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【獣医師監修】猫にチョコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
チョコレートは猫にとって危険な食べ物なので絶対に与えてはいけません。チョコアイスやケーキなどの加工品もNGです。猫が食べるとカカオ豆由来のテオブロミンの作用で中毒性反応が現れ、最悪の場合は死亡することもあります。少量でも致死量に達する恐れがあるので注意してください。
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アレス動物医療センター
年中無休、CTスキャナ導入、インフォームドコンセントの充実、セカンドオピニオン対応など、ペットにとって幸せにつながる飼主様のあらゆるご要望にお応えできるよう、努力しております。
場所 富山県高岡市下伏間江371 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 小鳥 診療時間 平日 日祝 10:00~13:00
日祝 15:00~17:00
平日 17:00~20:00- 当日対応OK
- 予約可能
- バリアフリー対応
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猫の死因に多い「乳がん」。乳がんで苦しむ猫をゼロにする活動とは?
10月22日(火)は「キャットリボンの日」。「猫の乳がん」についてどれくらい知っていますか?獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」や「猫の乳がん」について。私達飼い主ができることはあるのでしょうか?一緒に考えてみませんか。
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【獣医師監修】初心者さん必見!飼い主が知っておきたい猫の飼い方とは|ねこのきもち
初めて猫を飼うときは色々と不安になってしまうものですよね。そこで、初心者さんにぜひ知っておいてほしい、ぴったりの猫種や揃えておきたい猫グッズ、健康のために与えたい餌などといった必需品から、しつけのコツや万一の備えで大切なことまで解説します。
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本来の猫とのギャップがありすぎ! 「イマドキ飼い猫」の13の特徴
実際に猫を飼ってみて、「あれ…イメージしていたのと違う」と思ったことはありませんか? 「ねこのきもち」読者アンケートによると、このところ猫「らしくない」猫が増えて、多くの猫が同じような行動をとっていることが判明。哺乳動物学者・今泉忠明先生によると、その行動は人との暮らしの中でするようになったものなのだとか。
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毎日幸せが上書きされていく 強い絆で結ばれた保護猫兄弟との日々
ジャパニーズ・ボブテイルのうりちゃん(♂・1才)といくらちゃん(♂・1才)の飼い主さん。2匹は元保護猫で、血の繋がった兄弟猫でもあるんです。そんなうりちゃん・いくらちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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季節の変わり目はつらい! 猫が注意したい「春ストレス」って?
「春はなんだかやる気が出ないな……」「体が重たい気がするな……」季節の変わり目でこんなふうに思う人もいると思いますが、じつは猫も春になると心身ともに不調になることがあります。それは、春の「気候の変化」と「環境の変化」がもたらすストレスが大きく関係しているよう。
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母猫とはぐれた三毛の子猫を保護。初めての育児や成長の様子を飼い主が語る
突然猫を保護することになり、ドキドキした経験のある人もいると思います。今回紹介するInstagramユーザーの@sa___ki.11さんもそのひとり。愛猫・めんまちゃん(♀/7カ月)との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺いました。
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「#みんなでスタンプ」!あなたの愛猫がスタンプになれちゃうかも!? 公式アプリ投稿キャンペーン実施中!
いぬ・ねこのきもち公式アプリの人気機能「なでなで」で選ばれたニャンコたちがスタンプになりました♪そしてついに、第2弾スタンプ企画開催が決定!いぬ・ねこのきもち公式アプリをダウンロードして、投稿するだけ!あなたの愛猫がスタンプになるチャンスをお見逃しなく!
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【専門家監修】猫のキャリーは必需品!その理由と慣らし方、選び方
猫と暮らしていくうえで、用意しておきたいアイテムのひとつがキャリーケースです。猫のキャリーケースはなぜ必要なのでしょうか?選ぶときのポイントやおすすめのキャリーケース、キャリーケースへの慣らし方も含め解説していきます。
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【獣医師監修】猫が骨折したら・・・見極め方と注意点、治療費を徹底解説
猫の骨折のリスクは、日常生活のあらゆるシーンに潜んでいます。室内飼いでも例外ではありません。猫の骨折の原因とは?骨折してしまった場合の、治療費や治療内容はどのようなものなのか、獣医師が解説します。
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へその緒がついた子猫を保護して2年が経過 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり!
Instagramユーザー@sun_growth_diaryさんは、突然の出会いにより、まだへその緒がついている産まれたばかりの子猫・SUN(さん)くんを保護することになりました。そんなSUNくんは、現在2才のおとなの猫に。SUNくんや飼い主さんご家族は、どのような日々を過ごしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、SUNくんとの出会いのエピソードやいまの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年1月/2023年6月に取材)お話を聞きました。
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【調査】自宅に愛猫の「ケージ」を置いている飼い主の割合は ケージのメリット、必要性を獣医師が解説
みなさんは、愛猫のために家にケージを設置していますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん145名に「自宅に愛猫の『ケージ』を置いているか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんの65%が「置いている」と回答しました。この記事では飼い主さんの回答を紹介するとともに、「愛猫のケージを室内に置くメリット、必要性」について獣医師が解説します。
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【調査】外で暮らしている猫を保護したことはある? 保護する際の好ましい手順、保護猫と暮らす際の心得は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん239名に「外で暮らしている猫を保護した経験はあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約6割が「保護した経験アリ」だとわかりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「外で暮らしている猫を見つけて保護した際の対応、保護猫と暮らす際の心得」について、獣医師が解説します。
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その気遣い…NG!? 「猫のため」と思って与える食べ物で注意なものは?
近年、猫の食べ物は、総合栄養食のフードだけで充分と認知されてきました。でも、じつは「猫の健康のため」「愛を伝えたい」と、積極的に人の食べ物を与えてしまう人も多いようです。「ねこのきもち」に寄せられた実際の体験談を例に、その食べ物が猫にいいのか悪いのか、高円寺アニマルクリニック院長・高橋一哉先生がチェックします!
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先住猫が旅立ち悲しみにくれる中、飼い主を救った保護猫兄弟との心動かす出会い
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを元保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたお話です。
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【獣医師監修】日本の夏は猫にも危険?猫の熱中症は怖い病気だった!
暑さで体温調節に支障をきたし、体に異変を起こす熱中症。半砂漠地帯で生まれた猫は暑さに強いといわれていますが、それでも急激に気温が上昇した場所だと、熱を体外に逃がせず、最悪数分で命にかかわる状況になることも。愛猫を熱中症から守るために、飼い主さんができることを知っておきましょう。
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猫の爪切りって本当に必要?しないと何が困るの?獣医師の先生に聞きました
爪切りがあまり得意ではないという猫も多く、大変な思いをしている飼い主さんも多いでしょう。今回は嫌がる猫の爪を切る方法や、ケガをしてしまったときの対処法などについて、獣医師の○○先生に教えていただきました。
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譲渡会で出会った怖がりな保護子猫 今でも忘れられない「トライアル2日目の嬉し泣き」を経て“ずっとの家族”に!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Konatsu0420Chさんのエピソード。愛猫・こなつくん(取材時2才)は元保護猫で、生後約3カ月のころにお迎えしたコでした。こなつくんとの出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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日本猫『三毛猫』の特徴と遺伝の話。オスの確率が低いのはどうして?
日本でよく見られる毛柄「三毛」とは、黒・オレンジ・白の三色の毛色の猫のことを指します。この毛色は海外では珍しく「MIKE(ミケ)」と呼ばれて親しまれています。今回は、縞三毛、薄三毛、キジ三毛などの種類、三毛猫の特徴とオスの希少性や価格、その遺伝子学的理由について解説します。
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