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愛猫とのスキンシップ中も健康チェックを!ニオイだしたら病気のサイン?
健康な猫なら体臭や口臭がすることはありませんが、もし愛猫の体の一部から悪臭がするようであれば、病気の可能性があります。特にニオイの症状が出やすいのは耳、口、お尻、被毛。これらがニオイを放つ原因について解説したいと思います。
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犬を飼うか猫を飼うか、自分に向いているのはどちら? 獣医師に確認したいポイントを聞いた
猫と犬のどちらかをペットとして迎えたいけれど、どちらにするか悩んでいるというかたも多いのではないでしょうか。猫と犬を両方飼ったことのある飼い主さんから寄せられたエピソードとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説をお届けします。
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乾燥する時期は要注意! 猫からフケが出てきたときのお手入れ方法
気になる猫のフケは、乾燥しがちな秋から冬や、季節の変わり目などに特に出やすいものです。少量であれば問題ありませんが、かゆそうにしていたり脱毛が見られたりした場合は要注意。今回は、猫のフケの原因やフケの主なお手入れ方法を紹介します。
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子猫を拾ったらまず病院へ。どのくらいかかるの? 獣医師に聞きました
もし子猫を拾ったら、まずは動物病院へ連れていくのが一般的ですが、具体的にどうなるのかなかなかピンとこないことも。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、実際に連れて行った場合の診療内容や、費用についてお話をうかがいました。
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【調査】いくらかかった? 愛猫が病気になったときにかかる治療費の相場と獣医師の解説
動物を飼育するということは、さまざまな面でお金がかかりますが、愛猫が病気になってしまったときも治療費が必要になります。今回は、それぞれの病気が完治するまでにかかる治療費の相場について、獣医師の先生に解説していただきました。
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拾った子猫を動物病院に 診療内容やかかる費用を獣医師に聞いた
子猫を拾って保護したときは、まずは動物病院に連れていき、子猫の状態を診てもらう必要があります。そこで今回は、拾った子猫を動物病院に連れていった場合の診療内容や、かかる費用などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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リスクから愛猫を守れる! ケージの「3大メリット」とは?
猫飼いさんへ質問!「ケージって使っていますか?」ケージを使うことはメリットがいっぱい。ねこのきもち読者のアンケート結果から、猫を無理なくケージに慣れさせるときのコツをご紹介します。
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“大の字”で寝転がる猫、飼い主に名前を呼ばれてしっぽで反応! しぐさからわかる心理を獣医師が解説
Instagramユーザー@unikun.920さんの愛猫・うにくんは、フローリングの上でヘソ天ポーズでリラックス中。飼い主さんが名前を呼ぶと、うにくんは振り向くことなく、しっぽをぶんっと振って飼い主さんの声に応えたようです。猫のこの行動からは、どのようなことがわかるのでしょうか。獣医師に聞きました。
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猫のあごが汚れてる!?黒いブツブツの正体は「猫ニキビ」だった
「猫ニキビ」とは、猫のあごにできる黒いブツブツとしたニキビです。症状が軽いうちなら家庭でもケアすることができるので、早い段階で気づいてあげることが大切です。ここでは、「猫ニキビ」の原因や対策、治療法について解説します。
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おでこから独特な香りが…! 猫のニオイにまつわる4つの疑問に迫る
愛猫と日々一緒にいる飼い主さんであれば、猫のニオイについて気になることはありませんか?「ねこのきもち」に寄せられた飼い主さんからのアンケートにも、疑問の声が寄せられました。今回はそのなかから、猫のニオイにまつわる4つの疑問について、哺乳動物学者・今泉忠明先生の見解を元に解説します!
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スコティッシュフォールドの特徴! 人気だからこそ身につけたい知識
折れ曲がった耳、丸みを帯びた体形が愛らしいスコティッシュフォールド。穏やかな性格で遊び好きともいわれ、長年人気が高い傾向にある猫種です。今回はそんなスコティッシュフォールドの特徴などを解説。人気があるからこそ正しい情報を知っていたいですね。
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猫にアルコール消毒綿はダメ!「やり過ぎるとキケン」なお手入れ3
愛猫を清潔に保つためにしているお手入れが、ときに、愛猫の健康を脅かすことにも。それは、お手入れを「やり過ぎ」たときに起こりがちです。そんなよかれと思ってのお手入れが、ツーマッチになるケースをご紹介します。
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それ、頑張りすぎかも? 飼い主さんも猫も負担になりがちなお手入れ
猫に必要だと思ってしているお手入れが、実はやりすぎなこともあります。無理に行えば、猫がお手入れを嫌いになってしまうことも。そこで、この記事では飼い主さんが「やりすぎている猫のお手入れ」をご紹介します。必要なお手入れの基準もみていきましょう。
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猫のくしゃみ。病気と生理現象のくしゃみとの見分け方
猫も人と同じようにくしゃみをすることがありますが、心配ない生理現象のくしゃみと病気のくしゃみとの違いは何でしょうか? 今回は猫のくしゃみから考えられる病気の種類と、動物病院を受診する症状の目安について解説します。
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猫にも食物アレルギーってあるの?消化器症状やかゆみに要注意!
人と同じように、猫にも食物アレルギーがあります。愛猫がかゆがっていたり、食べた後に嘔吐・下痢などの消化器症状が見られた場合は、食物アレルギーが原因かもしれません。今回は、食物アレルギーの原因や症状、治療法についてご紹介します。
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可愛い猫の迎え入れ!飼う前に『覚悟しておきたい』5つのこと
猫に癒やされる理想を描いて、猫を飼いたいと考える人も少なくないでしょう。しかし、実際に飼うことを考えたとき、毎日の排泄や出費にあなたは耐えられますか? 人も猫も幸せに暮らせるよう、迎え入れる前に覚悟しておきたいことを紹介します。
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猫を拾ったけど準備がない! 対処法を獣医師に聞きました!
何も準備がない状態で猫を拾ってしまったときにできること、代用できるものなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話を伺いました。すぐに買い物に行けないときの対応や気をつけたいことも教えていただいたので、参考にしてみてください。
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同僚宅の庭で生まれたノラの兄弟子猫をお迎え→隔離期間を乗り越え元気に仲よく過ごす姿にほっこりする
ご紹介するのは、Xユーザー@RONISUI0602さんの愛猫で兄弟猫のロニくんとスイちゃん。生後間もなく飼い主さん宅に迎えられた元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯や現在の様子を伺いました。
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「保護しなければ命が尽きていたかも」 雨の日にうずくまり助けられた子猫。先住猫の愛情を受け、健やかに成長中
「必死に声がするほうへダッシュすると、びしょ濡れの子猫がうずくまりながら鳴いていたんです」こう話すのは、Twitterユーザーの@Oa1Unさん。2021年11月の雨の降る日に、子猫のまめちゃんを保護したそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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お迎え当時の体重が860gだったコが、1カ月半後には1.8kgに! 子猫の成長の早さに「毎日驚きの連続」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Theodor0623さんの愛猫・クレくん(撮影時、生後2カ月)の成長エピソード。クレくんをお迎えした日、飼い主さんはクレくんを抱っこしたときに「片手でヒョイっと持ち上げられる軽さでびっくりした」といい、体重を測ってみることに。すると、当時のクレくんは860gで1kgにも満たなかったのだとか。そんなクレくんは現在生後4カ月ほどになり、驚きの成長を見せていました。
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