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死に至った事例も…猫が舐めてしまうと命に関わる危険なもの
猫の誤飲誤食には日頃から充分に注意したいですが、誤って口にしてしまう…ということもあるでしょう。この記事では、猫が舐めてしまうと危険な液体や物について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に診た事例を紹介します。
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猫飼いの新常識? 猫の体調異変をスマホで獣医師に伝えている飼い主の割合
動物病院を受診するとき、猫の体調不良の症状の動画や画像があったほうがいいといわれています。今回は、実際にそれらを使用したことがあるかアンケートを実施。ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が、とくに見せたほうがいいケースについて解説します。
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油断大敵! 猫カゼは飼い主さんが気づかないと大変なことに!?
「カゼ」と聞くと、つい「たいしたことない」と油断してしまいがち。しかし、猫カゼは人のカゼとは違い、重症化すると命にかかわることもある、怖い病気です。飼い主さんが気づかないと大変な『猫カゼ』について、この機会に正しい知識を身に着けましょう。
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たった一口でも危険!猫が食べると死に至る可能性がある5つのもの
飼い主さんが見ていないところで、愛猫が誤食をしてしまったというケースはよくあります。手術をして飲み込んだものを取り出せればいいですが、最悪の場合、死に至ることも。猫が一口でも食べると命の危険がある「誤食」事例を5つ紹介します。
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交通事故にあった猫の前でつい武勇伝を語りたくなるおかーさん。その姿をみて猫様がとった行動とは【連載】交通事故にあった猫を拾いました#38
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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お家はやっぱりリラックスできるのね。気になる愛猫の血圧を測ってみた!【連載】もふもふスコたん#253
病院だと血圧、爆上り。
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ウールサッキングについて教えてください。
ウールサッキングは異食症とも呼ばれ、猫が布製品やプラスチックなど食べ物以外のものを口にしてしまうこと...
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愛猫はアクネ(ニキビ)治療中です。アクネの横の部分もかいて脱毛してしまいました。防ぐ方法はありますか。
猫のアクネ(ニキビ)は主に下あごにできますが、人間のニキビと同じで、毛穴にたまった皮脂が黒ずんだもの...
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【獣医師監修】猫のあごの黒いポツポツは猫ニキビ!症状や原因、治療法は?
猫のあごの下にできる、黒いポツポツとした猫ニキビ。今回は、医学的には「痤瘡(ざそう)」と呼ばれる猫ニキビの症状をはじめ、原因や治療法、予防法など飼い主さんの疑問を解決していきます。早期に気づくことができれば、家庭でも治すことができるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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片目が涙目で点眼を指示されたのですが、怖がりで目薬を嫌がります。無理に点眼していると飼い主との関係が悪化しないか心配なのですが大丈夫でしょうか。
猫が怖がらないように目薬を差してあげられているか見直してみましょう。目薬を冷蔵庫で保管している場合は...
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脱毛してきているのですが、動物病院に連れて行く時間がありません。何か家でできることはないでしょうか。
まず、愛猫が痒がっているかどうか様子をみてください。非常に痒がっている場合はノミの寄生が考えられます...
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1、2カ月前から茶色の目やにが出ており治療しているのですが、改善しません。セカンドオピニオンを利用してもいいでしょうか。その際にはどのようにすればいいですか。
セカンドオピニオンは治療を目的とするものではなく、その病気と治療について別の意見を聞くためのものです...
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予防できない怖い病気「猫の心筋症」 早期発見のための習慣2つ
猫の心臓病の中でも、特に発症率が高いといわれる心筋症。かかると命にかかわるケースが多いにもかかわらず、予防はできないという怖い病気です。愛猫の突然死を招く恐れのあるこの心筋症について、早期発見に役立つ2つの習慣とともにくわしくご紹介します。
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猫のフケの原因は?ブラッシングは必要?チェックすべきポイントは?
愛猫の「フケ」でお悩みの飼い主さんのために、猫のフケの主な原因と対処法についてまとめました。チェックすべきポイントは、フケ以外の症状が出ているかどうか。どんなケースが要注意なのか、予習・復習しておきましょう。
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愛猫が苦痛を感じてないか心配 猫の「甲状腺機能亢進症」はどんな病気?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「甲状腺機能亢進症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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「愛猫のための防災対策」で重要なことは? 持病がある猫はプラスアルファの備えも|獣医師解説
地震や台風など、災害はいつ起こるかわかりません。災害に備えて、飼い主さんは「愛猫のための防災対策」をしていますか?
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猫が吐くときの、「嘔吐」と「吐出」の違いを知ってる?病院に行くべきタイミングは|獣医師解説
猫が吐いてしまうとき、具体的にどのような原因が考えられるのでしょうか? 症状によっては、様子を見てしまうと危険なこともあるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の斉藤由実先生が解説します。
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【獣医が教える】猫の貧血を引き起こす疾患 −原因から治療法まで−
猫の貧血を引き起こす疾患に、どのようなものがあるか知っていますか。猫の貧血は、栄養不足や外傷といった人間にもいえるものだけでなく、寄生虫や感染症、中毒、さらには遺伝性のものまで、その内容は多岐にわたります。中には重篤化すると輸血が必要になる疾患もありますので、注意が必要です。
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猫のおしっこの病気を経験した飼い主は約5割も!気づきやすい症状は?
いつ、どの猫が発症してもおかしくないおしっこの病気。病気を経験した飼い主さんへのアンケートをもとに、病気にかかりやすい性別や年齢、症状、治療に関する疑問について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に伺いました。
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フケかと思ったら猫カビ? 些細な変化が気になり受診したら「皮膚の病気」だった
愛猫の些細な変化が気になり受診した結果、思わぬ病気が見つかったエピソードをご紹介。病気については獣医師の重本仁先生に解説していただきました。愛猫の異変にいち早く気付き受診することは、病気の早期発見につながるので、ぜひ参考にしてみてください。
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