-
-
交通量の多い道にいたところを保護された、生後1週間ほどの子猫 2年半後の「ビッグに成長した姿」に感動
Twitterユーザー@cute20200424さんの愛猫・きゅーちゃん(取材当時、2才11カ月)。飼い主さんによれば、きゅーちゃんは保護猫だったのだそうです。こちらの写真は、生後推定10日前後、保護して6日目のきゅーちゃんの様子。まだよちよち歩きのきゅーちゃんですが、2年半後の「ビフォーアフター写真」には、ビッグに成長したゅーちゃんの姿が!
-
「まだ寝ないの…?」 2階から飼い主さん親子をじーーーと見つめる猫、愛らしい姿にキュン
頭上から視線を感じた飼い主さん。見上げると、そこには顔をひょっこり出して、こちらを見つめる愛猫の姿がありました。サスペンスチックながら、ユニークなこのショットを投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの@cokemusunさん。当時の状況について、詳しいお話を伺いました。
-
札幌エリアの人気猫カフェ【2023年】 店舗ごとにチェックしておきたいポイント付き
地下鉄から徒歩で行ける札幌の猫カフェ6軒をご紹介します。保護猫カフェや純血種メインのカフェ、カフェメニューに力を入れている店。個性さまざま、お気に入りのお店を見つけてください。
-
コロナ禍にお迎えした野良の子猫→家族になって5年が経過し、「優しさや幸せを与えてくれる存在」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@koicatooooさんの愛猫・シロくん(撮影時、生後推定3〜4カ月)のエピソード。シロくんは元野良猫で公園で母猫と暮らしていたといい、母子ともに保護団体の方に保護されたのだとか。そんなシロくんとの出会いや、家族になって5年が経過した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
お風呂上がりの女の子に甘える猫 顔にスリスリして「すきすきが止まらない」様子に反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@76_sharon_さんが投稿していた、こちらの動画。お風呂上がりの娘さんの膝の上に乗っている愛猫・シャロンちゃん(撮影時3才/スコティッシュフォールド)の姿が映っています。動画を見ている娘さんに甘えていたというシャロンちゃんですが、カメラはこのあと、なんとも可愛らしい瞬間をおさめていました。
-
猫あるある、プリント1枚から始まる領土争い【連載】交通事故にあった猫を拾いました#148
動かざること、山の如しとはまさにこのこと 交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
“不安と恐怖と絶望感”でいっぱいだった保護猫姉妹と家族に→「我が家に来て1000日が経過」した現在の成長姿は
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kinako_cat_ankoさんの愛猫・きなこちゃん(取材時3才)と、あんこちゃん(取材時3才)。きなこちゃんとあんこちゃんは実の姉妹猫で、保護されたコたちでした。お迎え当時の2匹は、生後推定6カ月。2匹はトイレの奥で身を寄せ合ってブルブルと震えており、飼い主さんは「不安と恐怖と絶望しかない様子だった」と振り返ります。そんなきなこちゃんとあんこちゃんですが、お迎えしてから1年後に驚きの変化を見せたそうです。
-
独特な表情に魅せられてお迎えした子猫の「11年後の姿」にギャップ萌え! 飼い主が「愛おしい」と再確認した1枚
今回紹介するのは、Twitterユーザー@nakagawa1973さんの愛猫・ベルちゃん(取材当時11才)。こちらの写真は、ベルちゃんをお迎えして1週間ほど経った頃に撮影した1枚。お行儀よくちょこんと座って、まっすぐに見つめてくるベルちゃんの姿がなんとも愛らしいです。お迎えした頃にキュンとする姿を見せていたベルちゃんですが、飼い主さんによれば現在のベルちゃんの姿は「ギャップがすごい」ようで…。
-
子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
-
「おばけが怖いからリビングで寝る男の子」に添い寝する猫 普段は見せない行動に思わずほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@suichannel55さんが投稿していた写真。飼い主さんの息子さん(撮影時6才)の顔にピタッとくっついて添い寝をする愛猫・マニくん(撮影時1才5カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)の姿が写っています。撮影当時のことを聞くと、なんとも微笑ましいエピソードが聞けました。
-
猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
-
猫"だからこそ"教えられる!『猫が我が子に教えてくれたこと』 生まれたときから猫と家族だった親子の話
猫は人に癒しを与えるだけでなく、ときに生きるうえで大切な気持ちを教えてくれます。生まれたときから猫が家にいることが当たり前という環境で育った男の子は、猫の兄弟からどんなことを教わったのでしょう。猫が子供に教えてくれたことを紹介します。
-
天使のような可愛さの保護子猫が、今では「ツンデレなコ」に! 成長ビフォーアフターに胸キュン
X(旧Twitter)ユーザー@milksun3693さんの愛猫・まつちゃんは元保護猫で、生後50日ほどで飼い主さんの家にやってきました。そんなときに撮れた「天使」のような眠る姿に思わず胸キュン! 撮影当時の状況や、まつちゃんを迎えるきっかけ、まつちゃんの性格など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
-
芸術家に愛されて…元東京藝大の看板猫・ぴーちゃんの今
看板猫の存在というのは、癒しであり魅力的。上野の森の奥深く、芸術家を育てる東京藝術大学にはかつて、守衛所に看板猫がいました。そのコは今、どんな暮らしをしているのでしょう?
-
お迎え当時は「不安と恐怖と絶望しかない様子」だった保護猫姉妹 家族になって1年後の変化にグッとくる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kinako_cat_ankoさんの愛猫・きなこちゃんと、あんこちゃん。こちらの写真は、およそ1年前に2匹を家族に迎え入れたときに撮った一枚です。飼い主さんにお話を聞くと、きなこちゃんとあんこちゃんは実の姉妹で、保護されたコたちだったのだそう。お迎え当時の2匹は、生後推定6カ月。2匹はトイレの奥で身を寄せ合ってブルブルと震えており、飼い主さんは「不安と恐怖と絶望しかない様子だった」と振り返ります。そんなきなこちゃんとあんこちゃんですが、1年後には驚きの変化を見せていました。
-
猫パンチで負わされた傷は、飼い主にとっては愛おしい痕【連載】交通事故にあった猫を拾いました#106
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
ペットロスからの乗り越え方|天国の愛猫に心配させないために
愛猫が亡くなったときは、どんなに覚悟していても、深い悲しみが訪れます。何も手につかなくなってしまい、ペットロスになる飼い主さんも多いでしょう。そんな状態をいかに解消していくべきか、ペットロスの乗り越え方について解説します。
-
絶妙なゆるさがオシャレ。大人かわいい猫グッズが生まれる"猫のいるアトリエ"
『pinpignon』は、猫のいるアトリエでデザイン・製作を行うハンドメイドブランド。愛嬌あふれるイラストに命を吹き込んだような作品たちは、大人っぽさとゆるさのバランスが絶妙にオシャレ!猫好きさんにぴったりの猫モチーフグッズをご紹介します。
-
深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
-
「ゴッドハンド」によって骨抜きにされる子猫 出会ってたったの3日で身も心も委ねる姿が可愛すぎる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さんの愛猫・つぶあんちゃん(撮影時、生後約3カ月)。飼い主さんの次男(以下、次男くん)にナデナデされているシーンなのですが、つぶあんちゃんはなんとも気持ちよさそうな表情を見せています。「ゴッドハンド」の手によってすっかり“骨抜き”にされたつぶあんちゃん。撮影当時について、飼い主さんに話を聞きました。
「小学生以下とは」検索結果 101-120 / 153件
-