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猫の「生活習慣病」が恐ろしい…ポッチャリはかわいいけど、リスクも大!?
猫を飼っている人であれば、どうしても気になる愛猫の健康のこと。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の「生活習慣病」についてくわしく話を聞いてみることに! 飼い主さん必読の内容になっています。
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お迎えして数日後、2匹そろって「ふみふみ」をしていたあどけない兄妹子猫→2年後の立派に成長した姿にほっこり!
ふかふかのベッドの上で一生懸命前足を動かして「ふみふみ」をしているのは、X(旧Twitter)ユーザー@ka_wa1002さんの愛猫たち。わさびくん、からしちゃんです。こちらの動画は、2匹を家族に迎えて数日が経ったころに撮影したものだそう。当時のエピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「猫をポイ捨てする車に遭遇した」 SNSの拡散により救われた子猫、優しい飼い主の元で見せた驚きの姿
いろんな情報を得たりするツールとして、Twitterを利用している人も多いですよね。2020年5月28日、とある高校生のツイートを見た猫飼いさんが、子猫の命を助けるために行動を起こしました。
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お迎え当時、寂しそうにしていた保護子猫が1年後には凛々しい姿に! 成長ビフォーアフターに感動
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kagisuzu0531さんの愛猫・つむぎくん(取材当時1才)。こちらの写真は、子猫だったつむぎくんを家に迎えて2日ほど経ったときに撮った1枚だそうです。お迎えしたときのつむぎくんは、どこか怯えていた様子だったのだとか。カメラを見つめるその表情は、どこか寂しそうにも見えます。そんなつむぎくんですが、飼い主さんの家に迎えられて1年後には…
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どうしてる?猫の抜け毛。猫も飼い主さんも楽しめる抜け毛の再利用法♪
猫の飼い主さんなら、愛猫の毛がごっそり抜けるこの時期、粘着式ローラーが手放せないのでは? この時期に猫にしてあげたいこととともに、抜け毛の活用法も紹介します。
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トンネル遊びで猫が見せた「片方の前足だけ出して隠れる」姿が可愛すぎた!
キャットトンネルに隠れたつもりが、なぜか片前足だけはみ出てしまった@bibichan0304さんの愛猫、びびちゃん。このときの状況と、ふだんのびびちゃんの様子について、飼い主さんに取材しました。
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「探さニャイ、待つの」カッコカワイイ!猫の”流儀”
猫の魅力を「誇り高い」という人も多いのでは? 猫に優しい街、トルコ・イスタンブールでのびのびと暮らす猫たちは、それぞれに、ほかの者に流されることない”流儀”をもっていて、その行動には誇りが感じられます。カッコカワイイ猫たちの”流儀”とは?
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すべて受け止めてあげたい!「母猫への愛」が溢れた猫の行動5選
猫は単独で行動する動物ですが、子猫は母猫に心を許し、特別にする行動もあるのだとか。飼い猫の場合、成猫でもそうした行動を見せることもあるようなので、知っておくと猫の行動が愛おしいものになりますよ。
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猫ちゃんモチーフの日用雑貨はいかが?愛猫の写真でオーダーメイド!
猫ちゃんモチーフの雑貨はいろいろありますが、自分の愛猫をモデルにしてくれるところはあまりありません。@10sen_nekomonoyaさんは、猫ちゃんの写真からオーダーメイドの小物を制作しています。いつも愛猫と一緒にいたい方におすすめです♪
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もしもあのとき、助けていなければ…。奇跡の生還を果たした猫・シラスちゃん
白くてキレイなモフモフの毛に、まんまるお目目のニャンコ・シラスちゃん。同居犬のポテチちゃんといつも一緒にいて、とっても幸せそうです。でも、シラスちゃんがいまこんなに元気でいられるのは、奇跡なのかもしれません。
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力いっぱい「シャー!」と威嚇していた保護子猫→さまざまな困難を乗り越え4才に! 成長ビフォーアフターにほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@mugichan_kawawaさんの愛猫・むぎちゃん。保護したばかりの生後1カ月半のころは、不安なのか飼い主さんに「シャーと」威嚇していました。さまざまな困難を乗り越え、4才になった現在の姿は……。むぎちゃんの成長記録や、性格や魅力などを飼い主さんにうかがいました。
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朝、ふと気づくと「たまご...ねこ...?」 “卵形”の後ろ姿が可愛い猫の写真に約1.2万件の「いいね」が寄せられ話題に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekowoagameyo11さんの愛猫・めるちゃん(撮影時2才/マンチカン)。「たまご...ねこ...?」という言葉とともにXに投稿された写真が話題になっためるちゃんについて、飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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大好きなあのコと過ごした最期の日々~おうちでゆっくりその瞬間を迎えさせたい
愛猫との別れを経験した飼い主さんによるエピソードを紹介。また、ペットロスとの付き合い方や、看取ったあとの話も。
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ひとりぼっちで鳴き続ける子猫、保護を決意し引っ越しを決めた飼い主さんとの心温まる11年間の歩み
X(旧Twitter)ユーザー@921_fumiさんはある日、突然、部屋の外から聞こえてくる子猫の鳴き声に気づきました。それが、のちの愛猫・鳴き声に導かれて子猫・銀時くんとの出会いです。その愛らしさに心奪われ、ペット可の物件に引越しまで決意。甘えん坊で愛されキャラの銀時くんとの生活や、クスッと笑えるエピソードに、あなたもきっと共感できるはずです!
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「取って付けた?」「誰かと交換した?」 体としっぽの色がくっきり違う猫の写真がXで大バズリ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uti_tumuさんの愛猫・つむぎちゃん(取材時5才/ブリティッシュショートヘア)。飼い主さんが「なんかしっぽが取って付けたような色違いになってるけど 誰と交換したの?」とコメントを添えて投稿した写真には、しっぽの色だけくっきりと濃い色をしているつむぎちゃんの姿が写っています。Xで話題になった写真について、飼い主さんにお話を聞きました。
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保護猫のために建てられた、山口県の「猫庭」の全貌をご紹介!
山口県の旅館がインターネットで賛同者から資金を集めて実現した、飼い主のいない猫を保護するスペース「猫庭」の様子をご紹介します。
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先住猫の見事な「寝かしつけテクニック」で眠る新入り子猫 「お迎えして間もない頃の光景」が尊い
今回紹介するのは、Instagramユーザー@saku212yoruさんの愛猫・新入り猫のテクくん(取材当時、生後3カ月)と、先住猫のサクくん(取材当時2才)。とある日、面倒見がいいというサクくんが、テクくんのことを寝かしつけていたのだそう。サクくんはテクくんの体を抱えながら、毛づくろいをしてあげています。なんとも可愛らしい光景ですが、この直後にさらにキュンとしてしまう展開に!
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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出会った頃に猫風邪を患っていた保護子猫 心配な時期を乗り越え「4年後の成長した姿」に「これからも何不自由なく過ごしてほしい」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@blackcatjakeさんの愛猫・ジェイクくん(撮影時、生後推定2~3カ月)の成長ビフォーアフター。猫と暮らしたいと思っていた飼い主さん家族は、「保護猫をお迎えしよう」と考えていたそう。なかなか良いご縁に恵まれなかったそうですが、とある保護猫の里親募集サイトでジェイクくんのことを見つけたといいます。お迎え当時は体が弱くて心配な時期もあったジェイクくんですが、現在はどのような様子なのでしょうか。
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「このコは招き猫だ!」 愛猫に幸せを運んでもらった人の実話
猫と暮らしていると日々いろんなことが起こりますよね♪ 愛猫が「招き猫」のように、幸せを運んできてくれた…なんて感じている方もなかにはいるのではないでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼い始めて、『まさにこのコは招き猫だ!』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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