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3人の飼い主さんが語る…「うらやましすぎる!」愛猫から愛される男たち
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おすすめエピソード3。3名の男性飼い主さんと、それぞれの愛猫との物語。ラブラブっぷりが本当にすごいんです!「人生が楽しくなった」という飼い主さんも!
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「ゴロンして」とお願いに応える猫 言葉を理解する様子に「天才!」「上手で可愛い!」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Mh0MLiErcV8E97Cさんの愛猫・もなちゃん(取材当時3才)。「『ゴロンして』と言うとやってくれるようになりました!」と添えられたこちらの動画には、もなちゃんが飼い主さんの言葉に応える姿が映っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「この子のために生きる」 唯一、生きて保護された子猫と歩んだ6年 愛あふれる関係にほっこり
@yutakemotoさんの愛猫・リックくんは、2017年10月頃、保護猫団体が開催した譲渡会で出会いました。倉庫街に捨てられた子猫たちの中で唯一生き残ったリックくん。飼い主さんと出会ったときは、生後推定1〜2ヶ月ほどで、体は痩せ細り、弱々しい姿をしていました。リックくんと飼い主さんは、目が会った瞬間、通じ合うものがあったといいます。その運命的な出会いの瞬間からともに暮らし、現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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動物写真家・岩合光昭さんがつづる【ネコこよみ】南仏プロヴァンスの小さな村でネコを見つけます。
動物写真家・岩合光昭さんが、世界中のあらゆる土地で出会った猫について、季節感あふれる写真とエッセイでつづる「ネコこよみ」。『ねこのきもち』で好評連載中です。
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約6割の飼い主が"ある"と答えた愛猫が反応する「魔法の言葉」を検証!やっぱり反応してくれるのは嬉しい♪
皆さんの愛猫は必ず反応する「魔法の言葉」のようなものはありますか?名前や「おいで」などは大定番のようですが、きなこちゃんの魔法の言葉はというと…
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舌をしまい忘れたままウトウトする猫♡ 見てるだけで癒される♡
早起きした一日はずっとおねむ。舌をペロッと出していることにも気づかず猫のゆずちゃんは日向ぼっこ中です♡ かわいいその姿に癒されて、いつまでも見ていたくなってしまう動画です。
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飼い主さんも理解不能!? 「謎行動」をするニャンコの実態
「このコ…一体何をやっているんだろう」…ふだん愛猫のことを近くで見ていると、ちょっぴり変だったり、不思議な行動をしていることってありませんか!? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん691名に「猫の行動を見ていて、おもしろいと感じたことはあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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飼い主さんと遊びたくて「可愛すぎる実力行使」に! “お誘い上手”な猫のアピールに悶絶
部屋の奥からトコトコ歩いてきたのは、Instagramユーザー@hotate_2880さんの愛猫・ほたてくん。猫じゃらしをくわえて、今日は遊びたい気分? そして、カメラの前に来ると…可愛すぎる実力行使で、「遊んで〜!」と迫ってくるのです。愛らしいほたてくんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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子猫保護→里親探しを検討するも、保護3日目でノックダウン!飼い主を虜にした『子猫の行動』とは
愛猫が突然見せる行動に、思わずキュンとすることがありますよね。Twitterユーザーの@Matori48216833さんも、愛猫・みきちくん(♂)と出会った頃に「人生初めての一目惚れ」をしたのだそうです。
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コロナ禍の海外への引っ越し。2匹の猫たちは「1か月後の別便」になるも無事再会!「どこへ行くのも必ず一緒」
「犬猫と家族の24の話」の第5話。アメリカに住んでいたAkko-Chanさん一家は、イギリスに住んでいる義母のところにいつでも駆け付けられるように、引っ越しを決意する。もちろん、愛猫2匹を連れて。しかしコロナ禍のため、動物が搭乗できる飛行機の便が少なく…。
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愛猫が原因で家族とケンカに!その理由が「あるある」すぎる
あるときは話題の中心になり、またあるときは笑顔の供給元になってくれる猫たち。家族の関係を深めてくれる存在ですが、ときには彼らがいるからこそ起こってしまう「家族内のケンカ」もあるのではないでしょうか。
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ワンコの元に突然やってきた4匹の子猫 「生存は難しい」と言われた今の姿
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。
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「ファーフリース」の服でついに覚醒!? 猫が「初ふみふみ」した瞬間のエピソードにほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mitsuro0326さんの愛猫・ミツロウくん(取材当時1才)。ミツロウくんは少し前に「とうとうふみふみを始めた」といい、飼い主さんは初めてミツロウくんのふみふみ姿を見て歓喜したのだとか! 喜びの瞬間について、飼い主さんにお話を聞きました。
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衰弱していたところを保護された子猫 新しい家族に迎えられて4年が経過、たくさんの幸せを運んでくれる存在に
Instagramユーザー@kiji1674さんの愛猫・ななちゃん。飼い主さんご夫婦は、保護猫だったななちゃんと4年前に出会い、ご縁があって家族になりました。ななちゃんとの出会いを振り返ると、「私たちのところに来てくれてありがとう。たくさんの幸せをありがとう」と、感謝の気持ちでいっぱいになるといいます。現在飼い主さんご家族のもとで穏やかな日々を過ごしているななちゃんですが、どのような出会いだったのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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青天の霹靂!愛猫が猫には珍しい病気・原発性門脈低形成であることが判明…「何があっても最期まで見届ける!」
「猫と家族の12の話」第11話。ちまむすびさんご夫婦とちまちゃんのストーリー。家に迎え入れてからすくすく成長していたちまちゃんは、避妊手術を受ける際の血液検査で病気が発覚。大学病院を紹介されるほど珍しい病気で治療法も確立されていないという。しかし、ちまむすびさんは諦めない。
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『亡くなったコの分まで幸せになってほしい』台風直後に生後間もない4匹の子猫を保護。家族に迎えた愛猫の2年後の姿
Instagramユーザー@mie_o96さんの愛猫・みぃちゃん(♀/2才)は、飼い主さんの職場で保護したコなのだそう。保護当時はまだへその緒がついた状態だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、みぃちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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うっかりドアを閉めてしまった猫、廊下に出られず… 「開けて」と飼い主に猛アピールする様子が可愛い!
ドアをじーーーっと見つめているのは、Twitterユーザー@KinakoNeko_mxpさんの愛猫・きなこちゃん。自分でドアを閉めてしまい、廊下に出られなくなったというきなこちゃんですが、このあと可愛すぎる姿を見せてくれました! 当時の様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「獣医だからこそ意味あるコを迎えたい」保護猫との新しい日々の始まり
スコティッシュフォールドのうにちゃん(♀・2才)とアメリカンショートヘアのごまちゃん(♀・5才)。2019年3月10日、元保護猫だった2匹は縁があって、飼い主さんご夫婦のもとで一緒に暮らすことになりました。うにちゃん・ごまちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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愛猫が自分以外の人になつくなんて。嫉妬の実態
猫が自分以外の人になついたりしてしまって、思わず嫉妬した経験はないでしょうか?「愛猫が自分以外の人になつくこと」について飼い主さん1,389名にアンケート調査を実施したところ、38.4%の飼い主さんが「嫉妬したことがある」と回答しました。
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1日違いで保護された2匹の子猫 血の繋がりがないのを感じさせない「兄妹愛」に感動
猫は大切な家族の一員。愛猫と出会ったことで、暮らしに変化が見られたという人も少なくないでしょう。Instagramユーザーの@gonzo_827_niboshiさんは、保護猫だったごんぞうくん(♂・1才)とにぼしちゃん(♀・1才)と家族になり、約1年が経ちました。生い立ちは違うけれど、強い絆で結ばれている2匹と過ごす毎日は、笑顔が絶えないといいます。そこで今回は、2匹との出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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