-
-
10日前から、右の歯で何かを噛んでいるような様子が気になっています。動物病院で診てもらったほうがいいでしょうか。
口の中に何も入っていないのに、噛んでいるような様子は、口の中に違和感があるときや、気持ちが悪いときに...
-
猫がごはんを食べてくれなくなった……動物病院に行ったほうがいい目安は
「フードを急に食べなくなった」「フードをあげてもまだおねだりしてくる」等、愛猫のフードに関することでお悩みの飼い主さんも少なくないはず。今回は、愛猫のフードのお悩みについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
-
ズボンで爪とぎ、家事を監視 飼い主が困ってしまう猫の行動、猫なりの理由があった
愛猫が行動を邪魔してきた経験がある飼い主さんも多いのではないでしょうか。しかし猫は、人に嫌がらせをしようとしてしているわけではありません。そこで今回は猫のちょっと困った行動の理由について、大学講師の小野寺温先生に解説していただきました。
-
猫の「人獣共通感染症」について(後編)疾患の条件や予防法は?
当記事では、動物を介して人間にも感染する「人獣共通感染症」についてお届け。前編では猫経由で感染しやすい病名をご紹介しましたが、後編では感染しやすい条件や予防法についてご紹介します。愛猫と楽しく過ごせるように、しっかり学んでおきましょうね。
-
きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
-
ゴミ捨て場で見つかった生後2週齢の子猫たち 「11年経った今」の仲良し姉弟ぶりにほっこり
あの日、ギフトボックスの中に捨てられていた2匹の子猫。X(旧Twitter)ユーザー@nikohana0925さんの愛猫・にこちゃんとはなくんは、生後2週間で保護された元野良猫です。保護から11年が経った現在の姿について、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
-
【獣医師監修】猫のよだれの原因は?危険度の見極め方や対処法など
犬と比べて、あまりよだれを出すイメージがない猫。実は猫がよだれを過剰に垂らしている場合、病気などのトラブルが考えられるため注意が必要です。今回は、猫のよだれの種類や原因、危険度の見極め方、ケースごとの対処法や予防法について解説します。
-
不器用だけど…なんだか可愛い! 「猫らしからぬ行動」をするコの特徴10
「うちのコ、猫なのに不器用だな」「これって普通、猫は得意なはずなのに…」 みなさんは愛猫の姿を見ていて、こんなふうに感じることはありませんか? 猫っぽくないんだけれど、愛猫のそんなところに愛らしさを感じている方もいるかもしれませんね。この記事では、「○○下手」に認定されちゃう猫の特徴10コを紹介します。
-
【実話】飼い主のちょっとした油断が原因…愛猫の身に起こったトラブルが恐ろしい
猫などの動物を飼っていると、どんなに気をつけていてもなんらかのトラブルが発生してしまうことってありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「飼い主さんの油断が原因で、猫になにかトラブルが起きたことがあるか」、というアンケート調査を実施しました。
-
元保護猫のもとに突然やってきた子猫 2匹の距離を縮めた作戦とは…
Instagramユーザー@pandakomachiさんの愛猫パンきゅん(♀/写真左)とねくすちゃん(♀/写真右)。2匹は元保護猫でした。飼い主さんのInstagramを覗いてみると、「猫との暮らしっていいな」と思える投稿がたくさん! 2匹との出会い、そして今の暮らしについてお話を伺いました。
-
【獣医師監修】猫の事故・ケガの防止法 もしものときの対処法も解説
猫は好奇心が旺盛です。目を離したすきに家具の隙間に入ったり、危険なものをかじったりして、ケガをする可能性もあります。家の中でのケガや事故、脱走など危険な状態を回避する方法と対処法を知っておきましょう。
-
保護した2日目に無防備な寝姿を見せた子猫→5才の現在、「モフモフな見た目とふわふわな毛並み」が魅力のコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Kojirou20200722さんの愛猫・こじろーくん(取材当時、推定5才)のエピソード。こじろーくんは、飼い主さんによって保護されたコでした。こちらの写真は保護した翌日に撮ったもので、当時の年齢は生後推定3カ月ほどだと思われたそう。スヤスヤと眠るこじろーくんに、飼い主さんは「猫ってこんなに体が曲がるの⁉」と驚いたという一枚です。こじろーくんの成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
準備とアフターケアが大事! 猫のお留守番成功のためのポイント
飼い主さんが外出しなければいけないとき、愛猫を長い時間お留守番させるのは心配ですよね。みなさんは、愛猫のためになにかお留守番対策をしていますか? じつは飼い主さんのちょっとした工夫で、猫は安心して過ごせるものなのです。この記事では、飼い主さんが実践したい留守番前の準備とアフターケアについて紹介します!
-
猫アレルギーだけど猫とこうして接してます! 編集スタッフ4人が実践していること
猫アレルギーを持っている人が猫と接触する時、ちょっとした工夫をすることで症状を抑えやすくなります。日々、仕事を通して猫と触れ合っている雑誌『ねこのきもち』編集スタッフが実践している「猫と接するときの工夫」をご紹介。猫アレルギーと付き合うヒントを考えます。
-
【獣医師監修】子猫・成猫の健康チェックポイント 異変や痛みのサインも
猫は自分で「具合が悪い」「おなかが痛い」などと言えません。愛猫の異変を察知して、早めに病院を受診させるのが飼い主さんの役目です。ここでは、子猫・成猫の健康をチェックするポイントと、異変に気づいたときの対処法をご紹介します。
-
猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策 誤食・けいれん・熱中症・脱走など
誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状、ワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したときに正しく対処できるよう、飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先などを未然に把握しておきましょう。
-
「私も頑張ろうと思える」車のエンジンルームに巻き込まれて左腕を失ったハチワレ子猫の今の姿
Instagramユーザー@lucky108jinさんの愛猫・ラッキーくん(♂・1才)。飼い主さんご夫婦が元野良猫のラッキーくんを見つけたとき、事故で左腕を失ってしまった後でした。見つけたときは生きるか死ぬかわからない状態だったラッキーくんは、現在1才に。飼い主さんご夫婦にたくさんの幸せを感じさせてくれているラッキーくんとの出会いや、今の暮らしをご紹介します。
-
【調査】もはや「さすが!」としか思えない… 飼い主が目撃した愛猫の「ずる賢い」一面の数々
猫は賢い動物ですが、愛猫の行動を見ていると「ずる賢さ」を感じてしまうことも? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん316名に「愛猫を見て、『ずる賢いな』と思った経験はあるか」どうかを調査してみました。
-
【獣医師監修】猫を飼うときに知っておきたいこと~心構え、費用、住宅環境、お世話など
本来は「肉食動物」の猫。猫の習性を知っていなければ、いざ飼うときになって「こんなはずじゃなかった」となることも。猫の性格とは、猫にどんなケアが必要なのか、猫にとって快適な環境とはなど、猫を迎え入れる前に知っておきましょう。
「口の中が気持ち悪い」検索結果 1-19 / 19件
-