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猫が動物病院でまさかの行動に!? 飼い主が忘れられない「ハプニング」とは
行く頻度に個人差はあると思いますが、猫などの動物を飼っていると「動物病院」でお世話になることがありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫を動物病院につれていったとき、『ハプニング』が起こったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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「ゴロゴロしちゃって心音が聞きにくいな…」 動物病院でご機嫌な様子の猫と先生のやりとりが最高!
「動物病院が苦手」という猫も多いですよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@oage_catさんの愛猫・おあげちゃん(取材当時、生後8カ月)。病院に行ったときのおあげちゃんのエピソードに、思わずクスッと笑ってしまうんです!
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猫の健康診断に毎年行っている飼い主が明かす「困りごと」とは? 獣医師が悩み別にアドバイス
愛猫の健康のために、毎年健康診断に行っている飼い主さんはどれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん335名に「愛猫の健康診断に毎年行っているか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。
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猫を拾ったらすぐ動物病院に連れていくべき理由 受診費や診療内容は
猫を保護したら、まず何をしますか? ゴハンや排泄のお世話と同じくらい動物病院の受診は大切です。保護した猫を動物病院に連れて行く理由や、診察と処置の内容について獣医師にお話を伺いました。いざというときに備えて、再確認しておきましょう。
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猫と初めてご対面!そこで見せた猫の「生きる強い意志」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#05
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第5回 姉からの連絡で動物病院へむかった私。そこで初めてたまちゃんと対面を果たすも!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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飼い主さん冷や汗! 猫が食べることのある「意外なモノ」とは
肉食動物でお魚やお肉が好きなイメージがある猫。でも、じつは飼い主さんが知らないけれど、愛猫が好きなモノがあるかも。そこで今回、「猫が食べることのある意外なモノ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに。すると、なかにはゾッとするような回答も……!
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猫にやさしい動物病院の基準「キャット・フレンドリー・クリニック」とは
猫にとってハードルの高い動物病院。ねこ医学会では猫にやさしい「キャット・フレンドリー・クリニック」の普及活動を行っています。どのような規格が設けられ、どのような活動をしているのか、探ってみました。
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「むおっ!?」健康診断中の写真が見事に変顔だった話 【渋ネコししまるさん】#33
ワクチン接種のため、ししまるを病院へ。そのついでに健康診断もお願いしました。不安そうなししまるを励ましながら、記録写真をとり続けると、何とも言えない変顔の写真が取れたお話です。
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【気になるギモンをプロが解説】猫がセクシーヨガポーズをするのはどうして?
部屋にいるニャンコをこっそり覗くと、夜な夜な「謎のセクシーポーズ」をとっていたという経験はありませんか? まるでヨガの構えのような姿勢ですが、なぜこのポーズになるのでしょうか?
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猫が「アオーン」と鳴く理由とは? その鳴き声に込められた猫の心理を解説
猫が「アオーン」と鳴く理由やその心理を解説。鳴き声に隠された気持ちや飼い主が注意すべきサインをわかりやすく紹介します。
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子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
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獣医師が思う「猫が動物病院を嫌いになる理由」と「慣れさせるために実践したいこと」
動物病院が苦手だという猫は多いですよね。おそらく嫌いになったのには、なにか理由やきっかけがあるはず……。そこで今回は、医療現場で働くねこのきもち獣医師相談室の先生に、「獣医師が思う『猫が動物病院を嫌いになる理由』」を解説してもらいました。
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飼えないのに猫を保護したことはある人は約3割 保護するときに知ってほしいこと
猫の保護について「ねこのきもちアプリ」でアンケートを実施。「飼えないけれど猫を保護した経験がある人」の割合を調査しました。保護した人たちは、保護後にどんな対応をとったのでしょうか?また、猫を保護する前に知ってほしいことを獣医師が解説します。
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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予防やお守り代わりに使ってみたい!猫メンズに人気の猫用サプリメントは?
「猫との暮らし方研究会」のレポート第4弾。犬猫用のサプリについて猫メンズが語り合った。サプリを飲ませている人と、「そのようなものがあると知らなかった」という人が半々に割れた。おやつよりは抵抗がなく、予防やお守り的に取り入れてみたいとポジティブな印象。
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手のひらサイズの保護子猫を見て「このコを一生幸せにする」 1才になり立派に成長した姿にグッとくる
X(旧Twitter)ユーザー@milov522さんの愛猫・そうすけくんは元保護猫。まだ手のひらサイズだったお迎え当時からぐんぐんと育っていき、今では1才の立派な猫に成長しました。お迎え当時の様子や、現在の元気いっぱいの姿など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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