとり残された生後約3カ月の子猫を保護 2才の今、飼い主と仲間を癒す“愛情深いお姉さん猫”に
母猫を失い、ひとりで生き延びた子猫・かやちゃん。飼い主さんに保護されて2年——今では仲間を見守る“お姉さん猫”に成長しました。飼い主さんを支え、癒す愛情深い日々を紹介します。
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【1匹の猫の救助劇】外猫から家猫へ…保護され見違えるほど生まれ変わった野良猫
ニューヨークのブルックリンで、野良猫の保護活動をしている団体「Flatbush Cats」。日々の活動がアップされているYouTubeチャンネルから、保護を経て大変貌を遂げたとある猫の様子をご紹介します。
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ほんとに10歳?可愛さが変わらないぷーちゃん【連載】マンチカンのぷーちゃん#230
目指すは20歳! 10歳になっても昔と変わない可愛さのぷーちゃん。
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いきなりの退院決定! まだ、自力でご飯食べれない猫を前につい本音「不安しか勝たん」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#14
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第14回 動物病院に運ばれて早1週間。まだ、自力でご飯を食べれないたまちゃんに新たなリハビリがスタート。と思いきや、いきなり退院することに!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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猫の幸せのお手伝い…テレビでも紹介された「保護猫活動をする小学生」
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、保護猫のお世話など、猫のために毎日一生懸命活動する姿をお届けします。
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飼い主さんにとって子ども同然!「ワンニャントリオ」との毎日が素敵すぎる♡
「犬と猫が一緒に生活するとどんな感じなんだろう」と、気になる人もいるでしょう。両方飼ってみたいけれど、一緒に暮らすことがイメージできないという人もいるはず。そこで今回は、犬と猫と暮らしているInstagramユーザーの@sasukemama1028さんにお話を聞いてみることに!
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Twitter発で大人気!書籍化へ発展した個性豊かなおもしろ猫漫画をご紹介(2)
Twitterから生まれた話題の猫漫画をご紹介する第2弾。今回は、ちょっとふてぶてしく、ぽっちゃり体型が可愛らしい猫が主役の『俺、つしま』と、夜な夜な誰かの涙にそっと寄り添い心を癒す猫が主役の『夜廻り猫』の2作品です♪
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愛に包まれた家で育った元保護猫の姉妹、すくすくと成長。2匹と飼い主さんの記録
飼い主さんが成長の記録をX(旧Twitter)で投稿している元保護猫の姉妹、きいちゃんとぷんちゃん。飼い主さんに取材を行い、2匹の成長の様子や出会いの経緯、ふだんの様子や愛猫たちとの今後についてなど、お話を伺いました。
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「人が怖い」と威嚇していた生後4カ月の保護子猫→4才で“甘えん坊な相棒”に 完全に心を開いた成長姿にキュン!
警戒心が強かった保護猫が、今では「甘えん坊の相棒」に。X(旧Twitter)ユーザー@monet___1213さんの愛猫・モネさんが心を開いていくまでの道のりと、現在の様子について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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駐車場でひとりぼっちで鳴いていた子猫を保護→5年後、体が大きくなり人懐っこい「みんなのアイドル」へと成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@morimugi1027さんの愛猫・るるちゃん(取材時6才)。1枚目は、生後2カ月のるるちゃんを撮影した写真です。駐車場でひとり鳴いていたところを保護されたというるるちゃんは5年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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交通事故で母猫を亡くした保護子猫と家族に→生後7カ月には甘えん坊の“たぬき”に!? 「成長ビフォーアフター」にグッとくる
保護から運命の出会いを経て、すくすくと成長! X(旧Twitter)ユーザー@hotanyanさんの愛猫・ほたてくんは、人懐っこくて甘えん坊な男の子。迎え入れることになった理由や、ほたてくんの魅力について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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飼い主の膝にちょこんと前足を置いて「のっていい?」とアピールする保護子猫 愛くるしい姿に反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tortoiseshell_9さんが「\ おひざ、のっていい? /」と投稿していたこちらの一枚。そこには、飼い主さんの膝にちょこんと前足を乗せながら、飼い主さんのことをじーっと見つめている愛猫・たまきちゃん(撮影時、推定生後1カ月)の姿が写っていました。たまきちゃんの愛らしい姿や、保護猫だったたまきちゃんとの出会いのエピソードを紹介します。
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写真撮影に失敗したと思いきや…まさかの仕上がりに! 保護猫2匹による「奇跡の1枚」に騒然
愛猫の可愛い写真を撮りたくて、必死になる猫飼いさんたち。「今がチャンスだ!」と思い張り切って撮ってみたら、ものすごいものが撮れていることも? 2匹の猫を飼っているTwitterユーザーの@sakurabhaさんが投稿した「奇跡の一枚」が、大きな話題となっていました。
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お茶目でかわいい♪ 元保護猫・おもちちゃんとの暮らしを覗き見
スコティッシュフォールドとエキゾチックショートヘアのミックスの「おもち」ちゃん。おもちちゃんは以前、里親募集に出されていたコ。そんなおもちちゃんが、いまの飼い主さんと出会い、幸せな日々を過ごすまでを追いました。
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壁に挟まっていたところを救出され「生存率50%」と告げられた子猫→立派に成長した現在の姿にグッとくる!
X(旧Twitter)ユーザー@sasuke0824さんの愛猫・サスケくん。飼い主さんの職場の壁に挟まれているところを保護され、今ではすくすくと成長しました。保護当時のサスケくんの様子、病気を患いながらも元気に育った成長記録など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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“猫のセンター長”がお出迎え!? 動物との「共生」を掲げたセンターは動物と共に生きる幸せを教えてくれる場所だった!
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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いつもと違うおもちゃを見て首を傾げる猫 「それなあに?」と言ってそうな愛らしい姿に約5.1万件の「いいね」が付き話題に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nibi_to_tabiさんの愛猫・たびちゃん(撮影時3才)の可愛いすぎる瞬間を写した一枚。飼い主さんがいつもとは違うおもちゃを出したところ「それなあに?」というような顔をしてたびちゃんが首を傾げていたのだとか。
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白猫は“神のつかい”!? 魅力がいっぱいな白猫のヒミツ
「道で白猫を見ると、よいことが起きる」など、幸運を招く言い伝えが多い白猫。オッドアイが生まれやすかったり、子猫のときだけ僅かな模様があったりと、不思議な魅力がたくさんあります。本記事では、白猫にまつわるさまざまなエピソードをご紹介します。
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