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存在感バツグン! 体重8kgになることもある大型の猫種5選
猫の体格はどれも同じに見えるかもしれませんが、じつは大型の猫もいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEの「猫図鑑」から、成猫の体重が8kg以上になることもある大型の猫を集めました。性格や特徴を交えて、大型の猫を紹介します。
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お迎え当時の体重が860gだったコが、1カ月半後には1.8kgに! 子猫の成長の早さに「毎日驚きの連続」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Theodor0623さんの愛猫・クレくん(撮影時、生後2カ月)の成長エピソード。クレくんをお迎えした日、飼い主さんはクレくんを抱っこしたときに「片手でヒョイっと持ち上げられる軽さでびっくりした」といい、体重を測ってみることに。すると、当時のクレくんは860gで1kgにも満たなかったのだとか。そんなクレくんは現在生後4カ月ほどになり、驚きの成長を見せていました。
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手のひらサイズの小さかった子猫 5年後の姿に「まさか、こんなに成長するとは…」と驚き
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@marumiburiburiさんの愛猫・まるみくん。手のひらサイズに収まっていた生後3カ月の頃から立派に成長して、今では8kgの大きな猫に成長しました。そんなまるみくんの性格や一緒に暮らす魅力について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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【獣医師監修】猫の品種は何種類ある?人気猫種も写真つきでご紹介!
空前の猫ブームにより、猫を飼う人の数が増えてきている昨今。猫にはどれだけの品種があり、どの猫が人気なのか気になりますよね。今回は、猫の品種や柄の種類、特徴などと共に、猫を選ぶ際の参考になる人気品種のランキングを、写真つきでご紹介します!
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意外に気づかない肥満体形!うちの猫は大丈夫?猫種別の適正体重目安も
飼い主さんは猫を毎日見ているので、少しずつ肥満体形へ変化していても気づきにくいものですが、太ったままだとさまざまなリスクが起こる可能性も。猫の健康のためにも、ダイエットが必要なのか、今の生活のままでいいのかをチェックしてみてください。
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いつまでも子猫みたい? 体格が小さい4つの猫種の特徴は
小さくかわいらしい猫種が好きな人も多いでしょう。そこで今回は、小さな猫種としてマンチカン、ペルシャ、ミヌエット、ジャパニーズボブテイルをピックアップし、その特徴や実際に一緒に暮らしている飼い主さんのコメントをご紹介します。
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猫が口を開けて呼吸をするのは、心臓が悪いせい?気になる猫の医学
愛猫のふだんの様子を見ているとき、口を開けてハァハァと呼吸をしていることはないでしょうか? もし安静時にこの症状が出ている場合は、もしかしたら病気の可能性もあるかもしれません。この記事では、「ねこのきもち」の『新・愛猫の家庭の医学事典』で取り上げられた事例と解説を紹介します。
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月年齢別【猫の適正体重早見表】何kgから肥満?測定方法から予防まで解説
猫の体調の変化は、体重などに如実に表れます。平常時の体重を飼い主さんが知っていれば、猫に異変が起きたときに数値で比較でき、病気の早期発見につながります。体重の測り方、体重測定の頻度、標準的な体重、体重の増減で考えられる病気について解説します。
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どう違う?豪華な被毛が魅力的なメインクーンとサイベリアン
体格や容姿の雰囲気など、なにかと共通点の多いメインクーンとサイベリアン。今回は、よく似ているこの2つの猫種について、共通している点や異なる点を、それぞれの体型や被毛などの特徴を比較しながらみていきましょう。
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小さかった生後2カ月の子猫→1才のおとなの猫になった成長姿に「ここまで大きくなるとは」と衝撃
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gyakushuu_mew2さんの愛猫・シヴァくん。家に迎えた生後2カ月のころはまだまだあどけない姿だったのですが、生後7カ月になると大きな猫に成長しました。さらに、1才になったシヴァくんの姿に衝撃! 飼い主さんも驚いたシヴァくんの成長ビフォーアフターについて、詳しいお話をうかがいました。
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愛猫が口を開けて呼吸しているのは要注意!心臓や呼吸器系に問題かも
猫は鼻で静かに呼吸するので、口で呼吸するのは病気の兆候だと考えられます。「気管支炎」「肺炎」「肥大型心筋症」の可能性も。日々の健康管理に役立ててください。
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見分けがつかない人続出?! これでわかるシャルトリューとロシアンブルーの違い
ブルーの毛が特徴的な猫種、シャルトリューとロシアンブルーはお互いに見た目がよく似ています。美しい見た目から人気のあるこの2種類の猫の似ている点や、それぞれの性格や体格など異なる特徴についてまとめました。
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出会ったときから「体重が20倍」になった猫 完全に「面影ゼロ」の衝撃ビフォーアフター
X(旧Twitter)ユーザー@KRAUSER_MKM1000さんの愛猫・プリくんは、あどけない子猫から「面影一切なし」のオトナな猫に成長。「本当に同じ猫!?」とツッコミを入れたくなるような姿でした。撮影当時のプリくんの様子、飼い主さんが感じているプリくんの魅力など、詳しいお話を伺いました。
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重量感がたまらない 4つの「大きな猫種」とその特徴
存在感たっぷりの大きな猫種が好きな人も多いでしょう。そこで今回は、大きな猫種としてラグドール・ガラマフィン・サイベリアン・ブリティッシュショートヘアーをピックアップし、その特徴や実際に一緒に暮らしている飼い主さんのコメントをご紹介します。
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先代の猫を亡くしペットロスだった飼い主が迎えた2匹の保護猫→8才の誕生日写真にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekonemuri_zzzさんの愛猫・さぶくん(取材時8才)とくうちゃん(取材時8才)です。子猫の頃は、2匹とも猫じゃらしに夢中で飛びつき、よく取り合いっこをしていたそうです。そんなさぶくんとくうちゃんも現在は8才に。立派な成猫になっています。
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相思相愛の猫と猿、仲良しの秘密は?
意外に社交的な猫ちゃん。お猿さんとも仲良しで、毛づくろいをし合う姿が多く目撃されています。その種を越えた関係は、見ているこちらがうらやましくなるほど。どうして、猫と猿はこんなに仲良しなのでしょうか?
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見た目がそっくり 「ラグドール」を似ている2つの猫と比べてみた
モフモフで愛らしい姿と人懐っこい性格が人気の『ラグドール』。じつは、ラグドールには見た目がよく似た“そっくりさん”が存在します。そこで今回は、ラグドールにそっくりな2つの猫種『ラガマフィン』『バーマン』と、ラグドールを比べてみました。
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同じ猫でもこんなに違う 大きな猫・メインクーンと小さな猫・シンガプーラを比較してみた
同じ猫でも猫種によって大きさはさまざまです。そこで今回は、メインクーンを大きな猫種の代表例に、シンガプーラを小さな猫種の代表例に挙げ、大きさ(体重・足の幅・顔の幅)の違いについて、猫写真家で猫研究家の石原さくらさんに解説していただきました。
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家の玄関前に現れた野良猫と家族に→8才の現在、家族の中心にいてみんなを癒す存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kazu0729fさんの愛猫・アイビーくん(撮影当時、推定1才)のエピソード。飼い主さんによると、2017年11月のとある日の夜にアイビーくんは突然家の玄関前に現れたのだとか。アイビーくんとの出会いや、8才になった現在のアイビーくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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世界最大猫種「メインクーン」と最小猫種「シンガプーラ」を徹底比較してみた
世界には40以上もの猫種が存在し、その個性もさまざまです。今回は、世界最大の猫種「メインクーン」と世界最小の猫種「シンガプーラ」に注目。体格をはじめ被毛などさまざまな特徴が異なる両者について、徹底比較しました。
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