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夏の恐怖体験!猫たちの不意打ちドッキリに心臓バクバク【連載】交通事故にあった猫を拾いました#223
朝からビビりまくりのおかーさん。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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運命の出会いから6年 倉庫のダンボール箱から見つかった2匹の保護子猫の「ビフォーアフター」に胸キュン
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mokaore0922さんの愛猫・オレオちゃんとモカくんの成長ビフォーアフター。写真は、飼い主さんのお父さんの職場の倉庫から見つかったという、保護当時の子猫時代のもの。さまざまな苦労を経て6年経った現在の様子や、保護当時のエピソードについて、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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怖くてカーテンに隠れて眠っていた生後2カ月の保護子猫→2年後、“イケメン”な猫に成長し、リラックスして窓の外を眺める姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pyonkichi_noteさんの愛猫・ソングくん(取材時2才)。ソングくんは飼い主さんに自宅の近所で保護された猫です。こちらの写真は、飼い主さんに保護された翌日、生後2カ月のころのソングくんがカーテンの陰に隠れて眠っているところを撮影した1枚。
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青い瞳が美しい保護子猫、成長して目の色が激変!? 神秘的な魅力を持つ黒猫の「あるある話」を飼い主に聞いた
黒猫といえば、どんなイメージを持っている人が多いでしょうか。可愛い魔法使いの相棒? それとも、毎日のようにお世話になる宅配便…? 黒猫は根強いファンも多く、人を惹き付ける“独特の魅力”を持っています。その魅力とは一体何なのか——今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、黒猫の「こねろく」くん(4才)の飼い主さんに、「黒猫あるある」について具体的なエピソードを伺いました。黒猫あるあるの話に入る前に、まずは子猫時代のこねろくくんの「驚きの成長ビフォー・アフター」からご覧いただきましょう。
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生後35日の保護子猫の可愛さがスゴい! 3回目の「うちのコ記念日」を迎えた現在の姿にグッとくる
こちらは、Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん(推定3才)の子猫時代の様子。飼い主さんにマッサージしてもらって、まめさんは気持ちよさそうにまったりしています。保護猫だったというまめさんですが、現在どのように成長しているのでしょうか。飼い主さんにお話を伺いました。
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くつろぎ中の元保護猫の前足にそっ…と触れてみると「神対応」が! 「んぎゅーーっ!」と握り返すしぐさに悶絶
今回紹介するのは、Instagramユーザー@gin_oneroomさんの愛猫・ぎんちゃん。気持ちよさそうにくつろいでいる様子がうかがえますが、飼い主さんはそんなぎんちゃんの前足にそっ…と触れてみることに。すると、ぎんちゃんは優しく「ぎゅっ」と握ってくれたのです。ぎんちゃんの「神対応」をご覧ください。
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ひどく痩せて怪我を負っていた生後2カ月の元保護猫 その後の「完全に無防備な天使のような姿」が愛おしい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@hotate_pageの愛猫・ほたてくん(保護当時約2ヶ月)。ある夏の日に、飼い主さんが発見したことをきっかけに保護することに。ひどく痩せ、怪我を負っていましたが、その後はすくすくと育っていきます。甘えん坊で人懐っこい性格やエピソード、ほたてくんを迎えて感じる幸せについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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故・川島なお美さんの想いをつなぐ動物愛護活動 動物愛護週間に保護猫の譲渡会開催
9月24日に都内にて開かれる「川島なお美動物愛護授与式」と犬猫譲渡会。主催であるエンジン01(ゼロワン)文化戦略会議の取り組みと、犬猫譲渡会についての情報をお知らせします。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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職場の取り壊し予定の建物で4匹の子猫を発見、保護。飼い主を「猫の魅力」に取り憑かせた子猫との出会い
「今は猫の魅力に取り憑かれています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@FWX6Aw236fQ802Lさん。飼い主さん家族は、突然の出会いにより愛猫・エースちゃん(取材時、生後推定9カ月)を家に迎えました。猫と暮らした経験のなかった飼い主さん家族を、すっかり猫好きにさせたエースちゃん。飼い主さん家族はどのような経緯でエースちゃんをお迎えすることになったのか、出会いのエピソードを聞きました。
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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保護して3日目で、「猫嫌い」だったパパさんを激変させた子猫→3年経った現在の立派な成長ぶりにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@papapandapandraさんが「『猫飼いたいなら好きにすれば。俺は興味ないから』と言っていた人の、猫が家に来て3日目の状態ですwww」と投稿した、こちらの動画。飼い主さんが推定1カ月の美雨(みさめ)ちゃん(取材時3才)を保護して3日目の様子です。当時の撮影エピソードや、3才になった美雨ちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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警戒してギュッと固まっていた3匹の保護子猫→仲良くスクスク成長していった「1年後の姿」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mochikoronnnさんが投稿していた写真。ケージの奥でギュッと固まっている様子の3匹の愛猫・ふうちゃん、らいくん、ぼんくんが写っています。飼い主さんによると、写真は3匹を家族に迎えた初日に撮影したものだそう。当時の様子や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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4才の元保護猫! “成長”よりも“家への慣れ”を感じる座り方に「すごい貫禄」「え?ドアストッパーですよ」の声!
X(旧Twitter)ユーザー@iketeru_catsさんの愛猫・アニキくんは元保護猫。4才になったアニキくんですが、“成長”よりも“家に対する慣れ”を感じるリラックス姿にたくさんの「いいね」が集まりました。
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2匹の保護子猫をお迎えし、あまりの可愛さと小ささに涙→4年後の立派な「成長ビフォーアフター」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@anyako220さんの愛猫・らんらんちゃん(取材時4才/写真左)、るんるんちゃん(取材時4才/写真右)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。2匹との出会いや、成長した現在の様子、愛猫たちへの思いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎え当時はスリムな印象だった1才の保護猫→4カ月後には「ふっくらモフモフ」に! シルエットの変化にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabi_noa_0707さんの愛猫・のあちゃん(取材時、推定1才10カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、1才のころに撮影したのあちゃん。保護猫だったのあちゃんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそうです。「保護されてからまだ日が浅くて痩せており、夏毛&避妊手術後でお腹周りの毛が伸びている途中だったこともありとてもスリムだった」のだとか。そんなのあちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せたそうです。
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車のエンジンルームの中で見つかり保護された子猫→8年後、幸せいっぱいの「わがままボディ」に成長した姿にキュン!
車のエンジンルームで見つかった子猫が……。X(旧Twitter)ユーザー@Fukukun115さんの愛猫・ふっくんは、今では弟猫を見守るやさしいコに。成長した姿や家族との絆について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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椅子の上に“ちょこん”と座る保護子猫→2年後の成長姿に、「昔も今もどっちも可愛い」「ぱやぱやから立派なぬこに」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uni_kuronekoさんが投稿していた、愛猫・うにくん(取材時2才)の成長ビフォーアフター写真。うにくんは元保護猫で、推定生後1カ月半のころに飼い主さんの家にやってきました。1枚目は、生後3カ月のころに撮影したもの。子猫のうにくんは、椅子の上に“ちょこん”と座って首をかしげていたのだそうです。小さくて毛が“パヤパヤ”していて子猫感がスゴいうにくんですが、現在はどのような様子なのでしょうか。
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お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長!
こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん: 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか?
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「手を握る」ような姿で眠る2匹の保護子猫 “兄弟愛”が伝わってくる光景に思わずほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mynn0706さんが「これが兄弟愛 手を握って寝てるー」と投稿していた、こちらの動画。そこには、ぴったりと寄り添って眠る2匹の子猫・真良(マヨ)くん、南南(ナンナン)くんの姿が映っています。撮影エピソードや、保護だった2匹との出会いなどについて、飼い主さんに話を聞きました。
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