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リアルさに驚き! 猫の「ニードルフェルト作品」が手に取りたくなる可愛さ
羊毛やアルパカなどの毛を使いリアルな動物たちを作っているニードルフェルト作家・Lilyさん(@lilyneedlefelting)。羊毛やアルパカなどの毛を使いリアルな動物たちを作っているニードルフェルト作家・Lilyさん(@lilyneedlefelting)。今回は、今にも動き出しそうなリアルさと、可愛さに溢れた猫のニードルフェルト作品をご紹介します。
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親猫に育児放棄されてしまった子猫 過酷な状況を生き抜き、元気いっぱいの“暴れん坊”に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@rode_no_nekoさんの愛猫・むすびくん(撮影時、生後1、2週齢)の成長エピソード。むすびくんは、生まれてすぐに親猫に育児放棄されたコでした。こちらの写真は、保護主さんのもとにいた頃のむすびくんで、やっと目が開いた頃に撮った一枚だといいます。まだ生まれたばかりの小さなむすびくん。現在1才になりましたが、どのようなコに成長したのでしょうか。
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声が高い、キレイ好き……etc. みんなが感じる「メス猫の特徴」
「ねこのきもち」では、愛猫の性格・行動に関するアンケートを実施し、オス・メス別にランキングを作成しました。今回はその中から、メスに多い性格・行動の上位5つを、専門家の先生の解説を交えながらご紹介します!
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「この子のために生きる」 唯一、生きて保護された子猫と歩んだ6年 愛あふれる関係にほっこり
@yutakemotoさんの愛猫・リックくんは、2017年10月頃、保護猫団体が開催した譲渡会で出会いました。倉庫街に捨てられた子猫たちの中で唯一生き残ったリックくん。飼い主さんと出会ったときは、生後推定1〜2ヶ月ほどで、体は痩せ細り、弱々しい姿をしていました。リックくんと飼い主さんは、目が会った瞬間、通じ合うものがあったといいます。その運命的な出会いの瞬間からともに暮らし、現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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「もう動物は飼わない」と決めていたときに野良の子猫を保護 出会いを振り返り「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」
「お別れした愛猫が出会わせてくれたのかなと思っています」と話すのは、Instagramユーザー@shironeko_mugiさん。2023年6月、飼い主さんは17年と7カ月の期間をともに過ごした愛猫・ピンちゃんを亡くしました。ピンちゃんがいなくなり悲しみでいっぱいの日々を過ごしていたときに、野良の子猫・むぎくん(取材時、生後3カ月)と出会ったといいます。出会いのエピソードや現在のむぎくんの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の譲渡会に行ってきました【いぬねこボランティア部 活動報告】
【いぬねこボランティア部 活動報告】今回は、保護猫の譲渡会を取材しました。保護主さん、預かりボランティアさん、移送ボランティアさんなどの活動についてもお伝えします。飼い主のいない猫に新しい家族や活躍できる場を見つけたい、わたしたちができることを考えていきます。
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考えに考えて「ずっと飼いたかった」子猫をお迎え→「“ツンデレ”なところさえかわいい」すっかり夢中に
ご紹介するのは、Xユーザー@bibibigirl0227さんの愛猫・びびちゃん。飼い主さんには、出会いの経緯やお迎え当初~現在の様子を伺いました。考えに考えた末、迎えたびびちゃんとの暮らしは、いったいどのようなものなのでしょうか。
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なぜ猫はカシャカシャするのが好きなのか? 「ビニール袋」であわや大惨事の事態も!?
家の中にあるいろんなものが、猫の遊び道具になってしまうことがありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫とビニール袋」に関するアンケートを実施してみました。
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般若のような顔に豹変、急にフリーズ状態に…愛猫に起こった怖い出来事の真相は
猫にとっては当たり前の行動でも、飼い主さんから見たら「怖い!」と思ってしまうようなこと……ありませんか? 今回は、「ねこのきもち」に読者の方から寄せられた、とっておきの怖〜い話を紹介!
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猫は交尾をしなければ排卵しない。人のような「生理」はない。 猫の発情とは
発情時期が決まっている猫ですが、最近は室内飼いにより時期を問わず発情する傾向もあります。発情サインがわかりにくく、気づいたら妊娠していたなんてことも。今回は猫の発情サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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「生きられるかは五分五分」と言われた275gの子猫→飼い主さんや先住猫のサポートで成長した現在の姿がかわいすぎる!
あんずちゃんは、寒空の下飼い主さんが保護した元保護猫。なんとそのときの体重は275gほどしかなかったのだとか。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やその後の様子などについて、詳しくお話をお聞きしました。
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社会は猫にやさしくなっている?~法改正~クラウドファンディングまで~
インターネット上などで賛同者を募り、プロジェクトの資金を調達するクラウドファンディング。近年は、このシステムを利用した猫を救う活動が盛んです。今回は、そのプロジェクトの成功例や動物愛護法の改正など、猫にやさしい社会をテーマにまとめました。
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地域猫を増やさないための動物愛護センターの2つの取り組み
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。センターと地域で協力して猫を守っていく活動についてご紹介します。
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生きていてくれてありがとう! 出会ったときは瀕死状態だった 交通事故に遭い片目を失くした猫
車にひかれ、瀕死状態で出会ったX(旧Twitter)ユーザー@yomogisan0317さん宅の愛猫よもぎちゃん。突然の出会いでしたが、保護された当時のことから現在までについて、飼い主さんに取材させていただきました。
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“純粋な目”をした生後3カ月のあどけない保護子猫→1才で「気品あふれる美猫」に! 成長ビフォーアフターにキュン
無垢なまなざしにキュン! 紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cocha_0301さんの愛猫・うみちゃん。先住猫たちと一緒に暮らし、すくすくと成長した姿は……。うみちゃんの性格や魅力など、詳しいお話をうかがいました。
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「もう一度、猫と生活を」 強い想いで引き合わせられた保護猫姉弟
Instagramユーザー@chatoranekogenさんの愛猫・いちごちゃんとタルトちゃん。元保護猫の姉弟だったいちごちゃんとタルトちゃんは、「もう一度、猫との生活をしたい」という飼い主さんの強い想いから、運命的に引き合わせられたのでした。
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表情が乏しかった保護子猫、約1年後には… 「にっこり顔」が愛らしい美猫へと成長を遂げていた!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mero627puri914さんの愛猫・プリンちゃん(取材当時、推定1才)。飼い主さんがプリンちゃんを保護して間もない頃に撮った一枚には、やせ細っていて「あまり表情がなかった」というプリンちゃんの姿が写っていました。そんなプリンちゃんですが、1才になった現在は…「にっこり顔」が愛らしい美猫へと成長を遂げていたんです!
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【動画アリ】助けを求め、追いかけてきた子猫たち。飼い主さんが贈った素敵なプレゼントとは
夜道で後を追いかけてくる2匹の子猫が、まるで助けを求めるように「ミャオーン」と鳴き声をあげる、いじらしい動画がTwitterで話題になりました。今回は、子猫たちのその後の様子や、飼い主さんがプレゼントした素敵な猫グッズをご紹介します!
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猫から学ぶ。『ありのまま』のかっこよさ。「たまちゃん、家族になってくれてありがとう!」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#ねこの日限定話
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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「ダイヤモンドの原石」だ 野良猫→完全室内飼育になった猫の変貌に驚き!
現在7匹の元保護猫と暮らしているTwitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)。ふくてん@猫垢さんが、野良猫から完全室内飼育になったネムちゃんのビフォー・アフターの写真をTwitterに投稿したところ、「衝撃的な変化」「ダイヤモンドの原石」と、その変貌ぶりに多くの反響が寄せられているようです!
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