-
-
“ネコハラ”にもほどがある(笑)教科書の上で寝転がり「受験勉強の邪魔」をする猫が面白すぎる
「受験勉強の邪魔をする」という“ネコハラ”をしているのは、マンチカンの豆太郎くん。今回は撮影時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。豆太郎くんの愛らしい“ネコハラ”に思わず笑って癒やされてしまうこと間違いなし♪
-
お店の中に迷い込んだ子猫を1時間かけて保護→細やかなお世話で元気に育った現在の姿がかわいすぎる
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@milk_hogonekoさんの愛猫・みるくくん。生後3~4カ月(推定)のときに保護された元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の様子などについて詳しくお話を伺いました。
-
「休日ならもっと幸せ」なのに! 出勤前の飼い主の“膝の上で暖を取る”猫たちが可愛くて動けない
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@HandM_familyさんが「ハア・・幸せです 休日ならもっと幸せです」と投稿していた写真。飼い主さんの膝の上に乗ってくつろぐ2匹の愛猫・ハルちゃん、モチちゃんが写っています。飼い主さんに話を聞くと、写真はとある日の寒い朝に撮ったものだそう。飼い主さんが出勤の準備をしようとしていたところ、2匹が暖かさを求めて膝の上にやってきたのだとか。微笑ましい撮影エピソードについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
車のボンネットから保護された子猫→生後6カ月のクッションの使い方が“あるある”でかわいい
@Hijiki_to_Konbuさんの愛猫・もずくくんの行動に注目が集まりました。もこもこした物にもぐるもずくくんですが、どうやら使い方が間違っているみたい。かわいい姿を見せてくれたもずくくんの、迎え入れから現在までを振り返ります。
-
猫好きさん必見!絆に感動。かわいくて仲良しな猫の親子特集
猫同士が密着している姿に癒される飼い主さんも少なくないはず。今回は、猫が密着することが好きな理由とともに、ねこのきもち投稿写真ギャラリーより、仲良し猫親子などの密着写真をご紹介します。
-
思いがけず保護することになった未去勢のオス。それが……!<続編>
敷地に迷い込んできた猫。元気がなく、なんとかしたいと保護したら未去勢のオスで、思わぬ事態に発展してしまった……! 知人Yの体験談、その続きをご紹介します。
-
「中身はずーっと子猫のまま」5才の誕生日を迎えた元保護猫、“兄猫”や飼い主さんと心を通わせながら暮らす日々が尊い…!
「体は大きくなったけど、中身はずーっと子猫のまま」。そんなコメントとともに投稿されたのは、お迎え当初、まだ小さかった子猫時代の写真と、すくすくと成長し大きくなった現在の動画です。ともに歩んだ5年を懐かしく振り返ったのは、X(旧Twitter)ユーザーの@yuzu_kmcさん。詳しいお話を伺いました。
-
「しっかり大きくなるのかな?」と思っていた子猫が、5カ月後には→たくましくシュッとした“イケメン猫”に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@emlktwncさんが投稿していた、愛猫・ニコくん(取材時、生後7カ月/ラグドール)の2枚の比較写真。1枚目の写真には、お迎えしたばかりの頃に撮影した、生後2カ月のニコくんが写っています。まだ体が小さくてあどけない表情を見せているのが印象的! そんなニコくんは、5カ月後にあっと驚く成長を見せていました。
-
くつろぐ兄猫のアゴに、見事なアッパーをくらわせる妹猫 カメラがとらえた決定的瞬間にクスッとする!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ai_haku1215さんが投稿していたこちらの動画。キャットウォークでのんびりしている愛猫・ハクくん(撮影時9才/兄)と、うたちゃん(撮影時2才/妹)の姿が映っています。飼い主さんによると、撮影時の2匹はおやつを食べ終えてまったりタイムを過ごしていたそう。日常の微笑ましいワンシーンをおさめた動画のようですが、カメラはこのあと「思わず笑ってしまう2匹のやりとり」をとらえていました。
-
保護当初は女のコと間違えられていた生後1カ月の保護子猫→6年後、大きく成長して「立派なおじさん猫」になった姿にほっこり!
うめきちくんは、排水溝に落ちていたところを飼い主さんの夫に保護された、元保護猫です。当時について飼い主さんは「少し落ち着いてからクッションに乗ってくれて、可愛かったので記念撮影しました」と振り返ります。6年後、うめきちくんはどんな姿になったのでしょうか。
-
何をしてるの?何を見てるの? かわいい窓際の猫たち♪
猫のお気に入りの場所でもある、窓。寝ているときもあれば、立ち上がって何かに集中していたり、窓の向こうから飼い主さんを目で追っていたり、どの瞬間もとてもかわいいですよね。今回は、窓のそばにいる猫たちに焦点を当てて、ご紹介します。
-
お迎え初日におなかを見せて寝ていた生後2カ月の子猫→約2年後、体が大きくなっても性格は変わらず“だらーん”と寝転がっている姿が微笑ましい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekomenma905さんの愛猫・なるとくん(取材時2才/ラグドール)。こちらは、お迎え初日の生後2カ月のなるとくんを撮影した一枚。おなかを見せて気持ち良さそうに寝ている姿がとてもかわいらしいですね!
-
『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
-
ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
-
時を経て、2匹のお外猫が運命の出会い。引き寄せられるように行き着いたのは、“あたたかすぎる場所”だった
とあるヘアサロン店には、2匹の看板猫がいます。ミーちゃんとぐーちゃんは、ともに元外猫。出会いの時期は違うけれど、偶然なのか必然なのか、こちらのサロンにふらりと訪れたそう。運命的な出会いを果たした看板猫の物語とはーー。
-
ペットロスに陥っていたときに、縁あって保護子猫と家族に→8年の月日をともにし「大切な我が子」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kokuro0611さんの愛猫・コクちゃん(取材時8才)。飼い主さんによると、コクちゃんは保護猫だったのだそう。最愛の先代猫を16才6カ月で亡くし、深いペットロスに陥っていたときに、動物病院の里親募集で出会いました。当時のエピソードや現在の暮らしの様子など、飼い主さんにお話をうかがいました。
-
先住猫にべったり甘える保護子猫、毛色が白いと思っていたら→6年後の“焦げた姿”にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Oa1Unさんが投稿していた写真。先住猫・1号くん(撮影時10才)の体の上に乗っているのは、子猫・なみちゃん(撮影時、生後推定6カ月)です。飼い主さんに話を聞くと、なみちゃんは当時から1号くんのことが大好きで、いつもべったりだったそう。この日もだらんとしながら、1号くんに甘えまくっていたのだとか。微笑ましい光景から6年後——なみちゃんは驚きの姿を見せていました。
-
銀色に光っていた目が印象的だった保護猫! 嫌がっていた抱っこに安心する姿を見てジーンとくる
@nyannyanyukoさんの愛猫の銀ちゃんが家猫になったのは、今から7年半前のこと。当時と現在を比べて、飼い主さんは銀ちゃんのある変化に気づきました。安心したような表情は、飼い主さんの喜びとなったことでしょう。
-
「ガオー!」のポーズで飛びつく生後2カ月の子猫→3才になっても変わらない「後ろ姿の比較写真」にキュン!
生後2カ月のころと3才の写真が、まったく一緒!? X(旧Twitter)ユーザー@UOOO_uni_oishiさんの愛猫・うにくんの後ろ姿を比較した写真がかわいすぎるんです。撮影当時の状況や、うにくんの成長記録など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
-
コマオー、話しかけられる!その効果とは? ~古坂大魔王とコマオーの猫コラム #11~
古坂大魔王とその愛猫「コマオー」の日々を綴るWEB連載。今回は日々コマオーに話しかける古坂大魔王の、「話しかけ方」の工夫について。『ねこのきもち獣医師相談室』の獣医師による解説付きです。
「行ってきました」検索結果 921-940 / 1388件
-