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うちの子が一番!みんなの猫ちゃんの「かわいい」をご紹介♪
まいにちいぬのきもち・ねこのきもちに投稿された写真の中から、様々なシーンの猫ちゃんたちのかわいい姿を集めました。また、それにまつわる世界記録も合わせてご紹介します。かわいい猫ちゃんの写真に癒され、猫ちゃんの世界記録に驚愕してください!
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大きな交差点の真ん中で助けを求めていた子猫を保護。「奇跡のような出会い」から1年後の姿にグッとくる
紹介するのは、Instagramユーザー@_tanakuro_life_さんの愛猫・田中さん(本名:田中シャム太郎)のビフォーアフター。こちらの写真は、飼い主さんが田中さんを保護したときに撮った一枚です。保護当時の田中さんは、推定生後1カ月ほどでした。田中さんの体はノミだらけでガリガリに痩せていて、手のひらに乗るほど小さかったといいます。そんな田中さんの1年後の姿は…。
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あなたは分かる?猫にまつわるカタカナ単語|知らない単語を確認!
猫にまつわるカタカナ単語の中には、聞きなれないものがたくさんあります。そこでねこのきもち作り隊モニター125人に聞いたアンケート結果をもとに、いろいろな単語を解説していきます。一つひとつの意味を知ることで「雑学猫博士」になれるかも!?
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お馴染みのキャラクターが擬人化されてびっくり!大人も子供も楽しめる「うちタマ?!」の魅力
「うちタマ?! ~うちのタマ知りませんか?~」DVD&ブルーレイ化にあたり、アニメを紹介。「声優陣が豪華」「擬人化アニメとはいえ元の動物の姿も登場する」「イチオシキャラ」「癒し系アニメ」「犬猫について学ぶことができる」という5つのテーマを挙げ、おススメポイントを紹介した。
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建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫 「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿
Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才10カ月)お話を伺いました。
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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【体験談】猫を連れての「引っ越し」 環境の変化で猫が見せる反応
ライフステージの変化などに伴い、「引っ越し」を経験する人も少なくないでしょう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫をつれて引っ越しを経験したことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの約3割が該当しました。そのときのエピソードについて、飼い主さんたちからお話を聞いてみました。
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毛並みが“パヤパヤ”していたサイベリアンの子猫→2カ月で毛量が増えて柄が目立つように!
@Beru__0さんの愛猫・ベルくん(取材時、生後6カ月/サイベリアン)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて初めてケージに入ったときの、生後2カ月のベルくんを撮影した一枚です。「はじめは馴染めずにいましたが、数時間後、少し落ち着いてくれたので写真を撮りました」と飼い主さん。
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車のエンジンルームに迷い込んだ生後40日ほどの子猫を保護→6年後、「飼い主の人生になくてはならないパートナー」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sOZJqorSDN9jBcYさんの愛猫・ボンくん(取材時6才)のエピソード。この写真は、生後40日ほどのボンくんを保護して間もないころに撮影した一枚です。保護当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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新型コロナウイルス、自然災害…”もしもの時”、愛猫を守るためにできることとは【犬・猫飼い主さん2,402名の声】
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは「愛犬・愛猫を飼う上での防災対策」「コロナ禍後の生活変容」について犬・猫の飼い主さん2,402名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2022年1月6日~1月18日)。新型コロナウイルスの感染拡大、また、3.11を前に日々の防災対策について飼い主さんがどのように感じているのかについてレポートします。
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「香箱座り」をする“笹かま猫”の美フォルムがXで話題! コロンとした佇まいがずっと見ていられる可愛さ
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tofu_sasakamaさんが投稿していた写真。ラグの上で可愛らしい「香箱座り」をしている愛猫・とうふくん(撮影時8才)が写っています。Xで2.4万件の「いいね」(2024年10月11日時点)がつくなど大きな反響があったとうふくんの姿について、飼い主さんに話を聞きました。
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「この世に誕生して2カ月とは思えぬ貫禄」を見せる子猫に爆笑! 2才になった今も、驚きの姿を見せる
「このコ、大物だな」と感じる猫を見かけることも。今回紹介するInstagramユーザー@chatoranomyaoさんの愛猫・茶トラのみゃおちゃん(♂/2才)も、子猫時代に驚きの姿を見せていたようです。当時の様子や成長したみゃおちゃんについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺いました。
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大好きな洗濯機の下に入れず「不満顔」な子猫 「むむむ~」と気持ちがダダ漏れな様子に反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@una_nyaaaさんが投稿していたこちらの写真。そこには、目を細めて明らかに「不満顔」をする愛猫・うなちゃん(撮影時、生後2カ月)の姿が写っています。投稿によると、うなちゃんは「大好きな洗濯機の下に入れなくなって不満顔」だったとのこと。思い通りにならなくて不機嫌になってしまったうなちゃんの姿には、Xユーザーから反響の声が寄せられています。そんなうなちゃんについて、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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「猫から好かれる体質」のお兄ちゃんにナデナデされて、うっとり顔を見せる元保護猫 甘えん坊っぷりにほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんが「長男は本当にねこ集め体質。笑」と投稿していた、こちらの動画。愛猫・ソルくん(撮影時2才9カ月)が長男の膝に乗ってナデナデされている様子が映されています。アゴの下をなでてもらっているソルくんは、目をつむってうっとりした表情に! 撮影時について、飼い主さんにお話を聞きました。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫 出会いから10年、“兄弟の絆”の物語を聞いた
思いも寄らない状況で、猫と運命的な出会いを果たした人も。猫のピョンタくん(♂/推定10才)と飼い主さんご家族の出会いも、まさにそうでした。小さな子猫・ピョンタくんを救ったのは、当時小学生だった飼い主さんの息子さん。突然の出会いから10年が経ち、ピョンタくんと息子さんは現在どのように暮らしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、“兄弟の絆”の物語を飼い主さんに聞きました。
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自宅のガレージに迷い込んだ警戒心が強い子猫を保護→約2年後、顔も体も丸くなって可愛さが増し、飼い主にとっての「大事な家族」に!
@chr_gt86さんの愛猫・ななちゃん(取材時2才)。飼い主さんに保護された直後の、生後1カ月のころのななちゃんを撮影した1枚。澄んだ瞳で飼い主さんを見つめている姿が可愛いですね。
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「これは里親に応募するしかない」 1年の時を経て家族になった元保護猫、息子さんとの関係性にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@catsabanyanさんの愛猫・エルくん。初めて姿を見た1年後、「これは里親に応募するしかない!」とトライアルを経て、飼い主さんたち家族の正式な一員になりました。エルくんとの出会いやトライアルの経緯、息子さんとの関係など飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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猫が“悪者”になってほしくない… 御蔵島の猫たちに愛される未来をーー
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちを救おうと尽力している「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
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廊下の角でお互いの出方をうかがう先住猫と新入り子猫 「緊張感が伝わる光景」のその後の展開にクスッ!
廊下の角でお互いの出方をうかがっている様子なのは、Instagramユーザー@miiimiii_nekoさんの愛猫、先住猫・ミーミーくん(撮影時1才10カ月)と新入り子猫・うーうーちゃん(撮影時、生後4カ月)。こちらの写真はうーうーちゃんを家族に迎えて数週間の頃に撮ったもの。当時の2匹はまだお互いの存在に慣れておらず、飼い主さんは2匹を少しずつ対面させるようにしていたのだとか。絶妙な距離感の2匹からは緊張感のようなものが伝わってきますが、このあとクスッとしてしまうやりとりを繰り広げていたそうです。
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家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
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