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意外と覚えてる! 猫の知能は○歳児と同じくらい!?
猫は、過去に経験した嬉しかったことや嫌だったことを意外と覚えていますよね?実際、猫の知能は“人の子どもの3歳児程度”といわれ、いろいろなことを学習して覚えているのです。この記事では、猫と3歳児を比べてみるとともに、両者の共通点を紹介します。
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“赤ちゃん感”がすごかった子猫→およそ半年後には、筋肉質でがっしりとしたコに! 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yuzukun_1101さんが投稿していた写真。気持ちよさそうに眠っている愛猫・ゆずくん(撮影時、生後1カ月/ブリティッシュショートヘア)が写っています。飼い主さんによると、写真はゆずくんがまだブリーダーさん宅にいたころに撮影したものだそう。小さなゆずくんを見たときのことや、ゆずくんと家族になったときのことなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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ワクチンの副反応で1日中寝込む飼い主を看病!? 「何度もぬいぐるみを添えにくる」猫の行動にキュン
愛猫の優しさあふれる行動に、思わずグッとくることも。Twitterユーザー@ymnc_rfさんの愛猫・ヤマネコくん(♂・取材当時1才/サイベリアン)の愛情深い行動に、多くの反響が寄せられています。当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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体験レポート!『ふかふかねこベッド』の効果的な活用方法とは?!
ねこのきもちに入会すると、毎月素敵なふろくや特典がついてきます。今回は、3月号ふろくの『ふかふかねこベッド』を、猫さん(13才、オス猫)に体験してもらいました。我が家の猫さんの反応は、どうだったでしょうか。
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唐突なるてんちゃん!【本日もねこ晴れなり】vol.374
あんなに怪しんでいた新しいキャットタワー…。てんちゃん、この秋、ついに使ってくれました!
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怯えていた子猫を毛づくろいする保護子猫 「いつも一緒」に育った実の姉妹猫の1年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tanukinekomugiさんが投稿していた、こちらの動画。生後1カ月ごろの愛猫・こむぎちゃん(写真右/取材時1才5カ月)、すももちゃん(写真左/取材時1才5カ月)の姿が映っています。保護猫で、ご縁があり飼い主さんの家にやってきた2匹。お迎えして間もないころにこの光景を見た飼い主さん家族は、ホッと安心したのだそうです。
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葛藤もあったけど、大切な家族になれた。瀕死の状態で保護された月ちゃんの現在
「あの時、瀕死状態だった月ちゃんが、こんなにも元気になってくれたことが嬉しくて仕方ないんです」元保護猫・月ちゃんの飼い主さんは、こう話します。月ちゃんが今の飼い主さんと出会い、いろんな困難を乗り越えて、大切な家族になるまでを追いました。
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愛猫としてみたい5つのこと!飼い主さんのユニークな願望をご紹介♪
ただ一緒にいられるだけで嬉しいと思いつつ、愛猫と一緒にあんなことしてみたいな、と日々想像する飼い主さんは多いでしょう。そこで今回は、ちょっとユニークな、飼い主さんの願望を実現するためのヒントをご紹介します。
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譲渡会で出会った子猫を迎えて、1年が経過 子どもと一緒に“兄弟”のように成長する姿が微笑ましい
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時1才)は、保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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健気で愛おしいエピソードも! 「空気が読めるな」と思った愛猫の行動に驚き
「空気を読む」ことが上手な人っていますが、猫にもそういうタイプのコが? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「愛猫を見ていて、『このコは空気が読めるコだな』と思ったことがあるか」どうかを調査してみました。
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【調査】愛猫に「ふみふみ」された飼い主さんエピソードが尊くて胸キュン
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん228名に「愛猫から「ふみふみ」されたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの65%が該当する結果に! 愛猫から「ふみふみ」される飼い主さんから、素敵なエピソードの数々が寄せられました。
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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先住猫に果敢に挑む保護子猫 “やんちゃっぷり”を発揮しすぎた結果、「やっぱり」な展開が笑える!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mt_fujimaruさんの愛猫・天ちゃん(取材当時、生後10カ月)、富士丸くん(取材当時4才)。天ちゃんをお迎えして間もない頃に撮った一枚には、先住猫の富士丸くんに果敢に挑んでいく天ちゃんの姿が写っています。天ちゃんにじゃれつかれて、あからさまに嫌そうな表情をする富士丸くん。このあと「なにか」が起きそうな予感がすると思ったら…「やっぱり」な展開に、思わず笑ってしまうんです!
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猫が前足で飼い主さんを「ちょいちょい」するのはどんなとき? 可愛い体験談にほっこり
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん373名に「愛猫が飼い主さんに前足で『ちょいちょい』してくることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの9割が該当する結果に! 非常に多くの飼い主さんが経験アリだとわかりました。
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はなもねこも(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「はなもねこも」様のご紹介です。
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ロシアンブルーの魅力といえば!?(性格・毛色の特徴)
人々を魅了するシルバーブルーの毛並みに、エメラルドグリーンの瞳。ロシアンブルーの魅力は、その美しい見た目だけではありません。今回は、ロシアンブルーの性格、体の特徴などを解説します。また、SNSで見つけた素敵な写真もご紹介します。
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「まさかこんなに膨らんでるとは」 オヤツを前に“喜びを全面に出す猫のしっぽ”に驚き!
X(旧Twitter)ユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くんは、オヤツタイムにテンションがMAXに。嬉しくて興奮したのか、ものすごい「しっぽの膨らみ」を見せてくれました。撮影当時のごま太郎くんの様子、ごま太郎くんらしさがよく出ている行動など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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“不安と恐怖と絶望感”でいっぱいだった保護猫姉妹と家族に→「我が家に来て1000日が経過」した現在の成長姿は
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kinako_cat_ankoさんの愛猫・きなこちゃん(取材時3才)と、あんこちゃん(取材時3才)。きなこちゃんとあんこちゃんは実の姉妹猫で、保護されたコたちでした。お迎え当時の2匹は、生後推定6カ月。2匹はトイレの奥で身を寄せ合ってブルブルと震えており、飼い主さんは「不安と恐怖と絶望しかない様子だった」と振り返ります。そんなきなこちゃんとあんこちゃんですが、お迎えしてから1年後に驚きの変化を見せたそうです。
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密着しすぎて「わけがわからない」状態に ひとつのクッションで眠りたい3匹の元保護猫たちが可愛い
紹介するのは、Instagramユーザー@kankitsu_gasaneさんが「だまし絵みたい…」と投稿していたこちらの写真。3匹の愛猫・大和くん(撮影時5才)、小町ちゃん(撮影時5才)、桜ちゃん(撮影時5才)がギュッとくっついてひとつのクッションで眠っているのですが、3匹とも白黒の毛色ということもあり、それぞれどんな体勢で寝ているのかよくわからない状態に。撮影時の状況などについて、飼い主さんに詳しく話を聞きました!
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田んぼに捨てられていた保護子猫が成長して1才に! 小さかったコが、いまでは飼い主の「心の支え」に
愛猫が元気に育ってくれる——それだけで、こんなに嬉しいことはないですよね。「うにの大きな成長に喜びを感じています」と話すのは、Twitterユーザーの@uni_kuronekoさん。愛猫・うにくんは保護猫だったのだそうです。そんなうにくんは、今年の6月の誕生日で1才に。保護猫だったうにくんとの出会いや成長の様子について、飼い主さんに2回に分けて(2022年11月/2023年6月に取材)お話を聞きました。
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