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なんだか猫っぽくない!天真爛漫うにちゃん~本日もねこ晴れなりvol.52~
今回はアイドル猫うにちゃんの魅力を見た目や性格などあらゆる角度からご紹介! うにちゃんがたくさんの人たちに愛される理由を再確認できるかも!?うにの魅力。それは“おもしろさ”です(・ω・)b楽しい表情やヘンな鳴き声、『何それ!(≧m≦*)』と思わずふき出してしまうような珍妙な行動。
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子猫はみんな目が青い!? 子猫の不思議な生態を専門家に聞いた!
出生時は、わずか体重100gほどしかない小さな子猫。しかしこの小さな体には、さまざまな秘密が隠れています。今回は、子猫の毛柄や目の色など、子猫に関する5つの不思議な生態についてまとめました。
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猫アレルギーだけど猫とこうして接してます! 編集スタッフ4人が実践していること
猫アレルギーを持っている人が猫と接触する時、ちょっとした工夫をすることで症状を抑えやすくなります。日々、仕事を通して猫と触れ合っている雑誌『ねこのきもち』編集スタッフが実践している「猫と接するときの工夫」をご紹介。猫アレルギーと付き合うヒントを考えます。
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愛猫のおしっこは何色? 病気が疑われるおしっこの色とは
猫は痛かったり辛かったりしても言葉を話せないため、病気の発見が遅れがちです。しかし、体の異変が早期に現れやすいおしっこを観察すれば、猫の体の不調に気づけるかもしれません。ここでは、健康なときと病気のときのおしっこの色の違いを解説します。
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加齢を早める原因にも…成猫期の健康管理を怠ると出てくる「悪影響」とは
猫の1〜7才くらいの時期は、「成猫期(成熟期・維持期)」。体の変化の少ない期間のようにも思うかもしれませんが成猫期の栄養管理が不適切だと、健康に影響を及ぼすばかりか、加齢を早めることになるのです。
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生後3週の保護子猫と家族に。ミルクを飲まない不安な日々を乗り越えた3年後の姿
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは3年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時3才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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完全室内飼いでも事故は起こる 猫にお留守番をさせるときに気を付けること
猫を飼育するうえで、「猫の留守番」は避けては通れません。しかし何の対策もせず留守番をさせると、猫が体調を崩したりケガをしたりしてしまう場合も。今回は、愛猫を家に残して外出する際に気を付けなければいけないことを、詳しくご紹介します。
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事前に把握を! 猫が熱中症になったらまずすること
暑さに強いイメージがある猫も、熱中症の危険があります。それは、全身が毛で覆われ、肉球でしか汗をかけないからです。この記事では、猫が熱中症になったときに飼い主さんがすべき応急処置について解説します。
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家に誰かが来ると二本足で立つ猫 “人”のような可愛い立ち姿に「来客対応できそう」などと反響!
見事な立ち姿を見せているのは、Twitterユーザー@shizuwarahinataさんの愛猫・わらびくん。飼い主さんによれば、わらびくんは家に誰か来ると、このような姿で玄関のほうを観察するのだとか! 「中に人が入っているのでは?」と思わずにはいられないわらびくんの姿をご覧ください。
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「生きるか死ぬか五分五分」で保護された生後2週齢の子猫→1才の現在、飼い主を明るいほうへと導く存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「駐車場で子猫が鳴いている」と相談を受けて。のちの飼い主が見せた行動力で、幸せを掴んだ子猫の話
道端などで小さな子猫が1匹でいるところを目撃したら、あなたはどのような行動をとりますか? 今回紹介するのは、Instagramユーザー@39amigoさんの愛猫・トロくん(♂/1才)。トロくんは、飼い主さんが仕事中に保護したコなのだそう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、トロくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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ウエットタイプのキャットフードの特徴と選び方
キャットフードには、ドライタイプとウエットタイプがあります。どちらを与えるか悩んでいる方もいるでしょう。ウエットタイプのキャットフードを与えるメリットとデメリット、選び方や与え方、食べ残したフードの保存方法などを解説します。
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猫の「肛門」はお手入れが必要か 飼い主が気づいてあげたいお尻まわりにあらわれる病気は
猫の健康を守るためにも、ブラッシングや歯磨き、爪切りなど体のお手入れは必要です。今回はそのなかでも、猫の肛門に注目。猫の肛門のお手入れの必要性や多いトラブルについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話を伺いました。
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愛猫が突然豹変する……!? 猫の「激怒症候群」とは?
「激怒症候群」とは、普段おとなしい猫が、キッカケなしにいきなり飼い主さんや同居猫に対して、制御できないほどの激しい攻撃をしてくる行動のことです。今回は、猫の「激怒症候群」の症状や原因、治療法などについてご紹介します。
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洗い物中の飼い主さんをじっと見守る2匹の猫 「シンクロした後ろ姿」にほっこり!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kagisuzu0531さんが「お皿洗いを見守る姿が一緒なのほんとかわいい」と投稿していた写真。そこには、洗い物をする飼い主さんの妻のことを見つめる愛猫・つむぎくん(撮影時2才)、ふうかちゃん(撮影時、生後7カ月)の姿が写っています。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の「おねだりサイン」って? 応えてあげるべきか獣医師に聞いた
愛猫からかわいくおねだりされると、なかなか断れないですよね。今回は、ねこのきもちWEB MAGAZINEでアンケートを行い、猫がおねだりするときのしぐさや行動を教えていただきました。獣医師に聞いた、猫のおねだりへの応え方もご紹介します。
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田んぼに捨てられていた保護子猫が成長して1才に! 小さかったコが、いまでは飼い主の「心の支え」に
愛猫が元気に育ってくれる——それだけで、こんなに嬉しいことはないですよね。「うにの大きな成長に喜びを感じています」と話すのは、Twitterユーザーの@uni_kuronekoさん。愛猫・うにくんは保護猫だったのだそうです。そんなうにくんは、今年の6月の誕生日で1才に。保護猫だったうにくんとの出会いや成長の様子について、飼い主さんに2回に分けて(2022年11月/2023年6月に取材)お話を聞きました。
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乳飲み子だった保護猫きょうだいをお迎え→2年半後の「可愛さも愛おしさも日々増し増し」な成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nyanpokopenさんの愛猫・ロクくん(本名:ロクヨン)、たびちゃん(本名:くろたび)。2匹は保護猫で、乳飲み子だったころに飼い主さんの家に迎えられました。出会いのエピソードや、成長した2匹の様子など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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もしかしたら病気が隠れているかも? 注意が必要な猫の夏バテ症状
暑い季節になると、気温変化などによるストレスで、猫も「夏バテ」になることがあります。夏バテであれば、環境を改善することで回復しますが、実は他の病気が隠れていることも。今回は、夏バテと間違えがちな病気に気付くためのポイントをご紹介します。
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【獣医師監修】飼い始めに必要な猫用グッズは?選び方や使い方も解説
猫を飼うことが決まったら、家に連れてくるときに必要なキャリーケース(キャリーバッグ)、食事のためのキャットフードと食器、排泄をするトイレなど、猫との暮らしに必要なものがいろいろと出てきます。猫を迎え入れる前に揃えておくべきグッズや選び方を紹介します。
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