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亡き愛猫に後悔の気持ちがある飼い主は7割。「もっとこうしてあげればよかった」と思うことは?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くした経験のある飼い主さん250名に「『もっとこうしてあげればよかった』と、後悔していることがあるか」を調査しました。
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「飼うなら保護猫と決めていた」保護猫カフェで出会った“兄妹”猫→やんちゃな時期を経て成長した現在の姿がかわいすぎる
X(旧Twitter)ユーザー@niboshitourumeさんの愛猫にぼしくんとうるめちゃんは生後約3週間のときに保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、愛猫たちとの出会いの経緯や最近の様子について、お話を伺いました。
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尿路結石症で手術を受けて退院するまでの1年前のししまるの話 【渋ネコししまるさん】#56
去年自分が手術を受けた直後に、ししまるも手術を受けました。ししまるの病気は尿路結石症。当時は大変でしたが、一年たった今、元気なししまるをみて健康をかみしめるのでした。
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「今、保護しなければ…」車の下でうずくまる子猫を保護、猫風邪を克服し先住猫たちに愛される美猫に成長…!
職場の駐車場にうずくまっていた子猫。痩せ細って、元気が無かったその子猫を保護し、懸命にケアをした結果、元気な成猫になりました。X(旧Twitter)ユーザー@naoslapさんに、愛猫・ナナちゃんとの出会いや成長の軌跡、現在の様子について詳しいお話を伺いました。
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飼い主に腕枕してもらう元保護猫 「すぅすぅ」と寝息をたてて幸せそうに眠る姿が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@aoiskeytailさんが「全然起きないんだけど」と投稿していた、こちらの動画。飼い主さんに腕枕をしてもらってスヤスヤ眠っている愛猫・あおくん(撮影時2才5カ月)が写っています。撮影エピソードや、保護猫だったあおくんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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元職場の駐車場で保護した子猫→飼い主さんと一緒にさまざまなことを乗り越え迎えた「8回目の記念日」に祝福の声
X(旧Twitter)ユーザー@ringringrin13さんの愛猫・凜ちゃんは、2016年7月7日、生後6~7週間ほどの月齢のときに飼い主さんが保護したそう。今回は、飼い主さんに伺った、保護当時や現在の凜ちゃんの様子についてご紹介します。
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名前を呼ぶと、ドアの狭い隙間から前足がニョキッ!? 元保護猫の「登場の仕方」が笑える
紹介するのは、Instagramユーザー@himachan8787さんが投稿していたこちらの動画。飼い主さんが「ひま〜おいで!」と、愛猫・ひまわりちゃん(撮影時、生後9カ月)のことを呼ぶと、ひまわりちゃんはドアの隙間から前足をニョキッと出してきたのです。ひまわりちゃんの愛らしい姿や、保護主だったひまわりちゃんとの出会いのエピソードを飼い主さんに聞きました。
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愛猫の闘病中に奇跡が起こった! 飼い主が体験した「まさか」の出来事
みなさんは猫と暮らしていて、「これは…奇跡だ!」と思えるような体験をしたことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 愛猫の闘病を経験した飼い主さん276名に「愛猫が闘病しているとき、なにか奇跡を感じるような体験をしたことがあるか」という、アンケート調査を実施してみました。
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愛猫をお世話しているはずが…「私のほうがお世話されてた」と気づいた瞬間
毎日愛猫のお世話を頑張っている飼い主さんは多いでしょう。でも、逆の場合も…ありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「 『なんだか自分のほうが愛猫にお世話されている気がする』と思う瞬間があるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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柴犬のもとに4匹の子猫が! 「生存は難しいかも」と言われるも、みんな立派に成長
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、子猫たちとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2019年1月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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保護センターにいた生後1カ月の子猫と家族になり、もうすぐ14年。これまでの日々を振り返り「出会えたことに感謝」
「私たち家族とご縁があって出会えたことに感謝しています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Mmk03____さん。今から13年前、飼い主さん家族は生後推定1カ月だったみゅうちゃん(取材時13才)を家族に迎えました。みゅうちゃんを迎え入れた経緯について、飼い主さんに話を聞きました。
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「簡単に愛猫の採尿ができるグッズがほしい」と自ら制作! 開発までのストーリーを猫飼いさんに聞いた
健康診断のときなどに、愛猫のオシッコを持って行く機会がありますが、難しくて悩んでいる人も多いようです。ねこのきもち編集室でも、猫の採尿について「上手にできない」という声を飼い主さんから聞くことがあります。この記事では、Instagramユーザーの@royjay.nyanさんが開発した「ねこ用簡単採尿器『nyanpling®︎ 』」について紹介します。
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下半身麻痺の症状がある子猫を保護→一緒に暮らしておよそ1年、「小さな一歩に大きな幸せを感じている毎日」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pablof_yanさんの愛猫・グーちゃん(取材時1才)。グーちゃんは下半身麻痺というハンデがあるのだそう。そんなグーちゃんですが、飼い主さんが2024年8月に「下半身麻痺のうちのネコさん スーパーカーを手に入れ、すごい勢いで駆け抜けてます」と投稿した動画には、ハンデを感じさせないほど元気に家の中を走り回る子猫時代のグーちゃんの姿が! 当時の出来事や、保護猫だったグーちゃんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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【調査】疲れも吹き飛んで癒される…飼い主の「外出→帰宅時」の猫のさまざまな反応
飼い主さんが帰宅したとき、愛猫はどんな様子を見せますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん335名に「飼い主さんが外出していて帰宅したとき、愛猫は何らかの反応を見せるか」アンケート調査を行いました。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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愛猫を亡くしてペットロスに。絶望から救い出してくれたのは、やっぱり猫だった
愛猫を亡くしペットロスになる飼い主さん。克服することなんてなかなかできません。愛猫を亡くした悲しみが癒えたのは、また猫を飼いはじめてからだという人も。でも彼らのなかには、愛猫を亡くして新しい猫を飼うことに、罪悪感を感じる人もいます。
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たくさんの熱い思いが集まった! 飼い主さんが「2021年に愛猫と叶えたい夢」
2020年も残すところあと僅かですね! みなさんは2021年をどのような年にしたいか…考えていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん364名に「2021年に愛猫と叶えたい夢はあるか」というアンケート調査を実施しました。
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【調査】飼い主さんだけに、特別な反応を見せるコも! 「愛猫と絆が深まった」と感じた出来事
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫と絆が深まったと感じた出来事はあるか」アンケート調査しました。
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〈人と猫の専門医対談〉人と猫が仲良くする・快適に一緒に暮らすために必要なこととは? 〜後編〜
猫アレルギーと上手く付き合いながら、人と猫が仲良く一緒に暮らす方法はないのか、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお話しいただきました。
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以前は犬好きだったのに。「猫との出会い」ですっかりにゃんこ信者になりました。
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」ねこのきもち編集室が読者投稿より選んだエピソード第2弾。もともとは犬派だった男性2人がねこ派になった過程を描く。どちらの方も犬の方が人懐っこいというイメージがあったもよう。
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