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子猫時代の弟猫には手加減していた姉猫→成長してからは容赦なし!? 2匹の関係性ビフォーアフター
猫たちの関係性は月日が経つにつれて変わることもあったりと、見ていて楽しいですよね。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@s_sekkoさん。Twitterに投稿した愛猫・もろみちゃん(♀・7才/スコティッシュフォールド)とむくちゃん(♂・5才/スコティッシュフォールド)の関係性の変化がおもしろすぎたんです!
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不機嫌猫のあやし方(解決編)~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.5~
いつになったら我が家の天使は私に微笑んでくれるのか。不機嫌そうに毎日を過ごすプリティエンジェル・セツを何とかあやそうと、アラサー独女がてんやわんや奮闘し始めるところまでが前回のあらすじでした。今回はその続きです。何が原因なんだか、なかなか心を開いてくれないセツ氏。
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可愛いばっかりじゃダメ?~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.47~
猫の、あのコテンと首をかしげる仕草……可愛くてたまらんです。がしかし。常にコテン……いや、ポカン、と阿保面をさらすセツ氏。セツのそんな仕草を初めて目にした時、可愛すぎて連写が止まりませんでした。(セツ氏の写真ファイルでデータ量が大変なことに!)
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「もう終わりニャ?」 もっとナデナデしてほしい猫の反応が可愛すぎ♡
猫はナデナデされるとゴロゴロとのどを鳴らしたり、擦り寄ってきたり。その姿はなんとも愛らしいですよね。Instagramユーザー@halu4809さんの愛猫・Mugiくんも撫でられるのが大好き♡ とある日、飼い主さんにナデナデしてもらっていたMugiくんですが、ナデナデを止めたときに見せたMugiくんの反応が可愛すぎたんです!
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先代猫が引き合わせてくれたのかも。元保護猫2匹との幸せな日々
Instagramユーザー@rentomochanさんの愛猫・レオンくんと武蔵くん。子供の頃から保護犬や保護猫と暮らしてきた飼い主さんは、2016年に元保護猫だったレオンくんと武蔵くんに出会いました。好奇心旺盛でヤンチャな2匹と出会い、今どのように過ごしているのかを紹介します。
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「どーしてもイヤ!」爪切りが大嫌いなねこに対する接し方
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回はどうしても爪を切らせてくれないねこにどう対応するべきかというお悩み。いきなり爪を切るというのはハードルが高いので、まずは手や足を触られることにならし、1本ずつでも切っていこうとアドバイス。
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第1回 はじめまして! 梅蔵家・家長の雷蔵です| 雷蔵の今日もやられちゃいました
はじめまして。ブログ『梅蔵猫日記』で梅蔵家(雷蔵・小梅・小鈴)の日常をお届けしている梅蔵母です。梅蔵家の家長・雷蔵は最年長にもかかわらず、妹分たちに翻弄される日々。一緒に暮らす小梅&小鈴との日常とともに、雷蔵のやられっぷりをご紹介します!
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「泣いてばかりの毎日を救ってくれた」 ひとりの女性の心を癒した保護子猫、2年の月日で大切な家族に
「むーたんのおかげで、前を向いて暮らしていけるようになりました。運命の出会いだったと思っています」と話すのは、Twitterユーザーの@eCAhfjlzjnwjPhiさん。愛猫・むーたん(取材当時2才)は、飼い主さんが保護したコでした。倒れて鳴いていたむーたんと出会ってから、飼い主さんの人生は大きく変わったといいます。
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“アニマルホーダー”という問題が保護団体設立のきっかけ
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、ちょっとだけ特殊な保護団体です。引っ越してまもないシェルターには、下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫など……さまざまな事情を抱えた猫が約120匹。1匹ずつ事情の異なる猫がみんなでとても穏やかに暮らしていました。
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怪我をしている野良の子猫を放っておけず保護を決意! およそ8年後の現在、「健気で甘えん坊なコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ippaiasobouneさんの愛猫・しっぽちゃん(取材当時、推定8才/愛称:しっちゃん)。飼い主さんはしっぽちゃんと出会い、「絶対にこの黒猫と暮らしたいと思った」といいます。どのような経緯で、しっぽちゃんを家族として迎え入れることになったのでしょうか。飼い主さんにお話を聞きました。
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愛猫を亡くしてから新しい猫を飼うときに、葛藤した飼い主は約4割。複雑なホンネを聞いてみた
最愛の愛猫を亡くしたときはとてもつらく悲しいですが、「いつかまた猫と暮らしたい」という気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に愛猫を亡くし再び猫を家族に迎えた経験のある飼い主さん158名に「新しく猫を迎えるときに葛藤したか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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同居猫が亡くなったとき、猫も「仲間ロス」になるの?
一緒に暮らしていた大切な仲間が亡くなったとき、猫は仲間の「死」を認識できるのでしょうか? 多頭飼いの場合、いつかはそうした悲しい瞬間が訪れるのを覚悟しておく必要があります。飼い主さんだけでなく、同居していた猫もペットロスならぬ「仲間ロス」になってしまうのかーーねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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本当に同じコ!? 保護猫の「家に来た当時」と「1年後」の衝撃ビフォーアフターが可愛すぎる
Twitterユーザー@allian7さんが「もうすぐ猫と暮らし始めて1年になるので、猫が我が家に来た当初(1才半)の頃と最近の比較画像作ってたんだけど…」と投稿したこちらの写真。保護猫だった烈くんが飼い主さんの家に来た、1才半の頃の様子です。そして、月日が流れた今の姿は…。
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トイレのドアを開けて目の前を見ると…愛猫の「まさかの姿」に意表を突かれた
猫と一緒に暮らしていると、驚くような場面に遭遇することも。Instagramユーザーの@usako3883さんも、愛猫・まーるくん(♂・6才/スコティッシュフォールド)の行動に意表を突かれてしまったようです。とある日、飼い主さんはいつものようにトイレのドアを開けると…なんとそこには、ドヤ顔で待ち構えるまーるくんの姿が!
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本当に猫…なのか? ふんわりとした独特すぎる狩りに爆笑の声が続出
猫といえば、動体視力と運動能力の高さを活かして、獲物を素早くキャッチ!のはずなのですが…Twitterユーザー・静さん(@kazusi0207)の愛猫・きなこちゃん。部屋にいたクモを狩ったのですが、その姿が話題に。飼い主さんが思わず「え? そんなふんわりした狩りの仕方ありなん?」ともらした「ふんわり」具合に注目です!
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一級建築士で猫シッターの著者が提案する"猫と幸せになる方法"
今回は、一級建築士兼猫シッターである「いしまるあきこ」さんが執筆した書籍『猫と住まいの解剖図鑑』をご紹介します。猫と暮らす上での悩み解決法やお役立ち情報がたくさん詰まった楽しい一冊です。猫と幸せになる方法をちょっと覗いてみませんか?
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手のひらサイズの小さかった子猫 5年後の姿に「まさか、こんなに成長するとは…」と驚き
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@marumiburiburiさんの愛猫・まるみくん。手のひらサイズに収まっていた生後3カ月の頃から立派に成長して、今では8kgの大きな猫に成長しました。そんなまるみくんの性格や一緒に暮らす魅力について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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生後1カ月の保護猫を迎えて4年が経過 身体面・行動面の立派な成長ぶりに「ほんとあっという間」
今回紹介するのは、愛猫・はに丸くんと暮らしているInstagramユーザー@hanimaruprinceさんのエピソード。飼い主さん家族は、生後1カ月のはに丸くんを家に迎えて「初めての猫との暮らし」をスタートさせたそうです。お迎えしてから4年の月日が経過し、はに丸くんはどのようなコに成長したのでしょうか。保護猫だったはに丸くんとの出会いのエピソードや、成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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見ているほうがドキドキ! 男の子に踏まれそうになったときの猫の反応に驚く
猫が床でごろ〜んと気持ち良さそうにくつろいでいる姿を見ると、癒されますよね♪ でも、床で寝ていると、ときにはピンチに直面することも…? 今回紹介するのは、スコティッシュ・フォールドのライくんと、一緒に暮らす次男くん。次男くんのある行動に、思わずひやっとする場面に遭遇したライくんの反応に驚きます!
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猫男子"あるある"!?「ぼくたち、ねこを飼ってこんなに変わりました」
ねこのきもち「MEN’S CAT」とコラボしたサンシャイン池崎さんが、BS-TBS「ねこ自慢」に登場。芸能界きっての猫ラバーの池崎さんと、4匹の保護猫と暮らす猫男子が、猫男子“あるある”トークを繰り広げました。完全オリジナルのここだけ猫男子話。第1弾です。
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