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添い寝も許さない! お気に入りのぬいぐるみを同居犬の横に置いたら…猫が嫉妬心むき出しな行動を見せた
今回紹介するのは、Twitterユーザー@b09a2032cさんのエピソード。とある日、愛犬・ユキちゃんがサメのぬいぐるみと添い寝をしながらまったりしていたそう。そこへ、愛猫・サンくんがゆっくりと歩いてきました。ユキちゃんとサメのぬいぐるみが添い寝する光景を目にしたサンくん。ユキちゃんのことが大好きすぎるというサンくんは、このあと驚きの行動に出たんです。
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「指先がかゆい」と伝えたら… 飼い主思いな猫の「優しさあふれる行動」が話題に
今回紹介するのは、Twitterユーザー@neko_wagayaさんのエピソード。とある日、飼い主さんは愛猫・しらたまくん(取材当時1才)に「指先がかゆい」と伝えたのだそう。すると、しらたまくんは飼い主さんの指先を優しく掻いてくれたのだそうです。当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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もうすぐ25才の超ご長寿猫がかわいいと話題に もとは公園でカラスに襲われそうだったところを保護されていた
あと半年で25才だという、@akkoakko_1210さん宅の愛猫の1匹、ヨネちゃん。そこで今回は、Twitterで多くの注目を集めた主人公、保護猫出身の長寿猫ヨネちゃんの飼い主さんに、お話を伺いました。
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「猫から好かれる体質」のお兄ちゃんにナデナデされて、うっとり顔を見せる元保護猫 甘えん坊っぷりにほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんが「長男は本当にねこ集め体質。笑」と投稿していた、こちらの動画。愛猫・ソルくん(撮影時2才9カ月)が長男の膝に乗ってナデナデされている様子が映されています。アゴの下をなでてもらっているソルくんは、目をつむってうっとりした表情に! 撮影時について、飼い主さんにお話を聞きました。
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「ぬいぐるみを抱きしめる姿」が可愛い生後5カ月の子猫 2才になっても変わらない「ベビーフェイス」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ao0915royさんの愛猫・ろいくん(取材時2才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、ろいくんを家にお迎えした翌日に撮影したものだそうです。撮影当時は生後5カ月で、まだ小さな子猫だったろいくん。この写真を撮ったときはどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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1カ月半後には、体重が2倍に!? サイベリアン子猫の「成長ビフォーアフター」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@saiberian_rinさんの愛猫・りんくん(取材時、生後約5カ月/サイベリアン)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、ブリーダーさん宅でりんくんと初対面したときに撮ったものだそう。撮影当時はまだ生後1カ月半だったりんくん。飼い主さんの手にちょこんと乗る様子からは、りんくんの小ささがうかがえます。そんなりんくんは、およそ1カ月半後に驚きの姿を見せたようです。
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よかれと思ったけど失敗…愛猫のために必要な「梅雨対策」って?
雨が多くてジメジメとしている梅雨、猫も不快感を感じているかも…。そんな愛猫のために、いろんな対策を考えている飼い主さんもいるでしょう。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん192名に「効果が期待できると思ったけど失敗した『梅雨対策』があるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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重度の猫風邪で「目が見えるようになるかわからない」と言われた保護子猫→奇跡的な回復を見せた今の姿
Instagramユーザー@2452risaさんは、重度の猫風邪にかかっていた愛猫・チビちゃん(♂・0才)を保護。一時は目が開かず、今後見えるようになるのかどうかも難しいと言われたこともありチビちゃんの今の暮らしぶりをご紹介します。
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猫の「抜けたヒゲ」をどうしてる? 猫飼いさん実践の「保管方法」がマネしたくなる!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の抜けた『ヒゲ』を保管しているか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。実際にどのように保管しているのか、飼い主さんたちに聞きました。
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かわいすぎて尊い……天使な『白猫ベビー』の成長記録にファン続出!
生後2週間で保護された白猫のマオくん。特技は、人をメロメロにすること!?今回は、SNSで話題沸騰中の子猫・マオくんとモフモフのお兄ちゃん猫・メルくんをご紹介。飼い主さんと先輩猫に見守られ、すくすく成長するマオくんのかわいい姿をお届けします。
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体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
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不機嫌そうな態度で飼い主に“無言の圧”をかける2匹の猫、一体なぜ? 「脅威のシンクロ」で並ぶ姿にキュン
X(旧Twitter)ユーザー@moyashi_Lambkinさんの愛猫・ミルちゃんともやしくん。なかなか起きない飼い主さんに、2匹は寝転がって”無言の圧”をかけるのでした。撮影当時の2匹の可愛い様子や、2匹の性格や関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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抱っこしたら、両後ろ足をぱかーっ! 元保護猫が見せた突然の「大胆ポーズ」に飼い主が困惑
今回紹介するのは、Twitterユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くん(取材当時2才)です。Twitterで話題になっていたハッシュタグ「#全米が泣いた股を開いたねこ選手権」をつけて投稿したこちらの写真には、両後ろ足をぱかーっと大きく開いたごま太郎くんの姿が写っており、「大胆」「ちゃんと隠してるところに恥じらいを感じます」などと反響がありました。思わず笑ってしまうごま太郎くんの姿を紹介します!
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【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
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「あのとき、鳴いて呼び止めてくれた」 へその緒がついた子猫2匹との突然の出会い
愛猫との出会い方は、みなさんさま。Twitterユーザー@chako_kuro_713さんの愛猫・ちゃこちゃん(♂)とくろちゃん(♀)と飼い主さんは約4年前、運命のような出会い方をしたようで…突然、猫との暮らしがスタートしたのだそう!
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猫アレルギーを意識してる? 5人の猫飼いがしている対策&工夫とは
「猫との暮らし方研究会」第5弾。今回のテーマは「猫アレルギー」について。ごく軽いアレルギー症状がたまに出ることはあっても、確実な猫アレルギーなのは猫メンズ5人中1人だった。が、猫アレルギーに対する興味や意識は高く、対策に掃除やブラッシングを行っているという。
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約6割の飼い主さんが経験 愛猫に「怒られた」原因はなんだったの!?
飼い主さんのことが大好きなニャンコでも、ときには怒りの感情を出してしまうことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん539名に「愛猫が飼い主さんに対して『怒る』ことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「とにかく死なせたくない」父の反対を押し切り、危険の多い港で保護した子猫を引き取る→元気に育った現在の姿にうれしくなる
X(旧Twitter)ユーザー@ranrenron_さんの愛猫・レンちゃんとロンちゃんは、子猫のときに港で保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況や現在の様子などについて詳しく伺いました。
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