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「目をキラキラさせていた」「犬猫を飼いたいと言っていた」わたしたちのオリジナル絵本に嬉しい声が届きました!
ついにいぬ・ねこのきもちオリジナル絵本「いぬとねことたからもの」が完成し、約430の読み聞かせ協力園にお届けしました。今回は、実際に読み聞かせをしてくださった園の先生方からいただいたコメントをご紹介します!
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もしもあのとき、助けていなければ…。奇跡の生還を果たした猫・シラスちゃん
白くてキレイなモフモフの毛に、まんまるお目目のニャンコ・シラスちゃん。同居犬のポテチちゃんといつも一緒にいて、とっても幸せそうです。でも、シラスちゃんがいまこんなに元気でいられるのは、奇跡なのかもしれません。
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医師から「完全室内飼いは難しい」と言われた元保護猫 大きな愛を受けて飼い主さん家族大好きな美猫に大変身!
@midorinmidoさんの愛猫・ゆきしろちゃんは、2020年の夏、突然飼い主さんのおうちに庭に現れました。白猫で、左右で目の色が異なる“オッドアイ”のゆきしろちゃんに魅了された飼い主さんは、すぐに保護を試みますが、失敗。最初に出会ってから1ヶ月の間、ゆきしろちゃんを保護するために試行錯誤したそうです。ようやく保護に成功すると、ゆきしろちゃんは下駄箱の下に潜って出てこなくなってしまいました。粘り強く手を差し伸べる飼い主さんに、だんだんとゆきしろちゃんの様子にも変化が見られて……。出会いから家族とのして絆を結ぶまで、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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先住猫の隣でゴハンをモリモリ食べ始めた保護子猫 家族に迎えて2カ月経ったころの光景に「涙が出ました」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ai_haku1215さんが投稿していた動画。並んで仲良くゴハンを食べている2匹の愛猫・ハクくん、うたちゃんが映っています。飼い主さんに話を聞くと、動画は子猫のうたちゃんを家族に迎えて2カ月が経ったころに撮ったものだそう。飼い主さんは、「とても嬉しい瞬間で涙が出ました」と話しています。
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職場の取り壊し予定の建物で4匹の子猫を発見、保護。飼い主を「猫の魅力」に取り憑かせた子猫との出会い
「今は猫の魅力に取り憑かれています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@FWX6Aw236fQ802Lさん。飼い主さん家族は、突然の出会いにより愛猫・エースちゃん(取材時、生後推定9カ月)を家に迎えました。猫と暮らした経験のなかった飼い主さん家族を、すっかり猫好きにさせたエースちゃん。飼い主さん家族はどのような経緯でエースちゃんをお迎えすることになったのか、出会いのエピソードを聞きました。
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保護して3日目で、「猫嫌い」だったパパさんを激変させた子猫→3年経った現在の立派な成長ぶりにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@papapandapandraさんが「『猫飼いたいなら好きにすれば。俺は興味ないから』と言っていた人の、猫が家に来て3日目の状態ですwww」と投稿した、こちらの動画。飼い主さんが推定1カ月の美雨(みさめ)ちゃん(取材時3才)を保護して3日目の様子です。当時の撮影エピソードや、3才になった美雨ちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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子猫のころから警戒心が強い猫の意外な姿に歓喜! 飼い主に抱っこされ脱力しきる姿に「ここまで5年かかった」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんが投稿していた、こちらの一枚。そこには、飼い主さんの膝の上でまったりとくつろぐ愛猫・こむぎちゃん(取材当時5才)の姿が写っています。一見、どこにでもある光景のように思えますが、飼い主さんはこの写真に「ここまで5年かかった」と添えて投稿しています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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重度の猫風邪で「目が見えるようになるかわからない」と言われた保護子猫→奇跡的な回復を見せた今の姿
Instagramユーザー@2452risaさんは、重度の猫風邪にかかっていた愛猫・チビちゃん(♂・0才)を保護。一時は目が開かず、今後見えるようになるのかどうかも難しいと言われたこともありチビちゃんの今の暮らしぶりをご紹介します。
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目も開いていない、生後推定1週齢の子猫3匹を保護 1カ月後の「成長ビフォーアフター」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「両手に子猫」と投稿していた、こちらの写真。そこには、生後推定1週齢の子猫・ハチワレちゃん、ベンツちゃん、へそちゃんの姿が写っています。こちらの写真は、3匹を保護して4日目に撮影した一枚とのこと。まだ目も開いていない、生まれたばかりの3匹の小ささに驚きます。そんな3匹ですが、保護して1カ月が経った頃の写真では嬉しい姿を見せていました。
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目の病気のせいで里親が決まらなかった子猫 新しい飼い主のもとで見違える姿になっていた!
Instagramユーザーの@sunnyfunny_catさんは、元保護猫だった愛猫・サニーファニーちゃん(愛称:サニちゃん/♀・3才)と出会い、人生が劇的に変わったといいます。そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、サニちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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大好きな息子さんと5カ月ぶりの再会! 「想像とは少し違った猫の反応」が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@white._.s0cksさんが投稿していた動画。大学生の息子さんが5カ月間の留学を終えて、飼い主さんと一緒に自宅に帰宅したときの様子が映されています。愛猫・ハルくん(撮影時3才/マンチカン)は家族の中で息子さんに一番懐いており、飼い主さんは「ハルがどのような反応をするのか」と、ふたりの久々の再会を楽しみにしていたといいます。ハルくんは一体どのような反応を見せたのか…。
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休日の朝、飼い主の隣でぐっすりと眠って起きない元保護猫 安心しきった穏やかな表情が「何度見ても愛しい」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@asahi_220923さんが「休みの日はこの光景をずっと見ていられるので幸せです」と投稿していた写真。飼い主さんのベッドで気持ちよさそうに眠っている愛猫・あさひくん(撮影時2才)が写っています。 こちらの投稿は、Xで1万件の「いいね」(2025年5月14日時点)がつくなど反響が。投稿について飼い主さんに話を聞くと、撮影時のほっこりするエピソードが聞けました。
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爆睡する猫のしっぽ付近をよく見ると… 「可愛い」が詰まった光景に癒される!
無防備な“ヘソ天”ポーズでぐっすりと眠っているのは、Twitterユーザー@rin_oto_catsさんの愛猫・凛太郎くん(取材当時2才)。なんとも可愛らしい光景なのですが、よ〜く見るとさらにキュンとするポイントが。画面奥のカーテンの下あたりを見てみると、もう1匹の愛猫・和音(おと)ちゃん(取材当時1才)が隠れていたんです! 2匹の愛らしいやりとりを紹介します。
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「生まれてきてくれてありがとう」 歯科医院で保護されたミルク飲みの子猫 4年後の幸せそうな姿にキュン
@kinako_731さんの愛猫・きなこちゃんは、2019年7月31日、当時、飼い主さんが勤めていた歯科医院のガレージで保護されました。手のひらに収まるほど小さかったきなこちゃんを一時的に預かることになった飼い主さん。当初は、里親さんを探すつもりでした。しかし、2時間おきにミルクを飲ませ育てるうちに心境に変化が起こって……。出会いからお迎えするまで、そして飼い主さん夫婦の間に誕生した娘さんとの関係などについて、詳細を伺いました。
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ドキドキしながらお迎えした保護子猫→4年の月日を共にし「今そこにいるだけで家族を癒す存在」に!
「あのとき猫を飼おうと思い立った自分、掲示板に載せてくれた保護主さん、後押ししてくれた母、受け入れてくれた家族——すべての歯車が噛み合って、奇跡のような出会いでした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@neve832225さん。保護猫だったまるもちゃん(取材時4才)との出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんに話を聞きました。
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触られると喜ぶところ、嫌がるところ~本日もねこ晴れなりvol.73~
触られるのが好きな猫、嫌いな猫がいますが、触られる部分にもいろいろと好みがあるようです。基本的に顔周りや胸あたりは喜ぶ猫が多く、足やお腹は嫌がる猫が多いと聞きますが、うに、もも、てんはどうでしょうか。うにはあまり体を触られるのが好きではありませんd(・ω・;)
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サビ柄の保護子猫を生後1カ月でお迎え 先住猫に溺愛されて育った3年後は“ツンデレお嬢様”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_neko0222さんの愛猫・ワサビちゃん(取材時3才)。保護猫だった生後推定1カ月のワサビちゃんを迎え入れたときのことなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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うにまむさんに一問一答スペシャル!!~本日もねこ晴れなりvol.9~
「うに・もも・てんの飼い主 うにまむさんに聞きたいこと大募集!」にたくさんの質問をお寄せいただいており、ありがとうございます!質問は7月31日まで募集中ですが、今回は第1弾として、一部をWeb編集室がピックアップしてうにまむさんにお答えいただきました。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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動物病院で獣医師に猫の治療法について相談したい。獣医師は正直迷惑?
今回は、2022年12月~2023年1月にかけて獣医師207名に実施したアンケートの中で「ネットで調べた治療法を飼い主から提案するのはあり?」と「受診の際やめてほしい飼い主の行動」の回答と、その結果に基づいた獣医師への質問をご紹介します。
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