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幸せを届けてくれた保護猫 全幅の信頼を寄せる姿に癒される毎日
4カ月の瑛ちゃんは元保護猫。先住猫・璁くんの相棒として迎えられました。出会いは飼い主さんの一目惚れだったとか。そんな2匹と飼い主さんの出会いのエピソードと暮らしぶりを紹介します。
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愛犬の散歩中に、公園でうずくまっていた小さな子猫を保護→10年後の立派に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Unyanyanya222さんの愛猫・ペルくん(撮影時、生後約2カ月)のエピソード。ペルくんは飼い主さんが保護したコでした。出会いは今から10年前、飼い主さんが先住犬・マロンちゃん(取材時11才)と朝の散歩をしていたときのことだったといいます。
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「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。
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猫の映画で涙腺崩壊する?「あえて観ない」飼い主さんの気持ちに共感も
猫を題材にしたドキュメンタリー番組や映画を観たときに、思わずウルッとした経験はありませんか? 登場する猫や飼い主さんに、感情移入することもあるはずですよね。ねこのきもち編集室では、飼い主さん1,091名にアンケート調査を実施しました!
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里親募集型猫カフェとシェルター。2つの活動を行う「もりねこ」が大切にしていること
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が立ち上げた動物愛護団体「もりねこ」の取り組みを具体的にご紹介します。
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猫モチーフのポーチが持ちたい! 個性的で可愛いポーチをご紹介♪
みなさんは猫柄や猫モチーフのポーチを持っていますか?今回はインスタグラムで見つけた、可愛くて個性的で、ちょっぴり特別感のある素敵なポーチをいくつかご紹介します。ぜひ、みなさんもお気に入りを見つけてくださいね。
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カラスに狙われていた小さな黒猫を保護 “運命の出会い”から9年、今も続く幸せな日々
カラスに狙われていた小さな黒猫・はなびくんを保護して9年。臆病だけど優しい性格のまま、家族の愛に包まれて成長した姿に心が温まります。
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車通りの多い道路の真ん中を歩いていた子猫を保護→1年後には「父性を爆発させる愛情深いコ」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@TakashiNagata13さんの愛猫・海くん(取材時1才)のエピソード。2023年6月、飼い主さんは散歩中に生後3週齢ほどだった海くんを保護しました。出会いは突然訪れたといいます。詳しい話を飼い主さんに聞きました。
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猫の気持ちは“居場所+行動”がポイント 猫の居場所選びの3つの傾向
猫の気持ちは、どこで何をしているかをよく観察することが理解するヒントに。猫の居場所選びの3つの傾向をはじめ、よくいる居場所での気持ちを解説します。
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母猫に置き去りにされたところを保護された生後1カ月の子猫→4才の現在、「甘えん坊すぎる姿」にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@nanakakatataさんの愛猫・クロちゃんは、飼い主さんの職場の敷地内で保護された元保護猫です。生後1ヶ月頃のあどけない姿から、4才になった現在は…。クロちゃんの成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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背中を丸めて「やんのかポーズ」をする元保護猫 飼い主が明かす「やんのか」の理由にクスッとする
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekomeyomeさんが「やんの」と投稿していた写真。背中を丸めて「やんのかポーズ」をしている愛猫・つくねちゃん(撮影時7才)が写っています。撮影時に一体何があったのか……飼い主さんに話を聞くと、つくねちゃんは可愛らしい理由でやんのかポーズをしていたそうです。
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開所まで約4年! 大分県に動物愛護を目的とした念願の新センターが誕生「おおいた動物愛護センター」
昨年、大分県に待望の動物愛護センターが誕生しました。センター誕生までの道のりや施設の特徴など、あますことなくご紹介します!
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先住犬の相棒を探すなかで出会った保護猫兄妹。家族に迎え「うちにきてくれてよかった」と思う日々
愛猫との出会いを振り返り、出会えたことに感謝している人はきっと多いと思います。Instagramユーザーの@tuko.kumaさんは、2020年6月に保護猫兄妹のききちくん(♂)、だー子ちゃん(♀)と家族になりました。一緒に暮らすなかで、「うちにきてくれてよかった」と日々感じているそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々
Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。ふたばちゃんとの出会い、そしてにこいち兄弟とふたばちゃんとの暮らしについてお話を伺いました。
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「保護猫の迎え入れ」うちの場合 出会いと手続きや段取り、飼い始めまで
保護猫の里親になりたいけれど、本当に自分に飼えるのかという心配も。里親になった2名の飼い主さんに、猫を迎え入れたときの状況と今の気持ちを伺いました。保護猫団体と保護猫カフェから迎え入れた飼い主さんのエピソードを紹介します。
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ノラ猫が「住みやすかった県」香川 県と市が協力し、ボランティアを支援し目指す「猫に飼い主を!」
近年、さまざまな自治体で動物愛護センターがつくられています。それまで保健所に引き取られる飼い主のいない猫は全国平均よりも多かった香川県に、おもに譲渡業務を行うセンターが創設されました。
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「何かしたい」と「助けてほしい」を寄付でつなぐ“動物福祉”の新しい形
猫のための動物愛護活動といえば、ノラ猫を保護し、新しい飼い主さんを探す保護猫活動を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、新たな形が誕生し始めています。今回は猫を救うために“寄付”に特化したサイトを立ち上げた公益社団法人アニマル・ドネーションを取材しました。
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精悍な顔つきが穏やかな目つきに 歌舞伎町を生き抜いた保護猫が飼い猫になって変化した表情
@kabukinoranekoさんの愛猫たにゃちゃんは、歌舞伎町出身の保護猫。保護前はキリリと精悍な目つきだった猫が、半年後には穏やかなまなざしに変化し、Twitterで多くの注目を集めています。今回は飼い主さんにお話をうかがいました。
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〈人と猫の専門医対談〉人と猫が仲良くする・快適に一緒に暮らすために必要なこととは? 〜後編〜
猫アレルギーと上手く付き合いながら、人と猫が仲良く一緒に暮らす方法はないのか、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお話しいただきました。
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「狛猫」や「猫神様」など、話題の“猫がいる神社”をご紹介します
猫好きの間で何かと話題の“猫が祀られている神社”をご存知でしょうか。今回は、「狛猫」のいる「南部神社」と、“猫神様”と呼ばれる「お松大権現」について、インスタグラムの投稿とともにご紹介します!マナーを守って、参拝してみてはいかがでしょうか。
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