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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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生後4カ月の子猫、半年後に「こんなに大きくなる!?」 成長ビフォーアフターに驚きを隠せない
今回紹介するのは、Twitterユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット/取材当時、生後11カ月)。こちらの写真は、しろあんちゃんが生後4カ月の頃に撮ったものだそう。しろあんちゃんは寝落ちしてしまったのでしょうか。飼い主さんの膝の上でスヤスヤと眠る姿はまるで「赤ちゃん」のようで、なんとも愛らしいです。そんなしろあんちゃんは、半年後に驚きの姿を見せていたのです。
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「お腹が空いたときは、おめめをキラキラさせるのです」 新入り猫と先住猫の、とある日のワンシーンに和む
今回紹介するのは、Twitterユーザー@unicouniuni3さんのエピソード。とある日、キッチンで作業をしていた飼い主さんは、ふと後ろを振り返ってみたのだそう。すると、目をキラキラさせながら飼い主さんのことを見つめる2匹の愛猫・うにくん(先住猫/写真上)、よるちゃん(新入り猫/写真下)と目が合ったのだとか。じつはこの頃、新入り猫のよるちゃんが来てまだ間もない頃だったのだとか。当時の様子を飼い主さんに聞きました。
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倉庫の片隅で鳴き続けていた生後1カ月の子猫を保護→およそ7カ月で体重が約25倍になり、ツンデレな“大猫”に成長!
飼い主さんに保護された当日、体を拭いてもらい綺麗になったときのミロくんを撮影した1枚。このときは、飼い主さんの片手に収まるほど体が小さかったというミロくん。飼い主さんがミロくんをお迎えした経緯について教えてくれました。
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たまちゃんだけに『ちゃん』をつける理由!ボス猫の愛嬌と謎の魅力【連載】交通事故にあった猫を拾いました#222
多頭飼育の我が家の猫たちのそれぞれの名前は…。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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飼い主の手のひらで安心しきって眠る「保護3日目」の子猫 3才になった成長ビフォーアフターにキュン
飼い主さんの手の中で気持ち良さそうに眠っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@DAISUKI_andREさんの愛猫・ひめちゃん。生後3週齢ほどの頃に、飼い主さんの家で保護された元保護猫です。保護当時の様子やエピソード、成長して変わったところなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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口をめいっぱい大きく開けて「ごはんが早く欲しい」と鳴く子猫 一生懸命なアピールに胸キュン
口を大きく開けて可愛らしい声で鳴いているのは、Instagramユーザー@izumo.h12130209さんの愛猫・フーちゃん(撮影時、生後3カ月)。懸命に何かを訴えかけているように見えますが、フーちゃんはこのとき「ごはんの催促」をしていたのだとか! フーちゃんの愛らしい姿をご覧ください。
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元保護猫との新しい生活、猫初心者の飼い主が猫と家族になるまで 「これからも仲良く楽しく暮らしていこうね」
X(旧Twitter)ユーザー@junkomerryさんは、夫の職場で車の下に隠れていた元保護猫を家族に迎えました。猫初心者だった飼い主さん夫婦は、健康状態が思わしくなかったMくんのために奮闘。穏やかで優しい性格のMくんと新たに保護した猫も加わり、癒やしに満ちた日々を送っています。詳しいお話を伺いました。
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保護猫を人に馴らせたい 大分県の動物愛護センターで行われる新しい社会貢献の形
おおいた動物愛護センターでは保護猫を人になれさせる活動の一環として障がい者の雇用や動物関係の学校に通う学生の実習を導入。くわしい様子をご紹介します。
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迎えるのは保護猫じゃなきゃだめ? 猫カフェオーナーの猫への『フラットな目線』
神戸市の自宅をリフォームして猫カフェをつくった太期由美子さん。猫と人が共生する理想の社会を長い目で見据え、カフェに訪れる人と語り合いその思いを伝えています。
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こんなに大きくなるなんて! 3カ月ですくすく育った保護猫の成長記録
X(旧Twitter)ユーザーの飼い主さんが投稿した愛猫・サクラちゃんのビフォーアフター画像について取り上げた記事です。飼い主さんに直接取材をおこない、保護猫のエピソードや今後について質問してきました。
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250匹の猫のために奔走する毎日 飼い主の代わりに終生飼養を請け負う団体の願い
飼い主の代わりに終生飼養を請け負うねこ家の活動を取材。250匹の猫のために奔走するスタッフさんや利用者の声をご紹介します。
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『ノラ猫→地域猫→飼い猫』に! 全国に広がる「カッパちゃん写真展」で猫の未来を考える
一度見たら忘れらない、河童のお皿のような”ヘアスタイル”がインパクト大な猫「カッパちゃん」。ノラ猫から地域猫へ、その変遷を写真でたどる展覧会が全国に展開中です。
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「猫のいない生活は思い出せない」 家主に6ヶ月ラブコールを続けた子猫 ホワイトデーに晴れて家族に
@poke_09gcさんの愛猫・コミミくんは、2022年9月、飼い主さんのおうちの庭に現れました。当初、コミミくんより先に庭を訪れていたムスちゃんという猫を保護するつもりだった飼い主さんですが、あとから来たコミミくんから猛アピールを受けます。そうこうしているうちに、ムスちゃんの保護に失敗。コミミくんの願いが叶うかたちで、飼い主さん家族の一員になりました。コミミくんと飼い主さん家族の温かくも愉快なエピソードをご紹介します。
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結論、やっぱり猫が好き!意外と知らない人が多い「8つの猫種トリビア」
猫はどんな猫でもかわいいですが、歴史やルーツをもつ純血種の魅力は独特なものがありますよね。知っているとちょっと誰かに話したくなるような、純血種の知られざる情報を猫写真家の石原さくらさんに教えていただきました。
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目も開いていない、生後推定1週齢の子猫3匹を保護 1カ月後の「成長ビフォーアフター」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「両手に子猫」と投稿していた、こちらの写真。そこには、生後推定1週齢の子猫・ハチワレちゃん、ベンツちゃん、へそちゃんの姿が写っています。こちらの写真は、3匹を保護して4日目に撮影した一枚とのこと。まだ目も開いていない、生まれたばかりの3匹の小ささに驚きます。そんな3匹ですが、保護して1カ月が経った頃の写真では嬉しい姿を見せていました。
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3匹の「猫社会」のチカラ関係を探ってみた!
3匹の猫社会は2匹よりも複雑になりがちといわれています。そこで日頃の行動から見える3匹のチカラ関係についてくわしくご紹介します!
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青天の霹靂!愛猫が猫には珍しい病気・原発性門脈低形成であることが判明…「何があっても最期まで見届ける!」
「猫と家族の12の話」第11話。ちまむすびさんご夫婦とちまちゃんのストーリー。家に迎え入れてからすくすく成長していたちまちゃんは、避妊手術を受ける際の血液検査で病気が発覚。大学病院を紹介されるほど珍しい病気で治療法も確立されていないという。しかし、ちまむすびさんは諦めない。
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白い毛が印象的だった生後2週齢の子猫→8カ月後には「ずいぶん顔に色がついたなぁ」と成長を実感!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mitsumeemonakaさんの愛猫・らむねちゃん(取材時1才半)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2週齢のころに撮影したらむねちゃんです。両手におさまるほどの大きさのらむねちゃん。目が開いたばかりなのか、“赤ちゃん感”がスゴい! 全体的に白っぽい毛なのも印象的ですが、生後8カ月のころに撮影した写真では——。
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水の飲み方に「不思議なこだわり」がある猫 前足で丁寧にすくってペロペロする姿が可愛すぎる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_____gr69さんが投稿していた動画。水入れの中に前足を入れている愛猫・グラくん(撮影時2才/サイベリアン)が映っています。水遊びをしているのかと思いきや……グラくんは、前足についた水を丁寧になめるのでした。朝の忙しい時間帯に見られた可愛らしい姿について、飼い主さんに話を聞きました。
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