-
-
雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫→9年後の成長した姿と『兄弟の絆』に感動!
愛猫との出会い方はみなさんさまざまだと思いますが、「運命のようだ」と思える出会いを果たした人も。今回は、猫のピョンタくん(♂・推定9才)と飼い主さんご家族の出会いのストーリーをご紹介します。
-
「猫は液体」を証明する子猫が話題に! 生まれてすぐに瀕死の状態も…危ない時期を乗り越え、元気いっぱいに成長
Instagramユーザー@munchkin_no_mochiさんの愛猫・モチさん(取材当時、生後5カ月/マンチカン)。狭いところが大好きだというモチさんは、ティッシュ箱の中に自ら入ってしまうのだとか! 愛らしいモチさんの姿や、モチさんとの出会いのエピソードを紹介します。
-
健気で愛おしいエピソードも! 「空気が読めるな」と思った愛猫の行動に驚き
「空気を読む」ことが上手な人っていますが、猫にもそういうタイプのコが? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「愛猫を見ていて、『このコは空気が読めるコだな』と思ったことがあるか」どうかを調査してみました。
-
猫の「脱走防止対策」 対策してる人の割合や対策法など実態を大調査 脱走しやすい猫の傾向は
「家の中で猫を飼っていれば安心」と考えている人もいるかもしれませんが、室内で飼っていても、猫が脱走してしまったりなどのトラブルが起こる可能性もあります。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の『脱走防止対策』をしているか」というアンケート調査を実施。また、「効果的な猫の脱走防止対策」について、獣医師に話を聞きました。
-
愛猫と強い絆で結ばれていたい!ポイントは日々のコミュニケーションの仕方?|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん212名に「愛猫と絆が深まったと感じた出来事はあるか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では約7割の飼い主さんが該当する結果に。愛猫と絆を深めるために、飼い主さんは普段からどのような心がけが必要なのでしょうか。コミュニケーションのポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
畑の小屋で生まれた野良の子猫を保護 「あまりにもちっちゃかった」子猫の4年後の姿に、喜びを実感!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mugisankamikamiさんの愛猫・むぎくん(取材時4才)の成長ビフォーアフター。むぎくんは、飼い主さん家族が保護したコでした。こちらの写真は、むぎくんを保護して15日目頃に撮った一枚。飼い主さんの隣にちょこんと座っているむぎくん。撮影当時の状況や、むぎくんを保護したときの様子、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
「なぐさめてくれてるの…?」 飼い主がツライときに愛猫が見せた意外な行動
飼い主さんの様子や状況を見て態度を変えたりするなど、猫って飼い主さんのことをよく見ているなと感じることがありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん325名に「愛猫に『なぐさめられている』と感じた瞬間はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
ねこかつ代表・梅田達也さんが語る「保護猫が心地よくなる付き合い方」
TBSラジオ「猫のためのラジオ~Radio For Cats~の公開収録が、埼玉県川越市にある保護猫カフェ「ねこかつ」で開催され、ねこのきもちWeb編集室も参加!ゲストの「ねこかつ」代表の梅田達也さんのお話には、猫をお世話するうえで参考になるポイントがたくさんありました。その一部を特別公開!
-
【調査】飼い主さんだけに、特別な反応を見せるコも! 「愛猫と絆が深まった」と感じた出来事
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫と絆が深まったと感じた出来事はあるか」アンケート調査しました。
-
窓の外を眺める猫たちが「興味津々で見ているもの」を調査! 気になる猫の心理とは|獣医師解説
ねこのきもちWEBMAGAZINEでは、飼い主さん281名に「愛猫は窓の外を眺めるのが好きか」アンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの95%が「愛猫は窓の外を眺めるのが好き」と回答しました。猫が窓の外を眺めているとき、どのような理由や心理が考えられるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
-
withコロナの防災 「愛猫も一緒に家族避難訓練」で避難生活してみよう
動物福祉活動家&防災士として、全国の避難所や仮設住宅でペットを飼っている人の支援活動を続けている成田司先生に、withコロナ時代の本当に役に立つ備えを教えてもらいました。
-
妊娠していた野良猫を保護し、2週間後に5匹の元気な子猫が誕生。「尊さに日々感動」した日々から2年が経過した現在は
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shirasu_nogohanさんが「ちっこくてかわいい」と投稿していたこちらの写真。そこには、まだ生後20日ほどの5匹の子猫・しらすくん、さくらくん、しじみくん、みつばちゃん、みずなちゃんの姿が写っています。保護猫だった「すみれちゃん」という母猫が生んだという5匹の子猫たち。撮影当時の出来事や成長した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
マンションの駐車場で鳴いていた子猫を保護 お迎えして10日目に見せた「警戒心ゼロ」な姿に思わずクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nayu_0825さんが投稿していた写真。そこには、保護して10日目に撮影したという愛猫・なゆちゃん(撮影時、生後約2カ月/本名:那由多<なゆた>)の姿が写っています。骨盤クッションのくぼみにすっぽりハマってくつろぐ様子は、まるでお風呂に浸かっているみたい? そんななゆちゃんは、Asamiさん夫婦が保護したコなのだそう。なゆちゃんとの出会いのエピソードについて、話を聞きました。
-
【専門家監修】猫に散歩は必要?室内飼いのコツと散歩させる場合の注意点
猫の散歩は絶対必要というわけではありませんが、外が好きな猫にとっては散歩が良い刺激になることもあります。今回は、室内でも猫にストレスを感じさせないコツと、散歩に出す場合の注意点、迷子になったときなどを解説します。
-
柴犬のもとに4匹の子猫が! 「生存は難しいかも」と言われるも、みんな立派に成長
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、子猫たちとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2019年1月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
-
「猫を飼いたい」と思ったとき、迎えるまでに悩んだ人は約半数 検討すべきポイントは?|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん243名に「猫を飼いたいと思ったとき、お迎えするまでに悩んだか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約半数が「悩んだ」と回答しました。では、飼い主さんたちは具体的にどのようなことに悩んだのでしょうか? 体験談を紹介するとともに、「猫のお迎えを決める前に、飼い主さんが検討すべきこと」について獣医師からのアドバイスも紹介します。
-
【獣医師監修】アレルギー用キャットフードはどう選ぶ?原因と治療法
愛猫の健康を気遣う飼い主さんにとって、食物アレルギーは大きな問題。病気が疑われるとき、避けた方がいい食材や対策はあるのでしょうか。猫がアレルギーを起こす仕組みと治療法、フードの疑問を紹介します。
-
「人をダメにするキーボード」爆誕(笑) 飼い主が「生活水準が5億倍上がった」と語る保護猫兄弟との暮らしを聞いてみた
在宅ワークをしていると、愛猫が邪魔しにくる…というあるあるな光景。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@m_s_iinさんが「仕事全部これがいい」と投稿した動画が話題になっているよう! 保護猫だった椋くん・櫁くんとの出会いについても、飼い主さんにお話を聞いてみました。
-
猫の「空気を読んだ行動」の数々がスゴい! 察知能力の高さを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「愛猫を見ていて、『このコは空気が読めるコだな』と思ったことがあるか」を調査しました。さらに、「空気が読める猫の特徴」などについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
「全員」検索結果 221-240 / 260件
-