-
-
犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
-
ノラ猫の年齢は体のどこを見るとわかる?
猫好き小学生のぼくの夏休みの自由研究「猫の行動のふしぎ」最終回。今回は庭を通るノラ猫を見てある疑問が…親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。この夏限定連載♪
-
猫も「嫉妬」する? 飼い主さんに“やきもち体験”を聞きました
愛猫に嫉妬されたことはありますか? 「ねこのきもちアプリ」内で行ったアンケートによれば、65%の飼い主さんが愛猫に嫉妬されたことがあるそうです。飼い主さんが感じた嫉妬の体験談とともに、猫の嫉妬心について解説します。
-
先住猫を保護した場所で、再び子猫と出会う——猫風邪で目に不調のあったコが、3年後にはすっかり“美猫”に成長!
林で鳴いていた子猫を保護した飼い主さん。猫風邪で目が塞がっていたものの、献身的なケアで見違えるほど元気に成長しました。先住猫と仲良く暮らす、ことちゃんのエピソードを紹介します。
-
深夜に鳴き声が聞こえて。いくつもの偶然が重なって出会えた子猫 保護から2年が経過した現在の姿は
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tanu_mfmfさんの愛猫・ぴーちゃん。ぴーちゃんは、ある偶然が重なって飼い主さんに保護され、家族になったのだそうです。出会いの経緯と今のぴーちゃんとの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後10カ月/2回目取材時、2才4カ月)お話を伺いました。
-
【専門家が解説】犬のよりも臭いってホント!?猫のウンチにまつわるナゾ
猫飼いさんは、愛猫の日々のお世話でウンチの処理をすることがありますよね。そのとき、「なんでウンチをしたあとに、ハイになるの!?」「犬も飼っているけれど、なぜか猫のウンチのほうが臭い気がする!」と、疑問思ったことはありませんか?
-
長生きの秘訣は○○?成功例から見えてきた猫の「リアルご長寿術」とは
猫が人でいう「還暦」を迎えるのは、およそ11才とされています。今回は、東京都在住Oさん宅で飼われている16才の愛猫を例に、猫のリアルなご長寿術をご紹介。若い猫の飼い主さんでも真似しやすい工夫がいっぱいです。
-
出会った頃に猫風邪を患っていた保護子猫 心配な時期を乗り越え「4年後の成長した姿」に「これからも何不自由なく過ごしてほしい」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@blackcatjakeさんの愛猫・ジェイクくん(撮影時、生後推定2~3カ月)の成長ビフォーアフター。猫と暮らしたいと思っていた飼い主さん家族は、「保護猫をお迎えしよう」と考えていたそう。なかなか良いご縁に恵まれなかったそうですが、とある保護猫の里親募集サイトでジェイクくんのことを見つけたといいます。お迎え当時は体が弱くて心配な時期もあったジェイクくんですが、現在はどのような様子なのでしょうか。
-
「里親を探すつもり」がメロメロ! 保護猫が迎え入れ2週間で見せた“あおむけ寝”にほっこりする
X(旧Twitter)ユーザー・@HakoneD5さんの愛猫・すすきちゃんが保護後2週間で見せたくつろぐ姿に、たくさんの「いいね」が集まりました。ホットカーペットの暖かさを知ったすすきちゃんは、どのような様子でくつろいでいたのでしょうか?
-
遊び疲れて“寝落ち”した無邪気な姉妹猫→1才の現在、「とにかく甘えん坊でやんちゃ」に成長した姿にほっこり!
並んで仲良く寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@runamomonyanzさんの愛猫・ルナちゃん、ももちゃん。こちらの写真は、遊び疲れて寝てしまった2匹の様子を撮影したものだそう。2匹とも満足そうな様子で寝ていて、とても可愛らしい! 当時のエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
“ほわほわパヤパヤ”だった生後1カ月の保護子猫→4年後、「ベルベット」のような美しい毛並みの持ち主に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@patoosoujihonpoさんの愛猫・パトくん(取材時4才)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、保護翌日に撮影された生後推定1カ月のパトくんです。保護当時のパトくんは、体が枯れ葉だらけ。体重は270gほどで片手に収まる小ささで、自力で排泄もできませんでした。そんなパトくんの4年後の姿とは——。
-
騒々しい繁華街で聞こえてきた子猫の鳴き声→看板の隙間に挟まっているのを発見し保護、現在は“おねえちゃん”に!?
Xユーザー@suzume0904nekoさんの愛猫・すずめちゃんは、推定生後2カ月頃に繁華街にある看板の裏に挟まっているところを保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の詳しい状況などについて教えていただきました。
-
皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
-
生後約2週間の保護子猫と家族に 「成長したら黒猫になる?」と思ったら…1年後の姿にビックリ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@NonnpikoChannelさんの愛猫・るーちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、保護猫だったるーちゃんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。撮影当時のるーちゃんは、まだ生後推定2週間ほどの小さな子猫。体重は数百グラムほどしかなかったといいます。飼い主さんは、るーちゃんをお迎えしたときに「成長したら黒猫になるのかな?」と思っていたそうですが、成長してみてビックリ!
-
カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護 成長を見守るなかで「あのとき保護できてよかった」と感じる日々
「こんなに人好きなコが、人のもとで幸せそうに暮らす姿を見ると、あのとき保護できて本当によかったなと思います」と話すのは、Instagramユーザー@kyunnekoさん。愛猫・きゅんくん(取材時、推定生後2カ月)は保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんは、きゅんくんとどのようにして出会い、現在どのような日々を過ごしているのでしょうか。詳しくお話を聞きました。
-
猫の気持ちを知りたい♡ そんなときは鳴き声をヒントにしよう!
猫は言葉を発することができませんが、飼い主さんとコミュニケーションをとるためにさまざまな方法で気持ちを表現します。鳴き声、しっぽの動き、仕草などに注目すると、猫の気持ちがわかるかもしれません。こちらでは、鳴き声別の猫の気持ちをご紹介します。
-
猫の健康を害する可能性も…飼い主が注意すべき「ごはんの与え方」
飼い主さんは、愛猫の健康を考えたごはんの与え方ができているでしょうか? この記事では、猫の健康を害する可能性のあるごはんの与え方について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
-
用水路に落ちていたところを保護された子猫 2年経って「イケメンに成長した姿」にグッとくる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@roko_kuronekoさんの愛猫・ロコくん。子猫の頃に、用水路にいたところを飼い主さんに保護されました。それから2年経って立派なイケメン猫に成長した姿、賢くて甘えん坊な性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
-
消えた愛猫を探すと、部屋に「不自然な空き箱」が! 中を見ると…可愛らしい光景にほっこり
ある日、Instagramユーザーの@puruzou_kobayashiさんは、愛猫・ぷる造くんの姿が見当たらないことに気づいたそう。コタツの中にもトイレにも、ベッドの下にもいない——飼い主さんは「ま、まさか神隠し!?」と思ったそうですが、床にちょっぴり不自然に置いてある空き箱が目に入ります。そーっと箱を開けてみると…可愛らしい光景を目にしたんです!
-
小さな体でおもちゃを見つめる生後2カ月の子猫 お迎え翌日の純粋な表情が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuHimarayanさんの愛猫・福くん(撮影時、生後2カ月/ヒマラヤン)。お迎え当時のエピソードや、生後5カ月になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
「動物と話す」検索結果 181-200 / 348件
-