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「季節の移ろいを感じる」気温や体温によって体の色が変わる猫との暮らし
X(旧Twitter)ユーザーである飼い主さんが投稿した愛猫の画像についてご紹介します。成長とともに体の色が変化した背景や、愛猫との生活などについて飼い主さんにお話を伺いました。
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先住猫を亡くし、なかなか立ち直れなかった飼い主がお迎えした生後2カ月の子猫→3才になり、ツンとしたところが可愛いくて凛々しい「美人さん」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@4XwlSuDBM25xoynさんの愛猫・彩葉姫(いろは)ちゃん(撮影時、生後約2カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)。こちらは、飼い主さんが彩葉姫ちゃんをお迎えした日に撮影された写真です。あどけない表情にキュンとしてしまいますね!
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飼い主と「踏み台」で全力で遊ぶ元保護猫が話題! チョイチョイする姿が可愛すぎて「これは片付けられない」
X(旧Twitter)ユーザー@tsubu_0401さんと愛猫・つぶちゃんの遊ぶ姿に、思わずキュン!? こんなに楽しそうに遊んでいたら片付けどころじゃないかも? 撮影当時のつぶちゃんの様子や遊びの日常など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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生後1カ月の子猫の2年後の姿に「猫の顔ってこんなに変わるんだ」と驚き! 激変ぶりがスゴい「成長ビフォーアフター」
あどけない子猫が2才でとんでもなく成長!? X(旧Twitter)ユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃんの生まれてから現在までの成長ビフォーアフターに驚き。“でっかい北欧猫”になった経緯など詳しいお話をうかがいました。
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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“ネコハラ”にもほどがある(笑)教科書の上で寝転がり「受験勉強の邪魔」をする猫が面白すぎる
「受験勉強の邪魔をする」という“ネコハラ”をしているのは、マンチカンの豆太郎くん。今回は撮影時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。豆太郎くんの愛らしい“ネコハラ”に思わず笑って癒やされてしまうこと間違いなし♪
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お迎え当初から“甘えん坊の片鱗”を見せていた生後2カ月の保護子猫→約2年後、大きくなっても変わらず飼い主に甘える姿が愛おしい
紹介するのは、Intagramsユーザー@noa.happydaysさんの愛猫・リンくん(取材時2才)。こちらの写真は、お迎え翌日の生後2カ月のリンくんを撮影した1枚。このときのリンくんは、飼い主さんの手にスリスリしては手を掴んで離さなかったりして、“甘えん坊の片鱗”を見せていたのだそう。
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「先代猫との繋がり」を感じた保護子猫との出会い 不思議なご縁から5年後、飼い主家族に癒しをもたらす存在に
愛猫との出会いに、不思議なご縁を感じている人も。X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんも、そのひとり。今から5年前に、飼い主さんは保護猫だったよもぎくん(取材時5才)を家族に迎えました。出会いのエピソードを聞くと、先代猫が繋いでくれたような不思議な出会いだったといいます。
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家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
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犬と猫、人が共に過ごしやすい社会のために”動物愛護週間”で考えたいこと【いぬねこWEB飼育・生活意識アンケート】2,627名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは来る動物愛護週間(9月20日~26日)を前に、犬・猫の「飼育・生活意識」について、犬、猫の飼い主さん2,627名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2021年7月19日~7月28日)。愛犬・愛猫への責任や暮らしやすい社会について、飼い主さんがどのように感じているかレポートします。
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【最終回】唯一無二の猫たちのお父ちゃん。担当編集が選ぶ『ペン太のこと』至極の1話 vol.28
唯一無二。猫たちのお父ちゃん。担当編集が選ぶ『ペン太のこと』至極の1話 vol.28(最終回)。「おでむかえ」のエピソードを紹介。
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次回の「ねこのきもちマルシェ」24年8月開催!【第2回(24年3月)は終了しました】
【ねこのきもちマルシェ情報】創刊18年目を迎えた、愛猫と飼い主さんの総合情報誌『ねこのきもち』念願のリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」の第2回開催が早くも決定しました!!猫飼いさんはもちろん、猫好きさんにも楽しんでいただけるイベントを通して、猫をもっともっと好きになってもらうことを目指しています。 「ねこのきもちマルシェ」で、猫好きの皆さまにお会いできたらうれしいです!
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キャットフードのパッケージとキャラクターのヒミツを探る!
モンプチ、キャネットチップ、カルカン、フリスキーなど、キャットフードのパッケージになぜその猫種が選ばれたのかメーカー各社に直撃してみました!さらにペットフード会社のPRを行っているキャラクターもご紹介します。
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古坂大魔王さん「大好きだからこそ愛猫に距離を置く」、その真意とは?~古坂大魔王とコマオーの猫コラム 第1回~
お笑い界や音楽界など、多方面で活躍する古坂大魔王さん。忙しい毎日の中、寄り添ってくれる愛猫コマオーくんの存在はとても大きいといいます。そんなコマオーくんとの関係についておうかがいしました。
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お気に入りのベッドをくわえて、猫用扉から出たい猫 「無理では?」と思えたが…見事突破してしまう!
猫用扉から出てこようとしているのは、Instagramユーザー@tomomi.takさんの愛猫・もみじちゃん。猫用扉を完璧に使いこなしているようで、とても賢い! そんなもみじちゃんをよ〜く見てみると…雑誌「ねこのきもち」の付録の「ふかふかねこベッド」をくわえて運んでいたんです。一生懸命なもみじちゃんの胸キュンな姿を紹介します。
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控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「最後の1粒…取られたぁ」 同居猫にフードを横取りされた猫が見せた「仏のような顔」が尊い
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tarochan_523さんの愛猫・小雪ちゃん(愛称:ゆきちゃん/取材当時、生後11カ月)。ごはんを食べていた小雪ちゃんですが、そこへ同居猫・小春ちゃん(取材当時、生後11カ月)が登場! なんと、残っていた「最後の1粒」を、小春ちゃんに食べられてしまったのです。そのときの小雪ちゃんの表情に、反響が寄せられています。
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未来のいぬ好き・ねこ好き 絵本プロジェクトはじまります!【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】未来のいぬ好き・ねこ好きさんへ想いを届けたい!「絵本プロジェクト」活動はじまります!
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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明日の命も危なそうだった野良の子猫と家族に→6年後の「立派に成長した姿」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekomeyomeさんが投稿していた、愛猫・つくねちゃん(取材時6才)のビフォーアフター。飼い主さんは、保護猫だったつくねちゃんを家族に迎えました。お迎え当時は推定生後1カ月ほどの小さな子猫だった、つくねちゃん。6才になった現在は……。
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