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皮膚をつまむことでわかる!? 猫の『脱水症状』の見分け方|獣医師解説
愛猫が具合が悪そうなとき、飼い主さんはいち早く気づいてあげたいですよね。今回は猫の「脱水症状」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。猫が脱水しているときの症状や、脱水症状だと気づく方法なども紹介します。
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猫は魚を食べるべき? 砂をかけるような動作はマズいから? 猫の食事にまつわる疑問を獣医師に聞いた
「猫は魚が好き」「食事は置いたままにしたほうがいい」など、猫の食事には昔からいろいろな説や言い伝えがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。そこで今回は、猫の食にまつわる疑問や誤解しがちな食事のお世話について、獣医師が解説します。
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ウエットタイプのキャットフードの特徴と選び方
キャットフードには、ドライタイプとウエットタイプがあります。どちらを与えるか悩んでいる方もいるでしょう。ウエットタイプのキャットフードを与えるメリットとデメリット、選び方や与え方、食べ残したフードの保存方法などを解説します。
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室内飼いでも飼い主が感染源を持ち込む場合も 知っておきたい猫の感染症の種類と特徴を解説
猫の感染症には、感染力の強いものや致命率の高いものが少なくありません。万が一かかってもすぐに対処できるよう、猫の感染症に関する知識をつけておきましょう。今回は、猫の感染症の種類と特徴について、獣医師の田草川佳実先生に教えていただきました。
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【獣医が教える】猫の貧血を引き起こす疾患 −原因から治療法まで−
猫の貧血を引き起こす疾患に、どのようなものがあるか知っていますか。猫の貧血は、栄養不足や外傷といった人間にもいえるものだけでなく、寄生虫や感染症、中毒、さらには遺伝性のものまで、その内容は多岐にわたります。中には重篤化すると輸血が必要になる疾患もありますので、注意が必要です。
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【獣医師監修】猫にコーヒーは絶対にNG。飲んだり舐めてしまったときの症状と対処方法
猫にとってコーヒーは中毒を起こす危険なものです。猫にコーヒーを与えてはいけません。飼い主さんのコーヒータイムの際は、愛猫が誤飲しないよう、細心の注意が必要です。最悪の場合、死に至ることもある猫のカフェイン中毒。その原因と症状、誤飲してしまった場合の対処法を紹介します。
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誤食で命を落とすことも 猫が「口にすると危険なもの」を知ろう
私達の身の回りには、猫が口にしてはいけないものがたくさん。なかには命に関わるものもあり、飼い主さんが正しい知識を持つことがとても大切です。今回は、猫が口にしてはいけない植物や食べ物、誤食すると危険なものについて解説します。
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猫はほっとくと水分不足になりやすい!? 水分補給が足りずに起こる病気も
猫にとって、水は生きるために必要不可欠なものです、しかし、猫のなかには水をあまり飲まないコも多く、水分不足が原因で病気にかかるケースも少なくありません。そこで今回は、猫に必要な飲水量の目安や、水を飲ませるためのコツについて解説します。
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【獣医師監修】猫が食べてはいけない食べ物 理由とともに解説
食事中に猫が欲しそうにしていると、ついつい人間の食べ物や飲み物をあげたくなってしまいますよね。でも待ってください!人間には無害でも、猫には命に関わる危険な食材もあります。今回は、猫が絶対に食べてはいけない食べ物を、ジャンル別にご紹介します。
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猫に「とうもろこし」をあげてもいい?気をつけるポイントを獣医師が解説
みずみずしくて甘い夏野菜、とうもろこし。愛猫に食べさせたいと考えている飼い主さんもいるのではないでしょうか。今回はねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に、猫にとうもろこしを与えるときの注意点などをお聞きしました。
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【獣医師監修】猫がミネラルウォーターを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にミネラルウォーターを与えるなら、硬水は避けましょう。硬水には、ナトリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルを多く含んでいて、猫の尿路結石の原因になりかねません。猫にはどんな水を与えればよいのか、ミネラルウォーターの選び方を含めて紹介します。
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猫の下部尿路疾患とフード選び~症状・予防法・食事療法
下部尿路疾患とは、膀胱から尿道までの下部尿路で発症する病気の総称です。特発性膀胱炎や、尿路結石症などがよくみられます。肥満だとかかりやすい病気も。症状や予防法を知り、フードや水の与え方などに気をつけて、飼い主の責任で、愛猫の健康を守りましょう。
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なぜ猫に牛乳は与えてはいけないか 乳製品で猫に与えていいもの・悪いもの
猫に牛乳を与えてはいけないといわれていますが、その理由を知っていますか?今回は、猫に牛乳を与えてはいけない理由や、その他の乳製品を与えてもよいのかどうか、また与えた場合のメリット・デメリットについて解説します。
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「病気のリスクが高まる」11~14才の猫に取り入れたいお世話を獣医師が解説
20才を超える猫も珍しくなくなった昨今、シニア猫の年齢も幅広いものに。加齢による猫の変化を知って、それに応じたきめ細やかなお世話をしてあげることが大切です。今回は、11~14才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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「猫は魚は好きだから」はちょっと待って! 猫が食べるとよくない魚とその理由
人の食卓には頻繁に登場する魚。猫は魚が好きなイメージがありますよね。愛猫がおすそわけをねだってきたらどうしますか? ここではなじみ深いさんま、かつお、サケについて、猫に与えていいのか、意外と気をつけたいものとその理由を解説します。
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機能性キャットフードの病気予防や治療の効果
最近目にすることも多い「○○に配慮」「○○の健康」などと書かれた、機能性フード。それだけで予防や治療が期待できるものではなく、栄養面のサポートとして捉え、病気がある場合には獣医師に相談して適切な治療と食事に関するアドバイスをもらいましょう。
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水以外の飲み物を猫に与えても大丈夫?猫の健康にいいの? 獣医師に聞きました
暑い季節になると猫の水分補給に気をつけたいところですが、水以外の飲み物は猫に与えても大丈夫なのでしょうか?今回はねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、人の飲料を猫に与えていいのかどうか、注意点などを伺いました。
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好きな猫も多いけど気を付けて 猫にチーズを与えてはいけない理由
チーズなどの乳製品は猫が好みそうなイメージもありますが、猫にとってはよくない面もあるようです。今回はねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫に乳製品を与えてもいいのか、注意するべき点などについて、お話をうかがいました。
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春が旬の野菜も。猫が食べると危険な食べ物は?
猫に与えると危険な食べ物のうち、春に旬となる食材やお祝い事で食べる食材などをピックアップしました。なかには、少量でも口にすると危険なものもあります。おねだりされても冷静に、与えてもよいものであるかを確認しましょう。
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猫の健康的な筋肉をつくるために 食事面からできる4つの工夫を解説
猫の筋肉維持や発達のためには、日々の運動はもちろん、食事面からのアプローチが必要不可欠です。今回は、健康な筋肉をつくるために必要な食事内容や食事方法について、獣医師の山本宗伸先生に教えていただきました。
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