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「猫は苦手だったのに」2匹の子猫を保護→「もっと早く魅力に気づけたらよかった」今では猫中心の生活に!
職場近くの空き地で子猫2匹を保護した飼い主さん。当時の状況について聞いてみると、実は猫がちょっと苦手だったことが明らかに。今回は、子猫2匹を迎えてからの生活や飼い主さんの変化についてまとめてみました。
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座椅子にうずくまるように座り込んでいた生後約1カ月半の保護子猫→2才になり、椅子からはみ出るほど体が大きく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@8bPz75NXxSNon3Kさんの愛猫・シャネルちゃん(取材時2才)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて半月経ったころのシャネルちゃんを撮影した一枚。飼い主さんによると、シャネルちゃんは座椅子が好きで、よくうずくまるように座り込んでいたのだとか。「座椅子は普通のサイズなのですが、シャネルが小さすぎて”巨人のイス”のように見えるのがとても可笑しかったです」と飼い主さんは撮影当時を振り返ります。
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「別れる辛さを知っているから」反対した家族を説得し2匹の保護子猫をお迎え、現在は家族全員に愛される「かけがえのない存在」に
X(旧Twitter)ユーザー@simba_nala_0808さんの愛猫・シンバ くんとナラちゃんは、推定生後4週間のときに保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やお迎えの経緯、現在の様子についてお話を聞きました。
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「愛猫の性格が前と変わった」かも…変化の理由を専門家が解説!
愛猫がすくすくと成長してくれるのは、飼い主さんにとって嬉しいことですよね♡ 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を間近で見ている飼い主さん790名に愛猫が子猫から成猫になり、「小さいころと今では性格が違うな」と感じるどうか、アンケート調査を実施してみることに♪
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やさしいつけ心地♪『ねこちゃんのつけえり』で可愛くおめかし
『ねこちゃんのつけえり』は、「愛猫にかわいくおしゃれをさせたい」という飼い主さんの想いから生まれた作品です。こだわりは、猫ちゃんが違和感なくつけられる“やさしいつけ心地”。ハンドメイド作家neko-no-higeさんとその作品たちをご紹介します。
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マネしてみたい!身近な素材を使った飼い主さんお手製の猫グッズ
市販の猫グッズも素敵なものが多いですが、せっかくなら愛猫の体格や好みに合わせた、オリジナルの猫グッズをつくってみてはいかがでしょうか。今回は、衣類や市販の支柱など身近な素材を使った、手作り猫グッズをInstagramの投稿からご紹介します。
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愛猫から「信頼してもらえている」と感じるのはどんなとき? 飼い主の実体験が共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が自分(飼い主さん)のことを『信頼してくれている』と実感する瞬間があるか」をアンケート調査しました。
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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1匹で歩いていたボロボロの子猫、一時は失明の恐れも…偶然が重なった奇跡の保護、元気に成長した1年半後の姿
「今思うと、奇跡のような出会いだったと思います」と話すのは、Instagramユーザーの@nico.stagram25さん。愛猫・ニコちゃん(取材当時1才)は、飼い主さんの目の前に突然現れた子猫だったそうです。ニコちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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マンチカン立ちで「納豆」をガン見していた子猫→1才になった今、納豆に対する気持ちに変化が…? 飼い主さんに聞いてみた!
いろんなものに興味津々な猫たち。とくに子猫時代は、お家にあるものであったり、飼い主さんがする行動などに興味を示すコも多いのではないでしょうか? Instagramユーザー@mugiiii0719さんの愛猫・マンチカンのむぎくん(♂・1才)も、子猫時代に「あるもの」が気になって仕方がなかったようです! また、そのときの出来事について、飼い主さんにもお話を聞いてみました。
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「よく無事に育ってくれた」 夜の散歩中、鳴き続けていた生後1〜2週齢の子猫を保護→心配な時期を乗り越え立派な2才に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@meow_3nyanyaさんの愛猫・ししゃもちゃん(取材当時2才)のエピソード。ししゃもちゃんは飼い主さんによって保護されたコでした。ししゃもちゃんを保護した当時の様子、保護してから大変だったこと、現在のししゃもちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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水の器の中に前足を入れる猫、このあとどうやって飲む!?→「独特な飲み方」に驚き!
愛猫のフシギすぎる行動に、笑ってしまうことがありませんか? Twitterユーザー@Riku_Siberianさんの愛猫・睦くん(取材当時1才/サイベリアン)は、「水の飲み方」が独特すぎるそうで、その様子が大きな話題となっていました。今回、飼い主さんにお話を伺いました。
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カップルで子猫のお世話に奮闘!彼氏にはツンデレ…な猫に成長しました♪
サンシャイン池崎さんが選んだ「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」の第2話。今回は猫を飼ったことのないカップルが、自宅近くの茂みで弱っている子猫を保護した話。すっかり元気に成長し、今は彼氏に対してツンデレぶりも発揮している。
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捨て猫だった生後3週の子猫と家族になって、4年が経過。「わがままぶりと甘えん坊ぶり」が愛おしい!
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは4年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時4才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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大きな音、お手入れ…愛猫が「苦手だ」と感じているものって何?
愛猫と日々一緒に過ごしていると、愛猫の好きなものや嫌いなものなど、いろんなことがわかってきますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が『苦手なもの』はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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看板猫にふさわしい美猫「ほねちゃん」~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#4
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第4回。看板猫と呼ばれるにふさわしい花屋の美猫「ほねちゃん」について。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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触られると喜ぶところ、嫌がるところ~本日もねこ晴れなりvol.73~
触られるのが好きな猫、嫌いな猫がいますが、触られる部分にもいろいろと好みがあるようです。基本的に顔周りや胸あたりは喜ぶ猫が多く、足やお腹は嫌がる猫が多いと聞きますが、うに、もも、てんはどうでしょうか。うにはあまり体を触られるのが好きではありませんd(・ω・;)
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「もう一歩」のところで寝落ちした子猫→「イケメン猫」に成長した姿にグッとくる!保護した当時を飼い主が語る
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん(♂・取材当時、生後約5カ月)。クッションに体半分だけを乗っけて熟睡中のあめくん。どうやら寝落ちしてしまったよう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめくんとの出会いのエピソードについてお話を伺いました。
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「猫の名前ランキング2021」の第1位は「ムギ」! 上位トップ3の名付けの由来を飼い主に調査
ねこのきもち公式アプリで調査した「猫の名前ランキング2021」今回実際に愛猫に上位3位に入った「モモ」「ソラ」「ムギ」と名付けた飼い主さん39名に、「名付けの由来」についてアンケート調査を実施しました。
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トイレメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
快適なトイレ環境は猫の健康を左右するもの。ですから、トイレはできるだけ目の届きやすい場所に置き、こまめなお手入れを心がけたいですよね。そうした想いからか、最近は臭わない工夫やお手入れのしやすさが考えられたトイレが人気のようです。
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