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密着しすぎて「わけがわからない」状態に ひとつのクッションで眠りたい3匹の元保護猫たちが可愛い
紹介するのは、Instagramユーザー@kankitsu_gasaneさんが「だまし絵みたい…」と投稿していたこちらの写真。3匹の愛猫・大和くん(撮影時5才)、小町ちゃん(撮影時5才)、桜ちゃん(撮影時5才)がギュッとくっついてひとつのクッションで眠っているのですが、3匹とも白黒の毛色ということもあり、それぞれどんな体勢で寝ているのかよくわからない状態に。撮影時の状況などについて、飼い主さんに詳しく話を聞きました!
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お迎え当初は毛色が白かった生後3カ月の子猫→約半年後、毛色が濃くなり名前どおりすっかり“焦げ”て、甘え上手な賢いコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@okoge_yakitateさんの愛猫・おこげくん(取材時1才/エキゾチックショートへア)。こちらの写真は、飼い主さんにお迎えされて間もないころの、生後3カ月のおこげくんを撮影した1枚です。まんまるな目で飼い主さんを見つめる姿が愛らしいですね。
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桜の季節にお迎えした元保護猫 亡き母が住んでいた実家でともに過ごし究極の甘えん坊に!
亡き母が住んでいた実家で単身赴任中の@kikyou_longingsさんは、保護猫シェルターから子猫のさくらさんをお迎えしました。飼い主さんが想像していた以上に抱っこが好きなさくらさんの、迎え入れから現在までを紹介します。
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猫が自然と引き寄せられてしまう「家の中のアイテム」は? 扱いには注意が必要なものも|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん217名に「愛猫が自然と引き寄せられるような『家の中のアイテム』に、心当たりがあるか」アンケート調査を行いました。猫が好きな家の中のアイテムはさまざまな種類があるようですが、なかには扱いに注意しないと危険なものも。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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エキゾチックの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
エキゾチックの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。エキゾチックのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、エキゾチックを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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【獣医師監修】子猫の「目やに」は病気のサイン!? 症状別に解説
猫に目やにがついていることはよくあることですが、中には感染症が原因の場合もあります。特に子猫は免疫力が低いため、放っておくと大きな病気につながることも。今回は、猫の目やにの原因や、病気との見分け方、ケア方法についてご紹介します。
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【調査】2020年下半期の「一番好きな猫種」はなに? ダントツの第1位はやはりMixだった
猫飼いさんにとって、とても難しい質問かもしれませんが…みなさんの「一番好きな猫種」はなんですか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「好きな猫種」について、アンケート調査を実施しました。
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正しい"猫のための冬支度"はできてますか?寒さ対策クイズで確認しよう!
「猫に冬も心地よく過ごしてもらいたい!」そんな考えから防寒対策を行っている飼い主さんも多いでしょう。でも、その防寒対策は正しいものになっていますか? 今回は猫の寒さ対策をクイズでご紹介。正しい対策ができているか確認してみてください。
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ずっと待っているようだったーー保護猫姉妹との「忘れられない出会い」
2016年の3月下旬に、千葉の海岸で拾われた姉妹猫・ビスコちゃんとムギちゃん。発見当時、生後10日ほどの小さな小さな命でした。飼い主の岡さんとの出会いは、いまでも忘れられない1日として残っているそうです。
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「亡き婚約者の夢を叶えてあげたい」悲しみの中出会った『保護猫兄妹』 飼い主の生きる希望に
「兄妹一緒に家族に迎えてよかったと実感する毎日です」こう話すのは、Instagramユーザーの@chachamarukomugiさん。2020年12月に保護猫兄妹・茶々丸くん(♂/推定1才)と子麦ちゃん(♀/推定1才)を家族に迎え、初めての猫との生活をスタートさせました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫の前足をツンツンしたら、猫からもツンツンされた! 飼い主の行動を真似しやすい猫には傾向も|獣医師解説
Twitterユーザー@bou128さんの愛猫・ろんさん(本名:くろあん)。飼い主さんが、ろんさんの前足をツンツンと触ると、ろんさんも同じように飼い主さんの手をツンツン! ろんさんのように、飼い主さんの行動を真似して同じ行動を見せる猫には、どのような傾向が見られるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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生後約2週間の保護子猫と家族に 「成長したら黒猫になる?」と思ったら…1年後の姿にビックリ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@NonnpikoChannelさんの愛猫・るーちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、保護猫だったるーちゃんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。撮影当時のるーちゃんは、まだ生後推定2週間ほどの小さな子猫。体重は数百グラムほどしかなかったといいます。飼い主さんは、るーちゃんをお迎えしたときに「成長したら黒猫になるのかな?」と思っていたそうですが、成長してみてビックリ!
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保護子猫の前に立ちはだかり貫禄を見せつける先住猫 「距離が縮まったきっかけ」のシーンにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@g31_vxさんが「貫禄を見せつける金時。」と投稿していた写真。そこには、子猫・ふうちゃん(撮影時、生後1カ月)の前にどーん!と立ちはだかる、先住猫・金時くん(撮影時3才)の姿が写っています。鋭い眼光でふうちゃんのことを見つめる、金時くん。体格差もあり、貫禄がスゴい金時くんの姿に圧倒されてしまいます。緊張感漂うシーンですが、飼い主さんが明かす「撮影の裏側」に、思わずほっこりしてしまうんです。
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お迎え当時は「不安と恐怖と絶望しかない様子」だった保護猫姉妹 家族になって1年後の変化にグッとくる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kinako_cat_ankoさんの愛猫・きなこちゃんと、あんこちゃん。こちらの写真は、およそ1年前に2匹を家族に迎え入れたときに撮った一枚です。飼い主さんにお話を聞くと、きなこちゃんとあんこちゃんは実の姉妹で、保護されたコたちだったのだそう。お迎え当時の2匹は、生後推定6カ月。2匹はトイレの奥で身を寄せ合ってブルブルと震えており、飼い主さんは「不安と恐怖と絶望しかない様子だった」と振り返ります。そんなきなこちゃんとあんこちゃんですが、1年後には驚きの変化を見せていました。
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猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策 誤食・けいれん・熱中症・脱走など
誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状、ワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したときに正しく対処できるよう、飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先などを未然に把握しておきましょう。
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【獣医師監修】治らない猫の鼻水、原因は? 色や状態でわかる受診の目安
猫の鼻水にはどのような病気が潜み、どのような鼻水が出ているときは注意が必要なのでしょうか。今回は、猫の鼻水の原因や、鼻水の色・状態別に疑われる病気、動物病院を受診する目安、飼い主さんにできるケア、予防法について解説します。
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アメリカンカールの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
アメリカンカールの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。アメリカンカールのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、アメリカンカールを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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愛猫の長生きのために飼い主さんが気を付けていることは?獣医師アドバイスも!【ねこのきもち長生き研究会vol.1】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。「他のおうちのコたちがどんなことをしているのか知りたい」その方法が専門家から見て正解なのかどうかが知りたい」という声も複数いただきました。
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【調査】猫と暮らして「大変」と実感した瞬間は? 「イメージと違った」などさまざまな声が
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん240名に「猫と暮らしてみて、『これは大変だな』と実感した瞬間があるかどうか」をアンケート調査しました。
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「オス猫がメス猫を襲って大変…」複数飼いのお悩み改善策を伝授!
「愛猫がさみしくないように、もう1匹迎えてあげたい」と考える飼い主さんは多いですよね。しかし、元々単独行動を基本とする猫にとって、同居猫の存在が必ずしもプラスになるとはいえないようです。複数飼いの家庭では、猫たちそれぞれの幸せを考えてあげる必要があります。飼い主さんは、猫の「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」について意識したことはありますか?
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