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両国駅前に現れた「江戸ねこ茶屋」ここはお猫さまと遊ぶカフェ
江戸の世界観の中で猫と触れ合える「江戸ねこ茶屋」。ここは、保護猫が集まる猫カフェが、タイムスリップしたような空間です。その時代に暮らしたことはないけれど、どこか懐かしい風景…。気ままな猫が自由に動き回る「江戸ねこ茶屋」をご紹介!
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もう悩まない!猫のスプレー行動の原因と対処法についてご紹介!
猫のスプレー行動に悩まされたことはありませんか?もともと猫は、自分の縄張りに臭いをつけたり、オス猫がメス猫にアピールをするためにスプレー行動を行います。今回は、猫特有のスプレー行動の種類や対処法についてご紹介します!
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注意が必要な猫の「スリスリ」の見分け方も。猫のスリスリの3つの意味
愛猫がスリスリしている姿って、とってもかわいいですよね♡ でも、みなさんは猫がどうしてスリスリをするのか…その理由、知っていますか? 帝京科学大学の加隈良枝先生によると、なかには注意したほうがいいスリスリもあるのだとか…。この記事で、猫のスリスリについて、くわしく解説します!
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【調査】猫を飼って大変だった? 後悔しないためのポイントも解説
猫との暮らしは楽しいことだけでなく、大変なことも多くあります。今回ねこのきもちでは、「猫を飼って大変だった、後悔したと感じたことはあるか」アンケート調査を実施。また、猫を飼って後悔しないためのポイントについても、獣医師の先生に伺いました。
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ボロボロな見た目で弱々しかった保護子猫→11年後、まるで別猫に!? 貫禄がスゴすぎる成長姿にほっこり
13年前に職場の壁と壁の間で保護され……。 X(旧Twitter)ユーザー@neu21786269さんの愛猫・ノイくんの成長記録にほっこり。「ボロボロ」だった保護当時から、威厳のあるもふもふの現在の成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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運命を感じて迎えた推定1才3カ月の保護猫→3才の今、飼い主をメロメロにする“美猫プリンセス”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@marimo2021915さんが「あなた、ちょっと美人過ぎない????」と投稿していた写真。まったりくつろぎながらカメラ目線を送る愛猫・まりもちゃん(取材時3才)が写っています。可愛らしい姿が反響を呼んだまりもちゃんは、もともと保護猫として暮らしていたコでした。まりもちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話をうかがうことに。
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年1回の健康診断。それを阻止する存在が… 【マンチカンのぷーちゃん】vol.60
年に1回行っているぷーちゃんの健康診断。いざ向かおうとするとそれを阻止する弟が、、、
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猫が「ウロウロと落ち着かない」のは病気の可能性?|原因や対策を獣医師解説
愛猫が急に家の中をウロウロとするようになった……などといった行動をすることはないでしょうか?猫が部屋の中をウロウロする原因について、ねこのきもち獣医師相談室の濱口先生が解説します。
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「顔から足が生えてるみたい」不思議なポーズの猫に約2.7万「いいね」が集まり話題に!
「変ないきもの」とキャプションをつけてX(旧Twitter)に投稿された愛猫の写真が、約2.7万件もの「いいね」が寄せられるなど話題に。そこで今回は飼い主さんに取材を行い、撮影時の状況などについて詳しくお話を伺いました。
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譲渡会で出会ったときから甘えん坊だった愛猫→7年後、「なでろ」とアピールする姿が話題に!
Xユーザー@Tore_2021さんの愛猫・小鉄くんは元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、出会いのきっかけやお迎え当時の様子などについてお話を伺いました。SNSで注目を集めた小鉄くんの写真も紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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「兄弟を引き離すことはできない」2匹の保護子猫をお迎え→先住猫と少しずつ距離を縮め元気に暮らす姿にホッコリする
ギルくんとアルくんは、2匹の先住猫と暮らす元保護猫です。飼い主さんに、ギルくんとアルくんとの出会いの経緯や、お迎え当初の様子などについて伺うと、先住猫たちと少しずつ距離を縮めながら、楽しく穏やかに暮らす様子が見えてきました。
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なぜか急に猫がゴハンを食べなくなった 考えられる要因と飼い主がしてあげたい工夫
猫がそれまで普通にゴハンを食べていたのに、ある日食べなくなってしまうことがあります。今回は猫がゴハンを食べなくなったときに考えられる原因や対応について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
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いろんなところに出没にゃ!「隙間猫」の日常に迫る(^・ェ・^)
「どうやって入ったの?」と驚いてしまうほど、いろんな隙間に入り込むニャンコたち。「なんで?」「どうして?」と気になることはたくさんありますが、そんなついつい隙間に入り込んじゃう“隙間猫”たちを紹介♪
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【獣医師監修】子猫のくしゃみ 病気の可能性がある場合は
人がくしゃみをするように、猫もくしゃみをします。これは、異物を排出し体の健康を維持するための生理現象の一つです。ただし、くしゃみと合わせて体に異常がある場合は、病気にかかっている可能性があります。とくに子猫は人と比べて体が小さく、くしゃみの音も小さいので、飼い主さんでも気づかないことも。猫特有のくしゃみの仕方も解説します。
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「大好き」の気持ちがダダ漏れ!? 帰宅直後の「お父さんの膝」を死守する元保護猫の姿が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hina20221019さんが「お父ちゃんは渡さにゃいにゃ」と投稿していた、こちらの写真。お父さんの膝の上に乗って、得意げな表情をしているようにも見える愛猫・ひなちゃん(撮影時1才半)の姿が。「お父さんのことが大好き」ということが伝わってくる一枚ですが、撮影当時はどのような状況だったのでしょうか。飼い主さんに話を聞くと、なんとも微笑ましいエピソードが聞けました。
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パパとママではあきらかに態度が違う猫 一目置いているパパにだけみせる「特別な甘え方」
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード1。福岡県のこてママさんのお話。一人っ子の猫・小鉄くんはママにはべったり、パパには一目置いていて、あいさつをしたり歌ったりと違う甘え方をしてみせる。
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猫用ケージを使っていますか? ケージを使用するメリットを獣医師にも聞いた!【飼い主調査】
皆さんは猫用のケージを使っていますか?「留守番させるときだけ使う」「子猫のときだけ使っていた」など、さまざまだと思います。今回はねこのきもちWEB MAGAZINEで実施したアンケートの結果と、獣医師に聞いたケージのメリットをご紹介します。
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人間嫌いの猫もコロッと甘えん坊にさせる!犬派だった父が「猫使い」と呼ばれるようになるまで
「犬猫と家族の24の話」第8話。ライター・賀来比呂美の犬派の父と猫たちのストーリー。多頭飼いの環境の中で「はぐれ者」の猫たちが、父との空間を「避難所に最適」と気付き始める。猫と適度な距離感を保つ父は、やがて人間嫌いな猫に好かれ、甘えられるようになり、猫と関わるように。
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「人が怖い」と威嚇していた生後4カ月の保護子猫→4才で“甘えん坊な相棒”に 完全に心を開いた成長姿にキュン!
警戒心が強かった保護猫が、今では「甘えん坊の相棒」に。X(旧Twitter)ユーザー@monet___1213さんの愛猫・モネさんが心を開いていくまでの道のりと、現在の様子について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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「猫ちゃんにベッドにされたい」という願いが即実現! 保護猫兄妹を迎えて2日目の光景に反響
「猫ちゃんにベッドにされたい」——猫飼いさんのなかには、このような夢を抱いている人も。Twitterユーザーの@totomaru_hanmiさんも、そんな夢を抱いていたようですが…。保護猫兄妹のととまるくん、はんみちゃんを家族に迎えた飼い主さんに、話を聞きました。
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