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ずっと待っているようだったーー保護猫姉妹との「忘れられない出会い」
2016年の3月下旬に、千葉の海岸で拾われた姉妹猫・ビスコちゃんとムギちゃん。発見当時、生後10日ほどの小さな小さな命でした。飼い主の岡さんとの出会いは、いまでも忘れられない1日として残っているそうです。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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外出中の夫が使っていたスリッパの上で寝そべる猫 「残り香を感じつつ、帰りを待ち侘びる」かのような姿にキュン
紹介するのは、Instagramユーザー@_soie_さんが投稿していた写真。スリッパの上で寝そべっている愛猫・スワくん(撮影時11才/マンチカン)が写っています。写真を撮影した飼い主さんに話を聞くと、夫が外出して少し経ってからふと玄関を見たところ、夫が使っていたスリッパの上にスワくんがいたのだとか。その様子がまるで「旦那氏の残り香を感じつつ、帰りを待ち侘びるように見えた」といいます。当時の出来事について、飼い主さんに聞きました。
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まるで“猫会議”をしているみたい? 偶然集まった「3匹の猫たち」の交流が可愛すぎる
X(旧Twitter)ユーザー@hina20221019さんの愛猫たちが集まる様子は、まるでヒソヒソと会議をしているみたい? 撮影当時の愛猫たちの様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「絶対に離れ離れにしてはいけない!」愛護センターで新しい家族を待っていた黒猫兄弟の今
どこか神秘的で、謎めいたオーラを持つ黒猫ちゃん。Instagramユーザー@dirty2catsさんの愛猫・黒猫兄弟「なな」と「はち」の日常を覗いてみると、胸キュンシーンがたくさん! 黒猫の魅力がグッと詰まった写真をお届けします。また、元保護猫だった2匹との出会いのエピソードも紹介します。
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キッチンの窓の外にポツンといたのは、猫風邪がひどい小さな子猫 「不思議なご縁を感じた」と保護した日から3年後の姿は
愛猫との出会いに「不思議なご縁」を感じている人も。Instagramユーザー@cou51533さんも、そのひとりです。2020年9月10日、飼い主さん夫婦は子猫のきいちゃん(撮影時、生後推定1カ月)を保護しました。きいちゃんとの出会いのエピソードや、3年の月日が経過した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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キッチンに集合して顔を向かい合わせる3匹の猫 「何かを召喚しそう」な不思議な光景がXで話題に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mifuyu_916さんが「何かを召喚しそう('ω' )三('ω')三( 'ω')」と投稿していた写真。キッチンで顔を向かい合わせている愛猫・サスケくん、サクラちゃん、とげまるくんが写っています。みんなで顔を近づける様子や、しっぽをピーンと立てている姿、3匹の立ち位置などを見ると、飼い主さんが言うように何かを召喚しそうにも見える……?
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初めて会った日に、腕の中でスヤスヤ眠ってしまった子猫→運命の出会いから1年後、飼い主に幸せをもたらす存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ria_siberian111さんが投稿していた、愛猫・リアちゃん(撮影時、生後2カ月/サイベリアン)の写真。リアちゃんに初めて会った日に撮った一枚です。当時のエピソードや、家族になって1年が経過した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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生後推定3~4週齢で保護された子猫、6年後には美しい黒い毛並みが魅力的なコに! 愛情いっぱいに育った姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Beni_the_kittyさんの愛猫・ルージュちゃん(取材時6才)の成長ビフォーアフター。1枚目は、保護当日に撮影された生後推定3~4週齢のルージュちゃんです。ルージュちゃんは猫の保護団体によって保護され、その後ご縁があって飼い主さんの家で暮らすことになりました。小さな子猫だったルージュちゃんの6年後の姿とは——。
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カラスにつつかれていたところを保護された子猫。口元に怪我を負うも、1年後にはたくましく成長した姿を見せる
手のひらの上に乗った、こちらの小さな子猫。Instagramユーザー@loconekolocoさんの愛猫・ロコくん(取材当時1才)です。飼い主さんご家族は、ご縁があってロコくんを家族に迎えることになりました。出会いは、突然のことだったといいます。
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テレワーク・外出自粛でどう変化した? 猫たちのステイホーム
テレワークや外出自粛の影響により、飼い主さんが家にいる時間が増えたいま、猫たちはどのように過ごしているのでしょうか。Instagramから見えてきた、猫たちのステイホームの過ごし方を紹介します。
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目の病気のせいで里親が決まらなかった子猫 新しい飼い主のもとで見違える姿になっていた!
Instagramユーザーの@sunnyfunny_catさんは、元保護猫だった愛猫・サニーファニーちゃん(愛称:サニちゃん/♀・3才)と出会い、人生が劇的に変わったといいます。そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、サニちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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トラのぬいぐるみを目の前にした猫が…「容赦のない行動」に思わず爆笑!
ホワイトタイガーのぬいぐるみを購入した、Twitterユーザー@cha_cha_emonさん。多頭飼いの訓練のつもりで、愛猫・チャチャくんの前に出してみたのですが…容赦のない行動が! 飼い主さんにお話を聞きました。
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風呂釜の下でひとりぼっちで鳴いていた生後2〜3週齢の子猫を保護 3カ月後、人見知りしない“やんちゃガール”に成長中!
生後2〜3週齢で保護された子猫・きびちゃん。飼い主さんのもとで、3カ月後には人見知りしない“やんちゃガール”に育ちました。先住猫との関係や現在の様子を紹介します。
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優しいタッチが癒されるとInstagramで話題! 365日毎日、フォロワーの愛猫を水彩画で描く作家に話を聞いた
「愛猫さんの写真をひたすら愛でて水彩画を描く時間が至福の時間」——こう話すのは、グラフィックデザイナーのつじえみさん(@tsujiemi313)。つじさんは2021年1月から、Instagramで365日、毎日フォロワーさんの愛猫を描くという企画を行っているのだそう。「癒される」と話題のつじさんの水彩画作品について紹介します。
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ノラ猫が「住みやすかった県」香川 県と市が協力し、ボランティアを支援し目指す「猫に飼い主を!」
近年、さまざまな自治体で動物愛護センターがつくられています。それまで保健所に引き取られる飼い主のいない猫は全国平均よりも多かった香川県に、おもに譲渡業務を行うセンターが創設されました。
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両手に収まるほど小さかった保護子猫 飼い主の肩に乗るほど大きくなった「成長ビフォーアフター」に胸キュン
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@NvMwpfさんの愛猫・蘭丸くん。飼い主さんの両手に収まるほど小さいサイズでしたが、成長した現在の姿は…。保護されて飼い主さんの家にやってきた経緯、甘えん坊な性格など、蘭丸くんの詳しいお話について飼い主さんにうかがいました。
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衰弱していたところを保護された子猫 新しい家族に迎えられて4年が経過、たくさんの幸せを運んでくれる存在に
Instagramユーザー@kiji1674さんの愛猫・ななちゃん。飼い主さんご夫婦は、保護猫だったななちゃんと4年前に出会い、ご縁があって家族になりました。ななちゃんとの出会いを振り返ると、「私たちのところに来てくれてありがとう。たくさんの幸せをありがとう」と、感謝の気持ちでいっぱいになるといいます。現在飼い主さんご家族のもとで穏やかな日々を過ごしているななちゃんですが、どのような出会いだったのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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「2匹が我が家を選んでくれたんだ」と思い、家族に迎えた保護子猫 のちに飼い主に大きな影響をもたらすことに
「今思うと、2匹が我が家を選んでくれたんだと思います」と話すのは、Instagramユーザー@rikukaikuu0316さん。2019年11月、飼い主さん家族は保護された兄妹猫・海(かい)くん(撮影時、生後1カ月半)、空(くぅ)ちゃん(撮影時、生後1カ月半)を家族に迎えました。2匹とはどのような出会いだったのでしょうか。出会いのエピソードや、成長した現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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子猫保護→里親探しを検討するも、保護3日目でノックダウン!飼い主を虜にした『子猫の行動』とは
愛猫が突然見せる行動に、思わずキュンとすることがありますよね。Twitterユーザーの@Matori48216833さんも、愛猫・みきちくん(♂)と出会った頃に「人生初めての一目惚れ」をしたのだそうです。
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