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2日前にヘアゴムを誤飲したかもしれないと相談しましたが、先ほど見つかりました。安心しました。
本当によかったですね。ヘアゴムは誤飲すると異物になる可能性もあり危険です。今後は愛猫の届かないところ...
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子猫を拾ったのですが元気がありません。動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
子猫は体力がなく、食事ができない状態にまで症状が進むと、すぐに脱水や低血糖をおこし、命の危険につなが...
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ケガをさせてしまう恐れも…猫にしてはいけない「危ない抱っこ」とは
可愛い愛猫を抱っこする時間は、飼い主さんにとって癒しを感じる時間でもありますよね。でも、間違った抱っこの仕方をすると、飼い主さんだけでなく愛猫を危険な目に遭わせてしまうこともあるようです。この記事では、猫の正しい抱っこの仕方・危険な抱っこの仕方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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糸を食べてしまったかもしれません。動物病院に行ったほうがいいでしょうか。
誤食事故の中でも、長く細い糸状の異物の誤食は特に危険です。 猫の腸の動き(蠕動・ぜんどう)...
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猫の放し飼いはデメリットだらけ!それでもまだ放し飼いしますか?
社会問題にもなっている猫の放し飼い。犬とは異なり、現行法上では猫の放し飼いは認められています。しかし、猫の放し飼いはデメリットだらけなのをご存知でしょうか?今回は、猫の放し飼いの危険性についてお話します。
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猫にもある「食物アレルギー」 注意したいアレルゲンになりがちな食材は
猫にとってもアレルギーは大変危険なもの。アレルギーの原因となる食材を知っておけば、猫の食の安全を守ることができるかもしれません。ここでは猫にアレルギーを引き起こすおそれのある食材を紹介します。
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もしもあの日、あの道を通っていなければ…ミントちゃんとの運命的な出会い
車に轢かれていてもおかしくない危険な状況で、ひとり彷徨っていたミントちゃん。飼い主さんに保護され、新しい家族のもとで幸せに暮らしている様子をお伝えします。
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ついさっき、マスクのひもを食べてしまいました。
伸び縮みする紐状の異物は腸に絡まると非常に危険です。つい先ほどの誤食であればまだ異物が胃に留まってい...
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左目を怪我し保護された猫・みちるちゃん 新たな猫生を歩む今の姿
元保護猫・みちるちゃん(♀・1才)。左目がないみちるちゃんは、命の危険にさらされていたところを、奇跡的に飼い主さんたちに保護されました。みちるちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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もしも愛猫が誤食してしまったら! 出入りが多いこの時期は特に気を付けたいこと。
もしも愛猫が誤食をしてしまったら? どんな対処をしたらいいのでしょう。年末年始、誤食の危険が高まる季節に知っておくべきことをご紹介します。
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そして「延命」治療を開始…「今ある苦しみは取り除いてあげたい!」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#09
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第9回 車の衝撃をすべて顔面で受け止めていた猫!身体の機能は正常なものの、危険な状態は続く…。そして、延命治療開始!
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猫が太るとなぜよくないのか 飼い主さんがすべき体重管理は
かわいいからと、猫をわざと太らせたりはしていませんか? 猫の肥満には大きなリスクが伴うため、愛猫の健康を考えると、標準体型をキープすることがとても大切です。今回は、猫の肥満に潜む危険や猫を太らせないための方法などを解説します。
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すぐに動物病院を受診して! 猫の異常を伝える4つのサイン |専門家解説
特に持病を抱えていない猫でも、突然重い病気を発症することがあります。今回は、すぐに受診する必要がある危険な症状や、愛猫が急に体調を崩した際、慌てないためにやっておきたいことなどをまとめました。
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猫に散歩は必要? 散歩させる場合の必需品や注意点とは
猫の散歩の必要性について考えたことはありますか? その答えは、猫本来の習性を知ると分かってきます。また、散歩させる場合にどのようなことに注意したらよいのでしょうか。屋外での危険を想定し、しっかり準備をしてから散歩に出掛けましょう。
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愛猫のために知っておきたい「おやつの与え方」Q&A
愛猫からおやつをおねだりされると、ついつい与えてしまう。そんな飼い主さんも多いのではないでしょうか? ですが、おやつをむやみに与えるのはじつは危険! 猫へのおやつの与え方についてよくある質問をご紹介します。
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獣医師監修|猫に与えてはダメな果物・与えてよい果物とは? 与える際の注意点も解説
猫が食べて大丈夫なもの、食べてはいけないものを把握していますか? 果物のなかには、猫が食べると命を脅かす危険なものもあるようです。猫に与えても大丈夫な果物と、与える手はいけない果物を、しっかり、チェックしておきましょう。
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ヒヤっとしないために! 猫のために日頃からできる脱走対策とは
猫が脱走してケガを負わないように、万全の対策はできていますか? 猫の大きなケガの原因は交通事故と高所からの落下事故です。愛猫をこれらの危険から守るために、今日からできる脱走対策をご紹介します!
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ある日突然発症することも 見逃したくない!猫の「呼吸の異常」
猫の呼吸に関するトラブルは、何の前触れもなく突然起こることがあります。じっと観察をしないと気付かないこともあるうえ、気付いたときには症状が悪化して危険な状態になっているケースも少なくありません。今回は、猫の呼吸の異常について解説します。
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猫が急に道路に飛び出してきた! 目の前から車がくるのに逃げないワケとは…
車を運転している人は経験があるかもしれませんが、猫が突然車道に飛び出してくることがあると思います。危険なのになぜ!? と思うかもしれませんが、ねこのきもち獣医師相談室の先生によると、理由があるようです。
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猫を守る!車でおでかけ前の"猫バンバン"のすすめ
猫は寒がりで、冬は暖かい場所を求めて動かなくなる。そんな生態から、ときに危険な場所で暖をとることがあります。愛猫とわたしたちの安全のために知っておきたい意外な隠れ場所は、車の中のとあるスペースにありました。
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