-
-
愛猫とのスキンシップ中も健康チェックを!ニオイだしたら病気のサイン?
健康な猫なら体臭や口臭がすることはありませんが、もし愛猫の体の一部から悪臭がするようであれば、病気の可能性があります。特にニオイの症状が出やすいのは耳、口、お尻、被毛。これらがニオイを放つ原因について解説したいと思います。
-
物置小屋の中で鳴いていた、生まれたばかりの子猫を保護→4年後、飼い主にとって「娘のような存在」に成長
「育てられるか不安だったけれど、『死なせない』っていう気持ちのほうが大きかったです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Hamu_hakumumuさん。飼い主さん家族は、2020年5月に愛猫・てちちゃん(取材時4才)を保護しました。生後推定1〜2日ほどの生まれたばかりのてちちゃんを保護した経緯など、飼い主さんに話を聞きました。
-
甘えベタな猫からの愛情に気づこう! おススメしたいコミュニケーション法
人への警戒心が強めで甘えるのが下手な猫。そんな「控え目」な猫と愛情を深めるためのコミュニケーション術をご紹介。不器用な愛情表現でも飼い主さんは見落とさないようにしてあげましょう。
-
犬の散歩中、植木から子猫の鳴き声… 1年経って輝くような美猫に大変身
@iziz123_さんの愛猫メルちゃんは、2022年10月に公園で保護されました。当初は、生後3〜4週間、まだ母猫のケアが必要な月齢でしたが、飼い主さん夫婦の懸命なケアを受けて、すくすくと成長。1年後には、先住ねこのメルちゃんとも馴れ合い、おてんばでやんちゃな女の子になりました。メルちゃんの“猫育て”をしながら、命の重みを実感したという飼い主さん。保護当初から現在までのエピソードについて伺いしました。
-
弟猫の目の前でムキムキアピール? 小柄な兄猫が見せた驚きの「マッチョ姿」に爆笑!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@marujyeraさんが投稿していた写真。キャットタワーでくつろぐ2匹の愛猫・マルジェラくん(撮影時1才/兄)、ピケくん(撮影時、生後3カ月/弟)が写っているのですが、手前にいるマルジェラくんの腕がなんだかムキムキ……?(笑) マッチョに見えるようなポーズをしていて、思わずクスッとしてしまうんです。
-
生後2カ月頃のお迎え翌日、段ボール箱の中でじゃれ合う2匹の子猫→6年後、仲良く一緒にオヤツを要求する姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@k1m1h4nYOさんの愛猫・さくらちゃん(取材時6才/写真右)とれおくん(取材時6才/写真左)です。こちらの写真は、お迎えの翌日、生後52日目にさくらちゃんとれおくんが段ボール箱に入ってじゃれ合っている様子を撮影した一枚。
-
家族が増えた!猫を迎え入れた!猫を新生活に慣れさせるための工夫がすごい!リアル体験談①
警戒心が強く些細な環境の変化にも敏感な猫にとって、飼い主の環境の変化やライフスタイルの変化は、一大事です。今回は、飼い主による猫のための新生活慣れさせアイデアをご紹介。リアル体験談から見えてくるおすすめの慣れ技とは?
-
袋越しに兄猫にちょっかいを出す弟猫 戦法を工夫しているかと思いきや…「やっぱり」な展開が笑える!
Twitterユーザー@mofu_koteさんの愛猫・まるくん(弟猫)。お米の袋に乗っかったり、袋を掘ったりと、なにやら楽しそうに遊んでいる様子です。しかし、袋の中には…なんと、もう1匹の愛猫・コテツくん(兄猫)が入っていたのでした。袋越しにコテツくんにちょっかいを出していたまるくん。やりたい放題にしていますが…このあと「やっぱり」な展開が待っていました。
-
人馴れしていない3才の保護猫と家族に 最初は「家庭内野良猫」だったけれど、1年後には嬉しい変化も!
X(旧Twitter)ユーザー@allian7さんは、およそ1年前に保護猫だったリリちゃん(撮影時3才)を家族に迎えました。2匹目の猫をお迎えしようと保護猫の譲渡サイトをのぞいていたところ、リリちゃんのことを見つけたといいます。お迎えしたばかりの頃は「家庭内野良猫」状態だったリリちゃんは、飼い主さんと一緒に暮らすなかでさまざまな変化を見せたそうです。
-
これだけは知っておきたい!感染症にまつわる知識を厳選してお届け!
猫の感染症について考えたことはありますか?感染症はその全てがワクチンで防げるわけではなく、重篤化すると命の危険もある恐ろしい病気です。今回はそんな猫の感染症にまつわる初歩的な知識についてご紹介します。
-
「体調不良のサイン」の可能性も…注意したい猫の眠り方4つ
猫はどこか体調が悪いとき、眠り方にあらわれる場合があります。いつもと違うような寝方をすることもあるので、飼い主さんは気づいてあげたいですね。この記事では、具合が悪い猫が見せる可能性のある眠り方について紹介します。
-
子猫のころから警戒心が強い猫の意外な姿に歓喜! 飼い主に抱っこされ脱力しきる姿に「ここまで5年かかった」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんが投稿していた、こちらの一枚。そこには、飼い主さんの膝の上でまったりとくつろぐ愛猫・こむぎちゃん(取材当時5才)の姿が写っています。一見、どこにでもある光景のように思えますが、飼い主さんはこの写真に「ここまで5年かかった」と添えて投稿しています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
保護から197日目にして、愛猫が突然の“初ふみふみ” 予想外の展開に「ほんと!?」とドキドキ!
初めての「ふみふみ?」に飼い主さんが感激! X(旧Twitter)ユーザー@takibi_kurotoraさんの愛猫・むすびちゃんは元保護猫。警戒心が強く、撫でられるまでには4ヶ月かかりましたが、今では“全力娘”として元気いっぱいに甘えてくれる存在に。そんな彼女との出会いや成長の記録を伺いました。
-
動物と暮らすことを考えていたときに出会った2匹の保護子猫 一緒に過ごす日々を振り返り「出会うべくして出会えた」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@aoitokakeru0920さんが投稿していた写真。愛猫・蒼(あおい)くん(撮影時、生後4カ月)、架(かける)くん(撮影時、生後4カ月)をお迎えした日の様子が写っています。この日、飼い主さん家族は保護猫だった2匹と正式に家族になりました。お迎え当時の出来事や成長した現在の2匹の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
【獣医師監修】子猫・成猫の健康チェックポイント 異変や痛みのサインも
猫は自分で「具合が悪い」「おなかが痛い」などと言えません。愛猫の異変を察知して、早めに病院を受診させるのが飼い主さんの役目です。ここでは、子猫・成猫の健康をチェックするポイントと、異変に気づいたときの対処法をご紹介します。
-
庭の草むらで震えていた生後3週齢ほどの子猫を保護→3週間後にはすっかり「野生を失った姿」に!
大胆なヘソ天姿を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@yke_Nさんの愛猫・おはぎくん(取材当時、生後推定10カ月)。脱力しきっている姿がなんとも愛らしい一枚です。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
キジトラの名前の由来って? キジトラにまつわる猫トリビア3選
茶色ベースに黒いしま模様がかわいらしいキジトラは、日本の猫で特に多いといわれています。今回はそんなキジトラにまつわるトリビアを3つご紹介します!「へえ~」と思えるものがあったら、周りの方にも教えてあげてくださいね!
-
【子猫を迎えた方必見】オス猫は甘えん坊になる? オス猫とメス猫で違う猫の性格
これから初めて猫をおうちに迎えたいと思っている方の中には、オス猫とメス猫どちらを選ぼうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。今回はそんな方のために、オス猫とメス猫で見られる性格の違いを詳しくご説明します。あくまでも傾向ですので個体差はありますが、性別ごとの個性を知るきっかけに役立ててみてください。
-
新入り・ヨミと、伝説の男・セツ~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.78~
新入りヨミィの暴虐(ぼうぎゃく)は今日も絶好調です。ものを壊し、走りまわり、疲れたら近くの猫にパンチ、人間が抱き上げようとすると、積極的によじ登ってきて鼻の頭に噛み付き1発。すべてゴロゴロいいながら行うのが一層恐ろしい。ご機嫌だよこのコ!
-
ゴミ箱の中で“ちんまり”と座る生後3週齢の保護子猫→3年半後の“みっちり”した姿に「立派に育ってくれて感慨深い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Oa1Unさんの愛猫・まめちゃん(取材時3才半)の成長ビフォーアフター。まめちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護してすぐに雨が激しく降ったといい、かかりつけの動物病院の獣医師から「保護しなければ、日付が変わる前には命が尽きていただろう」と言われたそうです。危ない状況だったところを保護されたまめちゃん。そんなまめちゃんの3年半後の姿とは……。
「強いて言えばとは」検索結果 221-240 / 509件
-