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【犬・猫と家族の24の話】寄り添ってくれるかけがえのない愛猫に感謝の気持ちを込めて
私たちに寄り添ってくれるかけがえのない愛犬・愛猫に感謝の気持ちを込めて、お寄せいただいた投稿の中から、「24」のエピソードを厳選し、ねこのきもちWEB MAGAZINEで取材記事としてご紹介。
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保護から197日目にして、愛猫が突然の“初ふみふみ” 予想外の展開に「ほんと!?」とドキドキ!
初めての「ふみふみ?」に飼い主さんが感激! X(旧Twitter)ユーザー@takibi_kurotoraさんの愛猫・むすびちゃんは元保護猫。警戒心が強く、撫でられるまでには4ヶ月かかりましたが、今では“全力娘”として元気いっぱいに甘えてくれる存在に。そんな彼女との出会いや成長の記録を伺いました。
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【獣医師監修】猫の脱走防止 おすすめグッズやSNSで話題のDIYアイデアも
猫が脱走すると再会できなくなるおそれもあるため、十分な対策が必要です。今回は、猫が脱走する原因やしておきたい脱走防止策について解説します。マネしてみたい脱走防止柵のDIYアイデアやおすすめグッズもご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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【獣医師監修】猫の食事・水の基本 年代別のフードの量と正しい与え方
猫が生きていくうえで大切なものの1つが「食事」です。一生にわたって猫の生命や健康に深く関わるので、一定の食欲をキープできるよう配慮したいですね。この記事では、年代に合ったフード選びのポイントや、正しい与え方について解説します。
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人に心を開かなかった元保護猫。彼女が見せた変化とは…。
多頭飼育をしている家で、ほぼ野良猫のような生活をしていたという元保護猫・白猫のミカヅキちゃん(通称:みーちゃん)。動物愛護センターに保護されたみーちゃんは、2018年2月1日、飼い主さんご夫婦のおうちにやってきたのでした。みーちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策 誤食・けいれん・熱中症・脱走など
誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状、ワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したときに正しく対処できるよう、飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先などを未然に把握しておきましょう。
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猫の「粗相」には理由があった|布団などに粗相したときの対処法は?
多くの飼い主さんを困らせている「猫の粗相」。実は猫が粗相するのには、いくつかの理由がありました。それぞれの理由を知り、正しい対策をとることで粗相を防ぎましょう。今回は、猫が粗相する理由と防止策、そして粗相後の対処法についてもご紹介します。
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涼しい時期でも油断しないで! 猫の「夏バテや熱中症」の危険がある3つのシーン
暑い時期は、猫も体がだるくバテてしまうことがあります。暑さのピークが過ぎて過ごしやすくなる時期でも、油断は禁物。少し涼しくなって油断している時期だからこそ、思わぬところで猫が夏バテや熱中症になってしまうこともあるのだそうです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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愛猫が年をとったと感じたときは?愛猫が元気で長生きするために知りたいこと【ねこのきもち長生き研究会vol.2】】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。今回は「愛猫が年をとったなと感じたこと」などについて、メンバーのみなさんの声や、ねこのきもち相談室の獣医師のアドバイスをお届けします!
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【調査】「愛猫の名前」に思い入れがある飼い主は約7割! 名付けエピソードを聞いてグッときた
愛猫を飼ったとき、みなさんはどのように名前を決めましたか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の名前に思い入れはあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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【獣医師監修】キャットフードの選び方&与え方|子猫~シニア猫別に詳しく解説!
猫の飼い始めや愛猫のライフステージの変化など、キャットフードにまつわる悩みはさまざまですよね。今回はキャットフードの選び方・与え方について、専門家監修のもと詳しく解説します。
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【獣医師監修】猫に感染が多い寄生虫とは?特徴・症状・治療法・予防法
飼い主さんも猫自身も気がつかないうちに、体に忍び込む寄生虫。子猫や高齢猫など体力が少ない猫に大量の寄生虫が感染すると、重篤な症状を引き起こす場合もあります。愛猫の健康のために、正しい知識を身につけましょう。
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猫アレルギーの予防&対策になる7つの「お世話」と「接し方」のポイント
いつ発症するかわからない猫アレルギー。しっかり予防&対策することで、発症を遅らせたり、症状を軽減できる可能性があると言われています。それには、発生元である猫から原因物質(アレルゲン)を取り除く工夫が大切です。猫にストレスをかけずにできる具体的な方法と、人が生活の中で簡単にできる工夫をご紹介します。
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【調査】子猫の頃と比較して性格は変わった? 「甘えん坊になった」「怖がりになった」 理由も獣医師が解説!
ねこのきもちWEB MAGAZINEが成猫、シニア猫の飼い主さん258名に「愛猫は子猫の頃と比べて『性格が変わった』と感じるか」をアンケートしたところ、今回の調査では飼い主さんのおよそ4割が「性格が変わった」と回答する結果に。。実際、成長とともに猫の性格が変わることはあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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「私も頑張ろうと思える」車のエンジンルームに巻き込まれて左腕を失ったハチワレ子猫の今の姿
Instagramユーザー@lucky108jinさんの愛猫・ラッキーくん(♂・1才)。飼い主さんご夫婦が元野良猫のラッキーくんを見つけたとき、事故で左腕を失ってしまった後でした。見つけたときは生きるか死ぬかわからない状態だったラッキーくんは、現在1才に。飼い主さんご夫婦にたくさんの幸せを感じさせてくれているラッキーくんとの出会いや、今の暮らしをご紹介します。
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道路の真ん中でうずくまる子猫を保護して約1年半 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり
いろいろな出会いやきっかけで、猫を家族に迎えることになったという人もいると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんのエピソード。愛猫・りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコでした。保護当時はまだ小さな子猫だったりぼんちゃんは、現在はおとなの猫に。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(推定生後約3カ月/推定約1才9カ月の頃に取材)お話を聞きました。
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毎日幸せが上書きされていく 強い絆で結ばれた保護猫兄弟との日々
ジャパニーズ・ボブテイルのうりちゃん(♂・1才)といくらちゃん(♂・1才)の飼い主さん。2匹は元保護猫で、血の繋がった兄弟猫でもあるんです。そんなうりちゃん・いくらちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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母猫とはぐれた三毛の子猫を保護。初めての育児や成長の様子を飼い主が語る
突然猫を保護することになり、ドキドキした経験のある人もいると思います。今回紹介するInstagramユーザーの@sa___ki.11さんもそのひとり。愛猫・めんまちゃん(♀/7カ月)との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺いました。
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獣医師監修|猫の体重管理(ダイエット)~肥満の原因や対策、体験談まで~
愛猫の体重管理(ダイエット)について、お悩みの飼い主さんもいるでしょう。そこで今回は、猫の肥満の定義や原因、リスクとともに、猫の正しい体重管理法や注意点を解説。猫の体重管理の成功体験談もご紹介します。
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【獣医師監修】猫ひっかき病ってどんな病気?症状や治療法は?
「愛猫に急にひっかかれた」という経験はありませんか? 実は、そのひっかき傷が原因で、「猫ひっかき病」という感染症を発症するおそれがあるのです。今回は、猫ひっかき病の特徴や症状、ひっかかれた場合の対処法や予防法などについて解説します。
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