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愛猫から「信頼してもらえている」と感じるのはどんなとき? 飼い主の実体験が共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が自分(飼い主さん)のことを『信頼してくれている』と実感する瞬間があるか」をアンケート調査しました。
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猫が「シャーッ!」と威嚇するのはどんなとき? 飼い主の体験談が興味深い
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん240名に「愛猫に『シャーッ!』と怒られたり、威嚇されたことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約半数が該当する結果に。
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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1匹で歩いていたボロボロの子猫、一時は失明の恐れも…偶然が重なった奇跡の保護、元気に成長した1年半後の姿
「今思うと、奇跡のような出会いだったと思います」と話すのは、Instagramユーザーの@nico.stagram25さん。愛猫・ニコちゃん(取材当時1才)は、飼い主さんの目の前に突然現れた子猫だったそうです。ニコちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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野良猫の寿命は短い? もし保護したら寿命は延びる?
屋外で暮らしている野良猫たち。一見自由気ままに生きているように見えますが、その生活条件は厳しく、平均寿命は飼い猫よりも短いようです。そこで今回は、野良猫と飼い猫の平均寿命の違いや、野良猫の平均寿命が短くなる理由などについて解説します。
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新年のご挨拶で「猫飼いの自分が必ずしてしまうこと」は? 猫愛爆発の回答にほっこり
お正月は、愛猫と過ごすことを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫飼い主さん135名に「愛猫とのお正月」に関するアンケート調査を2つ実施しました。
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飼い主を起こす猫は7割以上!?【調査】朝ごはんの時間になっても飼い主が寝ていたら、猫は「起こす」「待つ」?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん131名に「朝ごはんの時間になっても飼い主さんが寝ているとき、愛猫は飼い主さんを起こしにくるか、飼い主さんが起きてくるまで待っているか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、朝ごはんの時間に飼い主さんを「起こす猫」「待つ猫」、それぞれの特徴について獣医師が解説します。
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小さくてふわふわの子猫→“たった3週間”の変化がスゴい! 「成長ビフォーアフター」に癒される
成長の早さにびっくり! X(旧Twitter)ユーザー@momen__catさんの愛猫・もめんくんの生後87日と生後109日のビフォーアフターを比べると、全然違う!? 撮影当時の状況や、成長ぶりをどう思ったのかなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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『いぬ・ねこのきもち』編集室が人気No.1*フードブランドに現地取材!最新鋭の設備とその秘密をレポート!
『いぬのきもち』『ねこのきもち』ユーザーが選んだ人気アイテムランキング2024」*において、1位を獲得したロイヤルカナン。人気の理由を取材するため、今回フランス・エマルグにある現地工場やペットセンターを訪問。世界統一基準の最新鋭の設備とその秘密をレポートします!
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臆病な性格の猫のトリセツ 余計に怖がらせるNG対応3つとは
猫にもいろんな性格のコがいます。臆病な性格の猫と暮らすときに、どのように接してあげるといいか知っていますか? 接し方を誤ると、もっと怖がらせてストレスを与えてしまうことも……。この記事では、臆病な性格の猫のトリセツについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「猫父」となったV系バンドマンに、子猫がかわいい行動を見せ始めた!
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第6回目。子猫・虎徹くんが、「猫父」であるヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんに、猫特有のかわいい行動を見せ始めました♡
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臆病な性格の猫の接し方 余計に怖がらせるNG対応3つとは|獣医師解説
猫にもいろんな性格のコがいます。臆病な性格の猫と暮らすときに、どのように接してあげるといいか知っていますか? 接し方を誤ると、もっと怖がらせてストレスを与えてしまうことも……。この記事では、臆病な性格の猫のトリセツについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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もしものときに備えよう!猫の命を守るために必要な防災グッズを解説
災害から愛猫の命を守るためには、日ごろから防災グッズを準備しておくことが重要です。しかし、どんなグッズを選べばいいのか、わからない方も多いですよね。今回は、避難時や、1週間の避難生活をする際に必要な猫用の防災グッズについてご紹介します。
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【獣医師監修】子猫を拾った(保護した)ときにすべきこと~病院に連れて行く、排泄・ミルクなどお世話、先住猫がいる場合
子猫を拾った(保護)したとき、どのような行動をとればいいのでしょうか?それが生後間もない赤ちゃんだった場合、拾った人の手に、その子の命がかかっている場合もあります。小さな命を救うために、どのようなことが必要なのかまとめました。
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トラのぬいぐるみを目の前にした猫が…「容赦のない行動」に思わず爆笑!
ホワイトタイガーのぬいぐるみを購入した、Twitterユーザー@cha_cha_emonさん。多頭飼いの訓練のつもりで、愛猫・チャチャくんの前に出してみたのですが…容赦のない行動が! 飼い主さんにお話を聞きました。
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痩せていた生後3カ月の元保護猫、そこから半年後の姿は… 幸せいっぱいの成長姿に胸キュン
Twitterユーザー@hogonekohakuさんが、「家族になって半年過ぎたね これからも一緒に楽しく過ごそうね 大好きだよハク」と投稿した2枚の写真。ケージに入っているこちらの写真は、保護猫だった愛猫・ハクくん(取材当時、生後10カ月)を家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚です。当時、生後3カ月のハクくんは痩せている姿が印象的ですが、ここから半年たった生後9カ月の頃には、なんとも微笑ましい姿を見せていました。
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警戒心が強くて人馴れしていない子猫を保護、2年後には…。少しずつ心を開く様子にグッとくる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー・ふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT/以下、「飼い主さん」)が「2年前の保護当日と今の姿の写真を見比べてニヤニヤが止まらない」と投稿していた2枚の写真。1枚目は愛猫・ホーリーくんを保護した日の夜に撮影したもの、2枚目は2年後のホーリーくんの姿を撮影したものです。ホーリーくんの愛らしいビフォーアフターを紹介します。
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ひとりぼっちで鳴いていたところを保護された子猫 甘えん坊なコに成長した「7年後の姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mamedaifuku0801さんの愛猫・大福くんの成長エピソード。保護猫だった大福くんとの出会いや、7才になった現在の様子を飼い主さんに聞きました。
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猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策 誤食・けいれん・熱中症・脱走など
誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状、ワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したときに正しく対処できるよう、飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先などを未然に把握しておきましょう。
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