-
-
老いても元気!たまちゃんの変わらぬ食欲に癒される【連載】交通事故にあった猫を拾いました#228
たまちゃん、君は一体何歳なの…?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
台風シーズン、ニャンズそれぞれの反応~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.80~
台風シーズンが来ましたね。地震や台風が最近多く、その度に我が家の猫たちは大騒ぎです。性格によって反応も様々で、まぁなんとも、見ていて飽きません。風が窓を激しく叩いて、「おおこりゃ結構な激しさだな」とぼんやり考えていると、まず始めにハレ嬢がアァァーーーーォ!!!と大絶叫。
-
1日違いで保護された2匹の子猫 血の繋がりがないのを感じさせない「兄妹愛」に感動
猫は大切な家族の一員。愛猫と出会ったことで、暮らしに変化が見られたという人も少なくないでしょう。Instagramユーザーの@gonzo_827_niboshiさんは、保護猫だったごんぞうくん(♂・1才)とにぼしちゃん(♀・1才)と家族になり、約1年が経ちました。生い立ちは違うけれど、強い絆で結ばれている2匹と過ごす毎日は、笑顔が絶えないといいます。そこで今回は、2匹との出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
-
生きていてくれてありがとう! 出会ったときは瀕死状態だった 交通事故に遭い片目を失くした猫
車にひかれ、瀕死状態で出会ったX(旧Twitter)ユーザー@yomogisan0317さん宅の愛猫よもぎちゃん。突然の出会いでしたが、保護された当時のことから現在までについて、飼い主さんに取材させていただきました。
-
子どもたちの願いが繋いだ"元保護猫との出会い"
「猫を飼うのは初めてだったのですが、猫のかわいさを毎日毎日感じながら、楽しく生活しています」 こう話すのは、元保護猫・ブリティッシュショートヘアのルナ子ちゃん(3才・♀)の飼い主さん。飼い主さんご家族は、子どもたちの「ある願い」がきっかけでルナ子ちゃんと出会うことができたようです。ルナ子ちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
-
ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
-
道路のど真ん中でうずくまっていた小さな子猫 保護からもうすぐ3年の今は「我が家で一番のヤンチャ小僧」に!
「『このコは飼い猫になるために生まれてきたんだ!』と思っています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Unyanyanya222さん。2021年6月のある日、飼い主さんは1匹の子猫・こめくん(撮影時、生後推定3週齢)を保護したそう。こめくんとの出会いは、突然のことだったといいます。こめくんとの出会いや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
科学的に徹底解明!飼い主も知らない猫の体に関する不思議な事実
猫の体には、人とは異なるさまざまな違いが隠されています。果たしてのその違いとは何なのか。今回は、猫の体にまつわるちょっと珍しいトリビアや、知られざる骨格の謎に迫ります。猫の体を科学的に研究した結果、見えてきたものとは?
-
本当に同じ猫!? 冬毛から夏毛に変わったもふもふ猫の「衝撃のビフォーアフター」が可愛すぎる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@TSUKUNE_KAWAIIさんの愛猫・つくねくん。もふもふな冬毛から換毛期を経て夏毛になると…こんなにもスリムに大変身!? 穏やかでのんびりな一面や、飼い主さんラブな甘えん坊でかまってアピールが強いエピソードなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
カメラに向かって「あざといポーズ」をする子猫 8才になった今も「クリクリな目で童顔」な姿にキュン!
紹介するのは、Instagramユーザー@monmonmama0303さんの愛猫・もんちゃん(取材時8才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、生後4カ月の頃のもんちゃんを撮影したものです。もんちゃんは両前足を顔の横にもってきてカメラ目線をしており、まるで自分が可愛く見えるポーズをわかっているみたい? 撮影当時のことや成長したもんちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
キャットタワーでくつろぐ姉妹の保護子猫、2年後に同じ場所で撮影すると→「貫禄たっぷりな成長ビフォーアフター」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@dailymakunさんの愛猫たちの成長ビフォーアフター。まず1枚目は、生後9カ月のころに撮影したちまきさん(取材時3才/三毛猫/メス)、おかかさん(取材時3才/サビ猫/メス)です。クリスマスに大きなキャットタワーをプレゼントしたところ、2匹は仲良く使ってくれていたのだとか。その様子が可愛らしく、記念に撮影したといいます。そんな2匹の2年後の姿とは……。
-
「離れている時の猫の様子を見守りたい」猫飼いの願いをカタチに!
猫が好きすぎて会社を作ったRABO, Inc.代表と、そんな飼い主と一緒に働く!?CCOブリ丸(猫)との猫エッセイ。Catlog誕生秘話についてです。#第3回
-
海で溺れかけていたところを保護された推定生後3週間の子猫→わずか1年で美しく成長! 「モデルみたいな凛々しい姿」に惚れ惚れする
紹介するのは、Instagramユーザー@tom106akmさんの愛猫・月くん(取材時推定1才)です。元保護猫の月くんは、海で溺れかけていたところを飼い主さんの会社の方によって保護されたそうです。危険な状況から救出された月くんは、その後どのように成長したのでしょうか。
-
「かあちゃん、夕飯を作らねば」と葛藤! 抱っこをせがんで眠ってしまった元保護猫が可愛すぎて起こせない
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@laylay_raiさんが「かあちゃん、ニンゲンのごはん作らねばならない。」と投稿していた写真。飼い主さんに抱っこされながら、スヤスヤ眠っている愛猫・空(ソラ)くん(撮影時2才)が写っています。微笑ましい撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
-
人生の先輩猫「ぶさにゃん先輩。」~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#2
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第2回。沖さんの猫写真家としてのきっかけを作った運命の猫「ぶさにゃん先輩。」との出会いとその後について。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
-
子猫の離乳食はいつから? 獣医師が教える離乳食の方法・手順
子猫がミルクをしっかり飲んで順調に成長していれば、生後4週間くらいを目安に離乳食をはじめましょう。今回は子猫の離乳食に関する基本的な情報をお伝えします。
-
重度の猫風邪で「目が見えるようになるかわからない」と言われた保護子猫→奇跡的な回復を見せた今の姿
Instagramユーザー@2452risaさんは、重度の猫風邪にかかっていた愛猫・チビちゃん(♂・0才)を保護。一時は目が開かず、今後見えるようになるのかどうかも難しいと言われたこともありチビちゃんの今の暮らしぶりをご紹介します。
-
「あのとき助けて頂いたウニです」 港で保護された子猫、先輩猫と一緒に成長した1年後のビフォーアフター姿にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@ST202_ZEONさんの愛猫・モトコちゃんは、港で保護されたコでした。まるで「ウニ」のような見た目から立派に成長した、現在の姿とは。保護当時の様子や、迎え入れることになった経緯、先輩猫のヨルハくんとの関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
「神様何度も見てしまう私をお許しください…」 上着の中で眠る元保護猫の「にっこり顔」に癒される
Twitterユーザー@athina_2021さんは、ソファで寝ていた愛猫・アテチちゃん(取材当時1才)に上着をかけてあげたのだそう。そしてふと見ると、上着から小さな前足が出てきたそうで、あまりの可愛さに覗いてみたくなったといいます。飼い主さんが上着をそ〜っとめくってみると…にっこり顔のアテチちゃんが! アテチちゃんの愛らしい姿を紹介します。
-
突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々
Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。ふたばちゃんとの出会い、そしてにこいち兄弟とふたばちゃんとの暮らしについてお話を伺いました。
「おかげさまで生きております」検索結果 1-20 / 25件
-