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お迎え初日にベッドの下でうずくまっていた保護子猫 3時間後の「警戒心を解いて心を許した姿」が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nkknrkさんが投稿していた写真。愛猫・こねろくくん(撮影時、生後推定約1カ月)をお迎えした日の様子が写っています。飼い主さんが「尊い」と感じたこねろくくんの様子や、成長した現在の様子について紹介。
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見向きもしなかった「猫鉢」に突然興味を示した猫→すっぽり入った後の「可愛すぎる結末」にクスッ
ようやく興味を持った「猫鉢」に入りますが……。 Instagramユーザー@nemu_chamu_ragdollsさんの愛猫・ちゃむくんの猫鉢チャレンジをした結末にほっこり? 撮影当時の状況について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「絶対に退かない」蛇口から出る水を飲みたくてシンクを占拠する愛猫に約1.6万件もの「いいね」が集まる
シンクで絶妙な表情を浮かべているのは、日本猫のふくくん。この写真は、Xに投稿されると約1.6万件もの「いいね」はあつまるほど話題に。そこで今回は、飼い主さんに取材を行い、当時の状況などについてお話を伺いました。
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手にすっぽり収まるほど小さくて警戒心が強かった生後4カ月の子猫→4年でスクスクと成長し、飼い主にグイグイ甘える積極的なコに!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chami_0318さんの愛猫・ちゃみちゃん(取材時4才/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、生後4カ月のときのちゃみちゃんが、ペットボトルの箱に入っているところを撮影した1枚です。大きな目が印象的で可愛いですね!
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倉庫の片隅で鳴き続けていた生後1カ月の子猫を保護→およそ7カ月で体重が約25倍になり、ツンデレな“大猫”に成長!
飼い主さんに保護された当日、体を拭いてもらい綺麗になったときのミロくんを撮影した1枚。このときは、飼い主さんの片手に収まるほど体が小さかったというミロくん。飼い主さんがミロくんをお迎えした経緯について教えてくれました。
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お迎えして初めて撮った写真で「めちゃおもろい顔」をしていた子猫 撮影エピソードが微笑ましい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@omochiomochingさんが「たまに見たくなる小さい時のおもち これがうちに来て初めて撮った写真…あれ?めちゃおもろい顔してる」と投稿していたこちらの写真。そこには、お迎え初日に撮った愛猫・おもちちゃん(撮影時、生後2カ月半/ブリティッシュショートヘア)の姿が写っていました。撮影時のエピソードなどを、飼い主さんに聞きました。
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「早く安心して眠ってほしい」 不安そうだった保護子猫が3年後、甘えん坊な家族の一員に!
お迎え初日は不安でいっぱいだった保護子猫・ぽっけくん。3年を経て、今では家族に甘える穏やかな姿へ。おしりトントンのかわいいおねだりや、足元で眠る信頼のしぐさに癒されます。
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ごみ集積所で保護した猫から生まれた子猫→6年後も変わらず母猫に甘えて寄り添う姿にほっこりする
@CandSandGDMさんが6年前に保護した猫は妊娠していました。その猫から生まれた3匹の猫たちは、母猫の愛情を受けてすくすくと成長。6年たった今でも母猫にベッタリで、甘えているといいます。そんな姿を写した尊い写真をご紹介します。
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万が一のことを考えて!飼い主が実践している「猫の脱走防止対策」が参考になる
「家の中で猫を飼っていれば安心」と考えている人もいるかもしれませんが、室内で飼っていても、猫が脱走してしまったりなどのトラブルが起こる可能性もあります。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の『脱走防止対策』をしているか」というアンケート調査を実施しました。
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「私には猫がいないとダメ」と痛感 飼い主さんたちのリアルな声とは?
大切な愛猫と「どんなときも一緒にいたい」と思う飼い主さんは多いですよね。では、私は愛猫がいないとやっていけない…」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『私には猫がいないとダメなんだ』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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可愛いからつい…はNG! 猫に尽くしすぎることの悪影響とは
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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幸せの重みとはこのこと…♡ 無防備すぎる子猫の「寝姿」に癒される人続出
Twitterユーザー@jirosan77さんの愛猫・ブリティッシュショートヘアのてんぷらくんは、とっても甘えん坊で飼い主さんにベッタリな子猫。そんなてんぷらくんの様子を伝える投稿が8,957件のリツイート・51,265件のいいね(12月7日時点)がつくなど、反響を呼んでいるようです。
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食い意地がスゴい猫、自動給餌器に前足を突っ込むも…飼い主にバレて「誤魔化すような姿」が笑える
自動給餌器に前足を突っ込んでいるのは、Instagramユーザー@nya_1650さんの愛猫・にゃーにゃくん(取材当時9才)。ごはんのカリカリが大好きなにゃーにゃくんは、「いつでもカリカリが食べたい」と思っている様子なのだそう。そんなにゃーにゃくんは、このあと驚きの行動に出たのです。
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“ぬいぐるみ”のように可愛かった1才の猫 7年経った今も変わらぬ愛らしさに癒される
布団の上に“ちょこん”と座る姿がまるでぬいぐるみのよう——。若年性白内障を抱えながらも健気に暮らすブリティッシュショートヘア・さくらくんと、兄妹猫たちの温かな日常を紹介します。
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猫の髭をかわいく保管できるアイテム「髭山」が話題! 誕生秘話をクリエイターに聞いた
愛猫の体の一部である「髭」。抜け落ちた愛猫の髭を、捨てずに大切に保管しているという猫飼いさんも多いでしょう。そんな猫飼いさんたちにオススメしたい、猫の髭を保管できる素敵なグッズが! 羊毛コモノを制作しているけだま製作所(@kedama.s)の「髭山」という作品をご紹介します♪
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共感せずにはいられない!? 禁断症状が出るほど「自分は猫中毒だ」と感じた話
「私には愛猫がいないとダメだ」などと感じたことがある方は少なくないでしょう。でもそれって、もしかしたら「猫中毒」かも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「自分のことを『猫中毒』だと思うか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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ご長寿猫の特徴は?長生きのために「すべきこと・やめること」
愛猫にいつまでも元気で長生きしてもらうためには、飼い主さんの関わり方がポイントになってきます。今回は、長生きする猫の特徴や、長生きのために行いたいこと、愛猫の健康を害する飼い主さんのNG行動などを解説します。
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捨てるだけ⁉の空き「段ボール」を猫グッズに活用したい!みんなの手作り猫グッズ3選
お家にある空き「段ボール」箱を有効活用している、雑誌「ねこのきもち」読者飼い主さんの手作りアイデアを3つ紹介します。どの作品も愛猫仕様なのがいいですね!
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「2匹を引き離してはいけない」と家族に迎えた保護猫姉妹。いろいろな困難を乗り越え、元気いっぱいな姿に
Instagramユーザーの@shoga_wasabiさん。2021年11月に保護猫姉妹・しょうがちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)とわさびちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)を家族に迎え、飼い主さんは猫との暮らしをスタートさせました。一緒に暮らし始めて1カ月が経過した今、2匹とどのような生活を送っているのか——飼い主さんにお話を伺ってみました。
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